こんにちは、どうもてんたまです。
私は最近２０年近く勤めていたパチンコ屋勤務を辞め運送業界に転職しました。
そしてまずパチンコ屋を辞めた理由を前記事で色々語ってきましたが。
前回記事
私がパチンコ屋から運送業界に転職した理由１ パチンコ屋は低モラルな上司や同僚が多すぎ、職場の人間関係に嫌気 - 小説書きながら気ままにオタライフ
パチンコ業界の低迷化〜私がパチンコ業界を去って運送業界に転職した理由2 - 小説書きながら気ままにオタライフ
パチンコ店は良くしようと頑張っても無駄、ある人物の一言で全てパーになる仕事〜私がパチンコ業界を辞めて運送業界に転職した理由3 - 小説書きながら気ままにオタライフ
今回はそのパチンコ屋を辞めた理由、それは私が日本人だったからについてお話しようかと思います。
何故日本人だから？
何故日本人だとパチンコ屋で働いてはいけないのか？ もしくはいけないような気がするのか？
それは今の発達したネット社会では、多くの人がその理由を知り、今更改めて言う事では無いかも知れませんが、一応知らない人に簡単に説明しますと、パチンコ屋はほぼ反日企業だからです。
何故、反日企業かと言うと、それはパチンコ屋の経営者、そしてパチンコおよびパチスロを作っているメーカーが、韓国、もしくは北朝鮮の人たちだからです。
そしてこの国は、我が国日本に対し、両方の国は反日教育をし、さらに韓国は竹島と言う日本の領土を奪い、そして北朝鮮はパチンコの利益で核兵器を作り日本に対して恫喝の材料にしようとしています。
このように両国は完全な敵対行為とも言える行為を我が国にしています。
これは、まあ、誰がどう見ても反日行為ですよね？ もっと過激に言えば抗日行為と言っても過言ではないかと思います。
その国の人たちが牛耳っている業界ですから、パチンコに携わる全ての企業は、ほぼ反日企業と言えるのです。
ちなみに、何故「全て」では無く「ほぼ」と言うのは、たまに日本人のオーナーもいたりするからです。
ともあれ、このように基本反日を主体とした人たちが回している業界と言う事はお分かり頂けましたでしょうか？
反日だったので、日本人の私はその業界にいる事に一つの疑念を日々募らせていました。
韓国の竹島不法占拠や、北朝鮮が日本海へミサイルを発射したニュースを見る度に。
何で韓国と北朝鮮の人が日本でパチンコ業界をやってるの、どうして反日なの？
何故外国人である韓国と北朝鮮の人が日本で多くのパチンコ企業を経営してるのか？
それは日本が昔戦争してた頃の話に戻りますが。
韓国と北朝鮮は元々朝鮮半島の人が分かれて出来た国です。
何で分かれたかは置いといて、とりあえず何故日本にその朝鮮の人がいたかと言うと、それは戦争中、強制連行されたらしい朝鮮の人が、終戦後、国に帰れるのに帰らなかった人たちがいて、その人たちが日本に在留したからです。
それが韓国、北朝鮮の人が今も「在日」として日本にいる根本的な原因です。
そして彼らこそが、戦後すぐの頃、板に釘を打ち付けて、そこに鉄の玉落とし、当たりの穴に入ったらタバコなど当時は貴重な景品を獲得できると言う遊び、そうパチンコを日本で始めたんですよね。（パチンコは本当は大正時代からあったみたいです）
そして元々日本でパチンコを始め、そして流行らせたのは彼らだったから、今の日本のパチンコ企業のオーナーは韓国、北朝鮮の人が多いと、そう言う訳なのです。
そして日本にいる在日の彼らが、何故今も反日かと言うと、在日の１世、つまり最初に残った朝鮮の人が、日本人は私たちを祖国から無理矢理強制連行して奴隷のように扱った酷い国と、そう日本で生まれた子供、つまり２世の方々に教育したからだと言われています。
だから日本に残る在日の人は基本反日思想の人が多いのです。
一応フォローとして言いますが、３世の方々はそう言う教育が薄れて来てるらしく、反日思想は持ってない人の方が多いらしいです。
パチンコ屋は日本人を冷遇する
３世の話はともあれ、とりあえずそんな反日思想の人が多い業界では日本人は冷遇されるのでは？ と思う人もいるかと思いますが、答えは残念ながら少なからずそう言うケースあると言ったところが正解でしょうか。
全てのパチンコ企業がそうでは無いかも知れませんが、私がこの業界にいた時は、大手に就職出来ても日本人だと主任以上にはなれないと聞いた事があります。
そして実際私が最も長く勤めたパチンコ屋も、社長は韓国人でしたが。
彼は１８年勤めてても役職もくれなければ勿論ボーナスも無し、昇給も無し、あげくに社会保障もつけてくれませんでした。
これでは社員なのにバイトと変わりません。
何でそんなところに勤めてたんだって話になるかも知れませんが、それは世話になっていた店長の紹介だったので辞めづらかったと言う感じでした。
それはともあれ、一応社長に待遇改善で社会保障くらいつけてくれませんか？ と頼んだ事もありましたが、彼の答えは「親父につけちゃ駄目って言われてるから…」と言う返答をされました。
彼は、日本人だからとは明確には言いませんでしたが、それでも日本を憎んでいる１世の教育を受けた２世だったからではと、実際に冷遇を受けた私はそう感じずにはいられませんでした。
なので全てのパチンコ企業がそうでは無いかと思いますが、1個人の意見ではありますが、やはり日本人だと将来性が感じられない業種であると、感じずにはいられないと思うところです。
パチンコは日本にとって社会的必要性を感じない
また私がパチンコ業界を去った理由として、私がこのパチンコ業界で働き続けても、日本と言う社会に１ミリも貢献出来ていないと言う事実です。
お国のために！ などとそこまで殊勝な気持ちはありませんが、それでも日本人として生まれたなら、自分のやっている事が日本のための仕事もしたいなと言う感情は、少なからず感じるところはありました。
しかしパチンコ屋で働いても、やはり日本の経済や、社会に対して何も貢献出来ない訳です。
貢献どころか、その利益は竹島の不法占拠や核兵器を作る事に使われ、日本にとって逆に大きなマイナスにしかなってないのでは？ とパチンコの利益の行き先が実際どこに行ってるかは、一般市民の私には知るよしもありませんが、パチンコ屋で働くと言う事は、そのような考えに至るくらい、本当に社会的貢献を感じない業種です。
お客が日々の仕事のストレスを解消しそれが経済効果に繋がるとか、または老人ホームや障害者団体に寄付してるからなど、そう言った経済効果があるからと色々言う人はいますが、それは全て副次的な物であり言い訳です。
その事からどんな事を言っても、やはり私はパチンコ自体は日本の経済そして社会に対して、何ら貢献出来ていない企業であると考えています。
だから少しでも社会に貢献出来る仕事は無いかと、私は今の運送業界に転職する事にしたのです。
このように日本人がパチンコ業界で働いてると、日本人だから反日企業で働くのはいかがなものか？ 日本人だから働いていても冷遇され未来は無いのでは？ そしてパチンコは社会に対して何も貢献出来ない仕事なのでは？
と、やはり主体が反日精神に基づいた業種で働いていると、日本人だから、日本人だから、と言う言葉にさい悩まされ続け、日本人の私はこれ以上働き続ける事は出来ない、むしろ働きたくないと言う結論に至りました。
私はこれに気づくのに４０過ぎまでかかってしまいました。
私が２０代の頃は、ネットもそこまで普及しておらず、正直な話、日本にそんな反日をしてる在日がいて、しかもその在日がパチンコ屋をやってる事すら知らずに働いてしまい、そしてそのまま２０年間働いてきた事に、少なからずの後悔を感じています。
パチンコ屋は確かに楽で給料は良い。
しかしそこで働く事は、日本人として色々失う事も覚悟した方が良いと私は考えるところであります。
以上私がパチンコ業界を去った４つ目の理由、日本人だから辞めたお話でした。
これがたぶん最後の理由になります。
一つ一つ長くなりそうだったので、４つの記事に分けてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
まだ読んでいないと言う人は良かったらリンク先からどうぞ。
私がパチンコ屋から運送業界に転職した理由１ パチンコ屋は低モラルな上司や同僚が多すぎ、職場の人間関係に嫌気 - 小説書きながら気ままにオタライフ
パチンコ業界の低迷化〜私がパチンコ業界を去って運送業界に転職した理由2 - 小説書きながら気ままにオタライフ
パチンコ店は良くしようと頑張っても無駄、ある人物の一言で全てパーになる仕事〜私がパチンコ業界を辞めて運送業界に転職した理由3 - 小説書きながら気ままにオタライフ
そして次回からは私が運送業界を選んだ理由についてお話しようと思います。
それではまた！
