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45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記261日目

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日々やっている健康習慣がもたらす身体の変化を記していく、ソロで生きる45才アラフォー男の健康取り組み日記〜261日目の記録。

日付は2022/12/15になります。

** <strong>やっている健康習慣</strong>

1.一日一食ダイエット(8時間内食べて16時間内食べない)

2.夜の散歩とジョギング

3.テストステロン増加を意識した食事

4.筋トレ

5.新陳代謝アップシャワー交互30秒(60秒)5セット

6.冷水シャワー150秒

7.オリーブオイル&レモン(肝機能改善)

** <strong>本日の睡眠時間</strong>

** <strong>本日の食事</strong>

<strong>1回目の食事</strong>

<strong>2回目の食事</strong>

<strong>3回目の食事</strong> 

<strong>4回目の食事</strong>

** <strong>運動</strong>

<strong>筋トレ</strong>

<strong>サイクリング</strong>

無し

<strong>ジョギング</strong>

<strong>本日の運動記録動画</strong>

無し

** <strong>本日の配送の仕事量</strong>

ツイートし忘れ。

** <strong>体重、体脂肪、筋肉、基礎代謝の数値</strong>

※()の差数は前の時間では無く、昨日の時間帯別の差数

1.計測時間12:27(起床後)

体重73.5kg(-0.9kg)

体脂肪19.9% (-0.5%)

筋肉量55.8kg(-0.4kg)

基礎代謝1631(-12)

** 本日視聴したアニメや書籍

** <strong>感想</strong>

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記261日目。

日付は2022/12/15の木曜日、天候は晴れ。

今日は配送の仕事において、いつもなら荷量が多い曜日で、その定例通りそこそこの荷物が多かったが、年の暮れも近く、食品関係の配送をしてると繁忙期になる時期な割には少なかったかと思う。

その為、今日は仕事を早く終わる事が出来たが、最近違う事業所の相方が仕事を教える為に新人を連れてきており、その人とコミュニケーションを取らなくてはいけないのが少々煩わしく感じている。

元々配送の仕事を選んだのは、興味も無い人間と無駄な会話、コミュニケーションをしたくなかったからなので、早くこの状況が終わる事を願うばかりだ。

休み明けくらいに相方がいなくなるような事を言ってたのでとりあえずそこまで我慢だ。

ちなみに、私は昇進とかどうでも良く、ただ1人で気楽に出来る職場環境である事が給料より重要なので、新人教育はごめんこうむりたいところだ。

また仕事ではもう一つ話があり、それは関係が悪化した気分で仕事を手伝うあの他会社の奴だが、なんか無言で仕事を手伝ってきて煩わしかった。

過去に「あいつ嫌いだから手伝わない」とか聞こえるように陰口を言ってたので、こっちも別にそこまでして手伝ってもらおうと思ってないので、そんな事を考えてるなら、こちらも2度と人間として付き合わないから近づくなと言う感じだ。

本当に鬱陶しい。

どうせ後の2〜3ヶ月で今の職場辞めるから、今後一才関わりを持たないでくれと思う。

こちらはもう関係を修復する気も無いし、する価値もこいつには無い。

とにかく辞めるまで、一才関わりを待つなと言う感じだ。

以上、仕事関係ではそんな事があった感じだ。

次に運動の話だが、起床時に加重4kgでジョギング、そして寝る前に筋トレをこなした。

次の日を完全休息日にしようと思ってたので、少しボリュームあるメニューをこなした感じだ。

また余談だが、筋トレをやる前は仕事の対人関係で嫌な事があると、そいつをぶっ飛ばす為と言う感じにやるとかなり頑張れるので、変な話だが、対人関係のストレスはそう言う事に利用できたりもするので意外と価値があったりしたりする。

以上、本日の運動関係の感想となる。

最後に本日視聴した映像作品に関して感想を語って今日の日記は締めくくろうと思う。

本日視聴したのは、4人はそれぞれウソをつく 09、後宮の烏 第十一話、ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION(放送用編集ver.) #11の三本となる。

まず4人はそれぞれウソをつく 09は、今回は登場人物が性逆転したらと言う世界観の話ともう一つ、宇宙人であるリッカが飼育してる宇宙生物が逃げ出してしまったと言う話の2部構成となっており、まず性逆転した世界とは、文字通り男と女の性が入れ替わってしまった世界の事で、つまり舞台が女子校が男子校に変わってしまったとそう言う話であり、そうなってしまった発端は、つばさの何気ない一言を、宇宙人であるリッカ大佐が勘違いしてしまった事に始まる。

ちなみにそんな世界に変えてしまった技術は、宇宙人の高度なテクノロジーによるものである。

またもう少し正確に言うと、つばさが乙女ゲーのヒロインのようになったら、と言う大佐の脳内設定からみんな男になってる中つばさだけ女になっているが、しかし元々はつばさは弟のつよしが姉の女装してるだけなので、それもマッチして見事に違和感なく全員が性逆転した世界が演出されていて、つばさが男である事はバレていない感じとなっている。

さてそんな話の顛末だが、忍者のちよが、女の子の時よりかなりワイルドになってしまった事から暴走気味になってしまい、それに耐えられなくなった大佐が元の世界に戻してしまうと言うオチで締めくくられている。

次に、大佐のペットが逃げ出してしまった話の方は、その宇宙生物が対象の恋愛感情を操り捕食してしまうやばい生物である事を、大佐の思考を、超能力で読み取りいち早く気づいた関根が、まんまとその宇宙生物の術中にハマったちよとつばさを救うべく奮闘するも、最終的に、宇宙人の事は宇宙の人にと言う感じに、あわやちよが宇宙生物を殺害しようとした時大佐が現れ、その宇宙生物を何処かへと転送して無事宇宙生物を捕獲し、少しばかり問題を残すものの、無事解決に至ると言う内容で締めくくられている。

この話で私が感じた事は、とりあえず今回は2部構成と言っても両方宇宙人のリッカが主役になっている事、それともう一つ、この話が面白いかどうかは抜きにする話になるが、性逆転した世界になった時、男になったちよが、とある理由からリッカを丸刈りにしようとしていたが、ところどころ擬態が多い宇宙人のリッカの髪の毛は、地球人と違って血が通ってそうなイメージがあるので、バリカンで刈ったら血の雨が降ったのでは無いかと、もし本当に刈られてたらどうなったのか、そこがちょっと気になるところだった。

後宮の烏 第十一話は、皇帝が元々先代ウヒのレイジュンに使えていた宦官と、ジュセツが背負ったウヒとしての宿命に関して話し合っていたそんなおり、少し前の話で、ウヒに死んだ人間を生き返らせて欲しいと懇願してきた者がいたが、その者は実は後宮の妃の1人のジャクキで、ジャクキは新しい宦官ショウゲツを迎えてからおかしくなったと不穏な噂が流れるようになっていた。

少し関わりがあった事からジャクキが気になったウヒはそのジャクキの事をオンケイに調べされると、ジャクキについた宦官であるショウゲツは、ウヒを殺そうとしてる人物である事を知り、居ても立っても居られなくなったウヒはジャクキの元へ向かうと、そこにはオンケイの情報通りあのショウゲツがおり、2人は睨み合う中、今回の話は締めくくられている。

今回の話で感じる事は、ジャクキが誰を生き返らせようとしてるのか、そしてその事でショウゲツにつけこまれてるのが話のキーになってるのかなと感じるところだ。

また多分次回で最終回となると思うので、次回ショウゲツが目的である「ウヒ殺害」に関して行動に移すのかなと思う、それが、原作は知らないのでどんな顛末になるか分からないが、話の重さから、簡単にウヒは助かり皇帝と結ばれハッピーエンド、と言う感じなご都合主義にはならないと思うので、どんなラストになるか気になるところだ。

最後にベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION(放送用編集ver.) #11は、ウィンダムから逃亡する事が出来たガッツたちは、あの運命の湖のほとりまで辿り着き、自身の境遇に絶望したグリフィスは死のうとそう思った時、かつて無くしたはずの真紅のベヘリットが、偶然か必然か、転落した湖の浅瀬の底に落ちていて手元に戻り、グリフィスの心境に呼応したベヘリットがついに蝕の儀式を発動してしまい、4人のゴッドハンドと、それに従う使徒たちがガッツの目の前に現れる、と言ったところで今回の話は締めくくられている。

この話を見て感じた事は、まあ話的には既に見ているので、新しくなったのを見直してるだけだかは、目新しさは感じないと言うのが素直な感想だ。

言うなれば、令和版ベルセルク傭兵時代編と言ったところだろうか。

傭兵時代編は昔既にアニメで制作されているので、それで比較して面白いかどうかと言うところだろうが、最近のベルセルクは3dモーションアニメなので、迫力がある手描きアニメの方が好きな人もいるかと思うので、今回の新しい奴と昔の奴、どちらが良いか、甲乙つけ難いのではと感じるところだが、今回の新しいベルセルクの面白味を語るなら、話はもう語る事は無いので、その条件で語るなら、もう作画しか無いが、先述した通り3dモーションは好き嫌いがあるのでとても評価が難しい。

私もどちらかと言うと手描きアニメ派なので、どこが良かったか語るのは難しいが、それを踏まえて言うなら、蝕の世界が形成とゴッドハンドが降臨する時のCGは中々圧巻がある物だったと思うところだ。

以上、本日視聴した映像作品の感想となる。

と言うところで本日の日記は終わりにする事にしよう。

それではまた。