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45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記252日目

亜人ちゃんは語りたい

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日々やっている健康習慣がもたらす身体の変化を記していく、ソロで生きる45才アラフォー男の健康取り組み日記〜252日目の記録。

日付は2022/12/6になります。

** <strong>やっている健康習慣</strong>

1.一日一食ダイエット（8時間内食べて16時間内食べない）

2.夜の散歩とジョギング

3.テストステロン増加を意識した食事

4.筋トレ

5.新陳代謝アップシャワー交互30秒（60秒）5セット

6.冷水シャワー150秒

7.オリーブオイル&レモン（肝機能改善）

** <strong>本日の睡眠時間</strong>

** <strong>本日の食事</strong>

<strong>1回目の食事</strong>

<strong>2回目の食事</strong>

<strong>3回目の食事</strong> 

<strong>4回目の食事</strong>

** <strong>運動</strong>

<strong>筋トレ</strong>

<strong>サイクリング</strong>

無し

<strong>ジョギング</strong>

<strong>本日の運動記録動画</strong>

無し

** <strong>本日の配送の仕事量</strong>

休み

** <strong>体重、体脂肪、筋肉、基礎代謝の数値</strong>

※（）の差数は前の時間では無く、昨日の時間帯別の差数

1.計測時間14:55（起床後）

体重72.4kg（-0.5kg）

体脂肪19.2% （+0.2）

筋肉量55.5kg（-0.5kg）

基礎代謝1618(-17)

** 本日視聴したアニメや書籍

** <strong>感想</strong>

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記252日目。

日付は2022/12/6の火曜日、天候は恐らく晴れ。

今日は仕事は休みの日、そして運動を重点的にやる日だったので、筋トレ、ジョギング共に励んだ次第だ。

特にジョギングは、今日は14.5kg加重して20分走り続ける事が出来た。

だいぶ足の方が負荷に耐えられるようになったと感じる。

このまま20kg加重しても普通に走れるようになるくらい鍛えたいところだ。

またフルスクワットの重量も40.5kgの重量を担いで1:00やり続ける事が出来ると、成長が感じられた。

以上が本日の運動に関する事となり、それ以外の活動は何もしておらず、書くことも無いので少し早いが、最後に本日視聴した映像作品の感想を語って締めくくろうと思う。

今日視聴したのは僕のヒーローアカデミア（第6期） 第122話、不滅のあなたへ　Season2 第7話、機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話、魔入りました！入間くん　第３シリーズ 第9話、新米錬金術師の店舗経営 第10話の5本となる。

まず僕のヒーローアカデミア（第6期） 第122話は、前回、能力封じのイレイザーの個性をやぶる為、死柄木は能力消失弾を放ち、その凶弾を受けてしまったイレイザーだったが、ある方法で能力消失の効果が出る前にその難を流れるが、その健闘虚しく結局個性を封じられてしまうイレイザー。

その事により、死柄木の個性が解放され、回避不可の崩壊の個性が使われるように思えたが、デクの機転で死柄木を空中に捕らえ、地面を伝う崩壊の力を何とか封じ、そのまま一気呵成に体が壊れる事も厭わず、ワンフォーオールの100%の打撃叩き込み、一気に叩き潰そうとするが、改造された死柄木の脅威の耐久力で後一とどめを刺すに至らなかったが、そんなおり攻撃する準備が整ったエンデヴァーが最大火力で攻撃し、死柄木はその前にデクの攻撃で受けていたダメージもあり、再生が追いつかずついに倒せた、そう思えたが、その時死柄木の中にあったオールフォーワンの意思が現れ、謎の攻撃で全てを吹き飛ばす。

そこを最後に今回の話は終わった。

使われたら負けの死柄木の能力を封じながら戦う、そのバトルシーンは白熱そのもので、とても見応えのあって楽しめた。

しかしながら、オールフォーワンは能力を奪う力なのに、まだ誰かの能力を奪われた感じが無く、その能力はいかにして奪われるのか分からないので、いつそれが起きるかが分からないから不気味で安心出来ないところにハラハラ感を感じられて良い。

今回もしかしたら死柄木に抱きつき、謎の能力を受けたエンデヴァーはもしかしたら能力を奪われたかも知れないし、イレイザーも死柄木に触られたのでもしかしたらもう能力が奪われてるかも知れないので、次回は能力を奪われた人が出る話になるかも知れない。

次回、どんな展開になるのか、楽しみだ。

不滅のあなたへ　Season2 第7話は、前回鉄の箱に閉じ込められ、さらにその中に溶けた鉄を流し込まれ完全に身動きが出来ない状態になってしまったフシだったが、やはり予想通り溶けた鉄無限生成して周りを溶かして脱出した感じだった。

そのまま仲間を助けて脱出しハッピーエンド、と言う感じになるかと思ったら、ボンだけは政治的な話から逃げ出す事は出来ず残る事になってしまう。

その後ボンは、異端審問官にフシを悪魔と認めれば助かったかも知れないが、思うところがあり認めず、ボンは様々な感慨にふける中、刑は執行されこの世をさる事になる、と言う、深く関わった人物がまた死んでしまったと言う物語を展開し、こう言う展開はトナリの死以来だから久々と言う感じだろうか。

死んだ後のボンは、霊と言う存在になってまだこの世に留まるのか、それともここでボンの物語は終わるのか、また、囚われてから何故か声はすれど姿は描かれなかったトドが、ろくにご飯を食べれない状況で痩せて、ボンが気にしてた頃の可愛い女の子のトドの姿になってるような気がし、次回一体どんな展開を見せてくれるか楽しみだ。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話は、今回はシャディクとの決闘、さらに今までの一対一では無く集団戦をするのがメインの物語となっており、決闘でかける物はガンダムの会社に関する物らしいけど、難しい話はよく分からないが、まあとりあえずそれは建前で、ミオリネに恋心を抱いていたシャディクが、ミオリネを自分の側に置いておきたい為に、現婚約者のスレッタに戦いを挑んだ、と言うところなのだろか？　それはさておき、今回はエアリアル、と言うかスレッタがやはりガンドフォーマットに適合していた初の人類だったみたいな事を感じられる現象が起こり、決闘は劣勢だったけど、そのガンドフォーマットのチート能力と言うか、ガンドフォーマットジャマーみたいなのを打ち消して、相手側の作戦を封じ込め逆転勝利、そして決闘後、シャディクは自分の気持ちをほんの少しミオリネに漏らすがその思いは届かず、悲恋的な最後で９話は幕を閉じた。

この事により、シャディクは今後ミオリネやスレッタとどう付き合っていくのか気になるところだが、それよりもスレッタのニュータイプ的な能力の発現は、本当にスレッタはガンドフォーマットをリスク無しに使えるのか、それともスレッタがあの力を使った時「私を守ってくれてた」と言うセリフから思うところ、普通の人よりはガンドフォーマットによる人体被害は少ない物の、やはり少しは害はあって、徐々に体を蝕んで行くのかなどなど、これから先物語をどんな展開に導いていくのか楽しみである。

魔入りました！入間くん　第３シリーズ 第9話は、引き続き収穫祭、そしてアスとサブロウの話となっている。

前回2人に粉をかけてきた二人組は、アスとサブロウの師匠の弟子で、その師匠は俺たちの師匠だから返せ、と言うノリの話だったが、実際は全然違う人で、それが両者伝わらず戦いを続ける感じの話となっていたが、まあ最後は、前回の話の流れ同様、特訓を受けたアブノーマルクラスの生徒がいかなる力を身につけたか、それを今回はアスとサブロウでお見せする感じの内容だった。

今回はその身につけた力は、悪周期だったか？　性格が凶暴になる代わりにパワーアップ出来る状態を任意に引き起こせると言うパワーアップをしたと言う感じになっていたが、ただ正気に戻す為の方法が合言葉と言う感じになっており、それで元に戻るならその合言葉がバレたら役に立たないのでは？　と感じるパワーアップだった。

まあそんな感じの話でそんな感じな事を感じた感じで、感じだらけな感想しかない。

最後に、新米錬金術師の店舗経営 第10話は、前回、採集者の女の子たちの親が現れて終わり、連れ戻しに来たと言う話かと思ったら、その予想はおおよそ当たりで、女の子の青髪の方の親が借金苦の為、あるところから金を借りる為に結婚して欲しいと言う感じの話だった。

違うアニメだが、今期アニメのピーターグリルも借金の話だったが、今量産型異世界アニメでは借金の話が流行ってるのかと感じた次第だ。

まあその話はともあれ、金を借りる借りないは、金を借りる先の人間が、何かとトラブルを起こしてるバール商会だった事に、とりあえずその話はさておきとなり、凶暴化したフレイムグリズリーの調査を行う為に火山に向かった主人公は、サラマンダーモドキと呼ばれてる火のトカゲの素材が中々高額で売れると言う事で狩ることにしたが、そこそこ強い魔物だった為、俺つええ主人公以外は倒す事が出来ない感じに、そんな中突然火山の火口から並々ならぬ気配を感じ覗いてみると、火口の奥底に本当のサラマンダーが現れる、と言う話になっていた。

この話に私が思うところは、なんかサラマンダーは見慣れてて、異世界アニメで、こいつが強いって設定で出てくるのは1〜3話までくらいなんじゃ無いかなと思うが、すでに話は10話と終わりに近づいてるところで強敵と言う立ち位置で出てくるところにひたすらハテナと感じる次第だ。

以上、本日視聴した映像作品の感想となる。

と言うところで45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記252日目の日記は終わろうと思う。

それではまた