お疲れ様です。オタクが早口で言ってそうなアニメ感想#79になります。先にご報告があります。これから感想を書くのはリアルタイムで放映中だかのやつにしようかと思います。（サブスク視聴なので一週間遅れになります）理由はこれから16時間労働になるかも知れない職場で働く事になり執筆に時間が取れなそうな事と、後は単純に需要が低そうと言う事です。誰かに見てもらう事を目的に書いてる訳じゃありませんが、それでも必要性が無いならそこまで無理して書く事も無いかなと言う判断です。元々認知症予防の為にブログはやってるだけでしたしね。とりあえずそんな感じになりますので、もしもこんなアニメ感想を楽しみにしてくれていた方いたなら、申し訳ありませんが、そう言う形になりますので、よろしくお願いします。
それでは今回のアニメ感想ですが、神無き世界のカミサマ活動 第12話、最終回になりますね。その1本となります。
神無き世界のカミサマ活動 第12話
1クール12話で最終回を迎えましたね。このアニメは良くある異世界転生系な雰囲気の物語で、内容は、その転生した世界は、良くあるファンタジー世界かと思ったら、剣はあるけど魔法は無く、何故か神と言う、何かを信仰する概念が全く無い世界で、その世界の制度に◯それそうになったところに、前の世界の神が主人公である征人を助けにきて、神の無敵チートが使えると思ったら、その力を維持する信仰心、つまり信者を集めないと力が使えないと言う事で、ミタマをご神体にした宗教を始める、つまりタイトルにあるカミサマ活動を開始したんですよね。そしてその後色々あり、征人を◯そうとした皇国に、何故か、征人がいた世界の神の名を冠した人型生物兵器など出てきて、そんな展開のアニメで、私の厨二心をワクワクテカテカさせて貰いましたね。また作画も綺麗かつ、多分元々えっっなアニメ会社が制作だから、結構えっっなシーンも多くて、これは不徳のギルドかハーレムダンジョン系の、一般アニメなのに、完全におセンシティブに振り切れたアニメかと思いましたが、まあ、そう言った事を連想させるシーンもありましたが、そこまでいきすぎては無く、でも何か妄想は捗るねっちこい雰囲気は感じる、エ◯スみたいなのは時折あったように感じます。そんなアニメでした。まあエ◯あり、厨二展開ありの面白いアニメでした。ロキとの決着もついてないので、2期があるなはそこら辺と戦う話になるんでしょうかね？ 次期も楽しみにお待ちしています。
と言ったところで今回のアニメ感想は終わりになります。
それではまた。
