こんにちわどうも、てんたまです。
前回、豆乳の飲み過ぎで女性ホルモンを多く取りすぎて、精液を始めとする性機能、さらにはやる気の源である男性ホルモンの一種「テストステロン」が減るって事を知ったブログを書きましたが…。
実は乳製品以外にもテストステロンが減少してしまう飲み物があったんですよね。
それはズバリ砂糖入りの飲料、なんとこれでもテストステロンが減少し、精液が減ってしまうとの事です。
砂糖入りの飲料と言えば、世の中に販売それてる飲料がほぼそうなんじゃないの？ って話ですが、まさにそのとおりで、代表するところで言えばコーラやエナジードリンク、それにカフェラテなども当然それに当てはまります。
この情報は、乳製品のブログを書いていた時に知ってたのですが、自分が元々健康のために甘い飲み物を飲んで無かったってことで失念していました。
私は普段飲むもの青汁と抹茶の豆乳、天然水くらいで甘いものは貰い物の飲むヨーグルトやヤクルト系の飲み物しか飲んでません。
まあ私みたいな食生活をしていれば甘い飲み物の依存から脱してるので、本当に必要性が感じられなくなるのですが、そうでない人からしたら「そんな事を気にしてたら何も飲めなくなる」って話になって困っちゃいますよね。
ただ甘味料を摂取して良い事があるとすれば、一時的に脳を活性化させるのに良いくらいで、残りは肥満を始めとした、利点を上回ってマイナスになるくらいの体に悪影響を及ぼすことしか無いように思えます。
よくこう言う話をすると「そんな美味しものを食べたり飲んだりしないのは人生を損している！」と言う人もいらっしゃると思いますが、やる気の源「テストステロン」が減れば、何事もやる気が無くなり、ただ怠惰に暮らす人生になると思いますので、筆者的にはそちらの方が人生を損するのでは？ と感じます。
もしも色んな事にチャレンジしたい人生を送りたいなら、せめて甘い飲料の摂取をほんの少し控えれば叶うかも知れませんね。
それでは今日の健康の話はこんなところで、それではまた！
