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リバースDDT打法でガチ打ち#13〜リバースDDT打法でコードギアスCCまたも勝利、これはあるのか…?

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こんにちわどうも、てんたまです。

この記事は、スロットにおいて、わざと小役を取りこぼす打法、リバースDDT打法をやる事により、台がバグって逆に出やすくなるんじゃ無いかと言う事を検証しているスロット実践記事となっています。

ちなみに理論値的な視点から言えば、リバースDDT打法はただ損をするだけの打法となっていますので、あらかじめご了承くださいませ。

と言う事で今回のリバースDDT打法実践は、2020/10/18にやりました実践のお話となっています。

ちなみに実践店は、いつもの川越の中台通りにありますお店となっています。

そして店内状況は、2日後に新台入れ替え控えた、至って普通の通常営業となっていますので、設定は正直期待出来ないと言うところ。

そんな状況で最初に打ったのは、とりあえずと言うところで20スロのバーサス。

台の状況は、総回転1522Gで、ビック5のレギュラー5、合成確率は1/152.2でまあ良くは無い。

そんな感じのバーサスだったバーサスの初当りは、そこそこ早く、最終340Gから打って492Gで当たり、フラグは残念ながらレギュラー、投資は4k。

その後は。

4G、赤7ビック
167G、赤7ビック
171G、レギュラー
65G、Vビック

とコンスタントに出てくれて、出玉増やす事が出来ますが、その150Gを超え、さてどうしようと思ったところで、元々やりたかった20スロのコードギアスCCが空いたので流して台移動する事に。

ちなみにバーサスで流したメダルは502枚なので、とりあえずプラス6kと言う状況。

と言う感じで打ち始めたCCですが、初当たりは、最終234Gから打ち始めて354Gでの当選、バーサスの持ち玉での当たり。

ちなみにCCはわざと小役を取りこぼす、リバースDDT打法で打ちました。

その甲斐あってか、その後調子良く連チャンし。

44G、黒ビック
92G、ハイパービック
59G、白ミドル
14G、赤ビック
50G、赤ビック
80G、ハイパービック
70G、黒ミドル
8連、1292枚、一旦抜け
81G、ハイパービック
引継ぎ1495枚

ど出てくれて、表示で一撃1495枚の獲得となりました。

20スロなのでデカイです。

その後200Gを超えてしまったので、せっかく20スロで出した物を飲ますのも勿体ないなと思い、設定的に粘る要素もないので止める事に。

獲得は1435枚。

その後は30k近くプラス余裕があったので、5スロでマッタリ遊ぼうとおもいましたが…。

凱旋とディスアップを打って、16k入れて回収は400枚、たったの2kと散々な結果に…、まあ、中々続けて当てるのは難しいですよね。

そんな感じに5スロでやられたところで実践を終了しました。

今回の収支は、投資20kで、回収が20スロの1937枚38.5k、5スロが400枚2k、合計40.5なので、差し引き20.5kのプラス勝利、お疲れ様でした。

またコードギアスCCでリバースDDT打法をやると、まあ、オカルト何ですけど勝率が非常に良いので、今度この機種に絞って検証してみたいなと感じました。

まあ、と言うところで今回の実践記事は終了となります。

また次回の記事でお会いしましょう、それでは。