こんにちわてんたまです。
最近はゲーム実況を見るのにはまっていて、大きく時間を取られがちな生活になっていました。
ゲーム会社からしたらあれかも知れないけど、ゲームやるのがかったるい年頃なんで、こうゲーム実況をあげてくれるのはありがたいですね。
人のやってるの見てるだけで、ゲームやってるくらい満足できるんで。
でも見てて、リアルマインクラフトとデイジってゲームはちょっとやりたくなったかも。
リアルに中世や近代の戦争ゲームをリアルで体験できるって、本当に最近のゲームは凄い。
これは洋ゲーなんですかね?
クオリティを求めたゲームはPS2で止まっているので、今のゲームはここまで来てるのかと感嘆の一言でした。
とまあ、ゲーム実況にはまっていたお話はここまでにして、そろそろ本題の今週の見たアニメの話行きたいと思います
ヤングブラックジャック12話【最終回】OPのPVだけでホモアニメされた悲劇のアニメ、ここに完全完結!
12話で最終回になりましたね~ヤングブラックジャック。
最終話は学生闘争で出会ったエリと言う少女を巡っての話でしたが、後付けで以前出会っていたと言う突然物語登場した少女。
揺れ動く時代の中、何かしなくちゃ、と言う漠然としない目標に、とりあえず学生闘争に参加していたエリは、運動の時に負ってしまったキズをたまたま通りかかったブラックジャックに直してもらい、以来懐くようになるが、泥沼化していく学生運動に、ついには武力行使も辞さない過激派グループに参加して、テロをやるための軍事訓練をやるまでになっていたが、そこで以前ブラックジャックに助けられた女テロリストが、ブラックジャックに言われた言葉でテロに疑問を感じ、やはりここまでやるのはおかしいと、仲間に訴える。
それにエリも賛同してやめようと訴えるが、仲間はそんなエリたちの言葉を受け入れず、事も有ろうか、考えを改めるまで制裁すると言う名目に、エリと女テロを殴る蹴るの暴行を加える。
女テロはもちろんそれで怪我を負ったが、エリの方はもっと酷い暴行を加えられ瀕死の重傷を負ってしまう。
それを助けようとやってきたブラックジャック。
最初はもちろん拒まれたが、暴行働いた事の罪悪感か、結局ブラックジャックに手当を頼むことに。
ほとんど設備のない劣悪の環境だったが、ブラックジャックは持ち前の天才的な腕で、死亡寸前だったエリを何とか救う事が出来る。
しかし手術が終わった後、その過激派のアジトになっていた山小屋は警官隊に取り囲まれてしまう。
それでも過激派は投降せず激しい抵抗を試みる。
そんな警官隊と過激派の争いの中目を覚ましたエリは、術後の混濁とした意識の中、戦いを止めねば。ただ一つの脳裏に浮かんだその言葉に従い、絶対安静の体を引きづりながら銃弾が飛び交う場所に身を出し、そして撃たれてしまう。
すぐさまブラックジャックが駆け寄り助けようとするが、完全な致命傷。
それでも「俺が助けてやる」と励ますブラクジャック。
しかしその励ましも空しく、エリはブラックジャックの腕の中で息を引き取る。
事件後、ブラックジャックは拘束されるが過激派とは関係がない事が分かり釈放。
そしてエリの死が引き金になったのか、それとも医療界の闇がそうさせたのかは不明だが、そこに立つブラックジャックは既に医師免許にこだわり捨てていたブラックジャックの姿がそこにあった。
そして時間は飛び、自分は間黒男の名前を捨て、裏の世界で生きるブラックジャックになったのだ。
と言う話の流れでラストを迎えました。
最期は…まあ私的な感想ですが、何か打ち切りみたいな終わり方でしたね。
後、最期のブラックジャックの声、昔のブラックジャック役の声優、大塚明夫さんに変わってましたよね?
あんまり声優って詳しくないんですが、若い声から何か聞き覚えのあるダンディな声になってたのでそうなのかなーと感じました。
まあそうなら、最後だけ本家にするとか、細かい気遣いがいいですね~。
とまあそんな感じに最終回を迎えた【ヤングブラックジャック】ですが。
自分はこの作品を見た理由は純粋にブラックジャックが好きで見始めた訳なんですが。
最初は、まだ学生なのに手足の接合手術などして、凄い流石ブラックジャックやで!
って純粋に楽しんでみてましたが、その一方で、たまたま見かけたまとめとかの評価でホモアニメみたいなレスをチラホラ見て、えー、世間の評価ってそうなんだってちょっとショックを受けたりしたりして。
まあOPで半裸のブラックジャックが拘束されてるPVがあるんですけど、それに加えて、歌いだしの出だしが「あーーーーーーーー」 でしたからね、半裸の男が手錠で拘束されてるシーンで「あーーーーーーーー」は「アーーーーーー♂」に見られてもしょうがないってしょうがないですけどね。
ちなみにその酷い空耳を生み出した本当の歌詞の出だしは「I am just feeing alive…」で。
I amのIを「あーーーーーーぃ」みたい歌いだしちゃってるから、そう言う空耳が生まれたみたいですね。
ちょっとした事でそう感じてしまう。
人が受ける印象って面白いですよね。
ともあれ最終回お疲れ様でした。
放映中はそれなりに週に一回の楽しみのアニメとして楽しませて頂きました~。
同じ制作会社がやるかは分かりませんが、もしもブラクジャックのアニメがまたやったら、面白いつまらない問わずにまた最後まで見ます!
うしおととら25話、ハマー機関編突入、うしとらで初めて強さの概念を数値化
出だしとらとうしおの「今日こそ喰ってやる」「やってみろ!」のいつもの喧嘩が始まったと思いきや、衝突する二人の間に「印金」と言いうのですか? よくお坊さんがチーンって鳴らしてるあれの大きいバージョンを置いて、仲裁をする麻子。
麻子もすっかり妖怪に慣れてきた感じで、原作で見た時も、何か物語の流れの転換期を感じるシーンでしたよね。
ともあれ、学校の友達でうしおが妖怪と戦ているその事実を知るのはまだまだ数人程度ですが。
そんな日常になってきたうしおですが。
突然、アメリカとかで大統領のSPをやってそうな黒服集団に襲われてしまいます。
しかしうしおはそんなプロぽい連中の襲撃も、人間のままで撃退してしまいます。
いつの間にこんなに強くなったのか?
原作じゃ妖怪と戦ってきたからとか、杜綱の修行のシーンがあるんで、まあ普通の人間位なら余裕で勝てるくらい強くなったのかな? って思えるけど。
アニメだとそのシーンは一切ないので、ちょっとハテナでもありますよね。
まあそんな感じに、麻子を逃がしSPと奮闘するうしおでしたが、麻酔弾を撃たれまくって拘束されてしまいます。
しかし撃たれた量が凄まじいw
10本以上撃ち込まれてたけど致死量じゃないのかあれはw
その後逃げた麻子もとらの助力を得ますが、敵が持っていた妖怪捕縛機「キルリアン振動機」の力で二人とも捕まってしまいます。
しかしそれはとらの「うしおがいるところまで案内してもらおう」と言う策略で、黒服のアジトについた二人は、とらの機転で麻子だけ、その場から逃げだすことが出来ます。
麻子はとらに「うしおを見つけたら、渡した髪の毛を引っ張れ、そうしたらすぐに助けに言ってやる」と言う言葉に従い、アジト内を探索しますが。
そこでバルと呼ばれる妖怪に出会います。
麻子は実験の為に捕らえられているバルが可哀そうになり助けます。
この時の二人のシーンはほっこりする感じでいいですよね!
しかしそんなほっこりするシーンを邪魔するかのように、獣の槍に付着していた白面の者の体組織から培養された白面の者が現れ、麻子を助けようとしたバルは人造白面の者に取り込まれてしまいます。
そのまま人造白面の者はうしおのいる部屋に飛び込み、うしおと相対します。
この時、力を出したうしおが11万キルリアンと言う、霊力を数値化した力なのかよくわからないけど、うしおの世界の戦闘力的な描写が出ましたよね。
いきなり11万って言われても、対比較がないからあんまりピンとこないけど、まあとにかく凄い戦闘力を持っているらしいうしお。
バルの他にも取り込まれた妖怪の力を振るう人造白面の者でしたが、それを易々といなし、人造白面の者を追い詰めていきますが。
しかし取り込まれたバルを盾にされ止めを刺すことが出来ない!
そうこうしているうちに形勢あっという間に逆転してピンチになるうしお。
麻子も戦いで崩れた天井に挟まれ身動きが出来ない状態に。
そこまでピンチになってようやく思い出すように、とらの髪の毛を思い出す麻子。
しかしコンクリに挟まれ手が片手しか使えない状況で、とらに気づいてもらえるための条件の「毛を引っ張る」が出来ない。
そこで麻子は目の前にいた、うしおたちをさらった科学者の一人「ヘレン」に目をつけ、「救世主が来てくれる」と言う言葉を投げかけ、とらの髪の毛先を踏ませ、引っ張る事が出来ます。
その合図をすぐに察知したとらは「いやっほおおおおおおおお」の雄叫びと共に、すぐにうしおたちがいる部屋に!
合流したうしおととらは人造白面の者と相対する!
って所で今週は終わりましたね。
いやー結構話進みましたね。
このペースなら科学者編も2話くらいで終わりそうですね。
だったら最終決戦に行く前に何か他の話も入れてくるのかな?
来週のVS人造白面の者との戦いも楽しみだけど、その先の話の展開も楽しみですね!
終物語12話、しのぶメイル完結!初代とちゃんと決着をつけたしのぶのシーンがイイ!(捕食してるけどw
出だし阿良々木君とヶ原さんとのイチャラブ電話。
うん爆発しろw
ともあれ先週の続きで初代との決闘!
直江津高校で決闘するって何か因縁めいた物を感じますね~。
それとこの話って時系列的に虎の話の前の話なんですね~。
時系列が多いから、あんまり気にしてなったけど、なるほどー虎の話で、最後ココロワタリを担いで助けにきた阿良々木君は、そう言ういきさつがあったからそう言う風に登場したんですね~。
まあそこまで行くまでの初代との決闘。
まあ阿良々木君が羽川を助けに来るので、言うまでもなく阿良々木君が勝った訳ですが、まあ問題はその内容ですよね。
最初は臥煙さんが、触れたら痺れるだけの仮想ココロワタリを用意し、その場から10歩離れて先にその仮想ココロワタリを取って、一太刀入れた方が勝ちと言う、安全を考慮した決闘にしてくれたけど、それをしのぶが姿を見せずに、本物のココロワタリを投げつけ、本当の生死をかけた決闘にしてしまう。
阿良々木はそれに、後に引き返せなかったのか、それとも死ぬ事なんか既に覚悟のうちだったのか、躊躇わずそのまま決闘を続行する。
そして決闘は始まり、ゆっくりと10歩離れていく両者。
そしてココロワタリに向かって走り出すが、初代は重々しい鎧甲冑の姿から、身軽そうな子供の姿に変わり、阿良々木君より早くココロワタリを手にしてしまう。
絶体絶命。
そう思われた時、阿良々木は逃げるのでもなくかわすのでもなく、トンと言った感じに初代の胸にタッチする。
そしてそのタッチされたところには、何と忍野に渡されていたあのお札が。
それ見て臥煙「一太刀ならぬ一タッチか」と言葉遊びがさく裂して、まもなく初代は苦しみだして、体がはじけるように分散してしまう。
かくして勝利をつかんだ阿良々木君。
最期に残った、キスショットとうわ言のように言う、口のあたりの肉片に止めを刺そうとココロワタリを振り上げるが、そこへしのぶが登場。
あえて嬉しかったけど、それでも今はお前より阿良々木君の方がいいと、涙ながら吸血鬼が吸血鬼を作らないようにする吸血で初代に完全に止めを刺す。
これは結構いい話でシーンでしたね! 見入ってしまった。
そしてその後は、後日談風にそれは扇ちゃんにその話をしていた、と言うオチで終り。
最後の最後で、初代が着ていた甲冑も食べたのかな? と疑問を問いかけられるが、阿良々木は分からないけど多分食べたんじゃって伏線を残して終了しましたね。
ところでまあしのぶメイルはこれで終わりだから、終りぽい流れでいいんだけど、終物語って1クール? じゃないよね?
伏線も残しているし、まだ続きますよね?
どうなんだろ? 次週もまだあったらいいな。
ドラゴンボール超24話 にっこりする二人にほっこりw何だこの新手の尺伸ばしはw
とりあえず最初に言いたい事は「作画酷い」ですwww
たぶん多くの人がそう感じたと思う作画でしたねー。
何と言うか同人よりレベル低い絵でしたよね。
これはどう形容したら言葉に出来るんだろう。
よくユーチューブとかに上がっている、何とかをドラゴンボール風にしてみた、ぐらいの、特徴は掴んでるけど、素人が書いたのが丸わかりってレベルの作画でしたよね。
ワンカット位なら、まあいいかなって思うけど、動いてても違和感を感じるレベルで酷いから、うん今週は明らかに作画が酷い。作画崩壊回って言っても過言ではないですね
一体どうしたんだ? あまりに視聴率が低くて製作費がカットでもされたのか?
露骨な尺伸ばしも多かったしw
ベジータが嫌がらせで手をパンパン鳴らしているところとか、見てるこっちもちょっと不快感感じましたわw
不快感感じたと言えば、フリーザー事あるごとにクリリン殺そうとしたり、ブルマ殺そうとしたり、悟空の変身邪魔しようとしたり、イタズラ入れてくるのも、小物になりすぎだろうってちょっと不快感感じたw
劇場版には無かった要素だけど、そう言う要素はいいかな~って思ってしまいますね。
うん、復讐する悪党なら何してもいいんだよ! みたいなフリーザーに何か美学を感じない。
劇場版はそんな事なかったから良かったんだけどなー。
何かこんなフリーザー様は見たくないかな。
最初は大物気取りして、どもならなくなったらいきなり小物化するのがフリーザーだと思う。
うん何かおかしいこのフリーザー様w
戦いも緊張感ないし、まあこれは劇場版からそうだったから仕方ないけど。
今回のテレビ版の尺伸ばしで追加した要素はそれを拍車にかけている印象w
…いやー何か無い言ってるかよくわからなくなってきた。
そのくらい今週のドラゴンボール超は酷い。
酷いけど、ネタ的に見れば、何だよこの絵w何だよこの演出w
って別ベクトルで面白かったけどw
やばいw来週はどんな酷いドラゴンボールが見れるんだろうw
ワンパンマン12話最終回、ボロスとの迫力ある戦闘、サイタマ本気(マジ)出す
ワンパンマン最終回、先週の続きでボロスとの迫力あるバトル!
ぐりんぐりん動いて凄かったですね! これは久々に見ごたえある本当に良い戦闘シーンだった!
そして、圧倒的パワーに驚異の再生能力を持つボロス!
普通のバトル系の漫画だったら絶望する展開ですが、サイタマが放つ圧倒的安心感w
それでも流石宇宙一強かった男ボロス。
とてつもない猛攻で流石のサイタマもちょっとだけボロって感じに汚れたので、おお、流石に最終回だけあって少しはダメージを受けたのかな? って思ったけど月までぶっ飛ばされて普通に戻ってきたの見て、やっぱり全然平気だったって感じでしたねw
最期は連続普通のパンチで倒せなかったからか、サイタマが強いと認めたからか、初めて「本気」でパンチを出しましたね~。
威力の描写は地球の雲と言うか大気が裂けていくほどの衝撃が出るほどのパンチ!
超再生能力を持つボロスも流石にそのパンチの元に倒れて見事勝利。
そんな感じの大迫力戦闘が起こっていましたが、それが起きていた宇宙船の下で戦っていたS級ヒーローはつゆ知らず。
サイタマの強さを隠す、中々良く考えた演出でしたね。
そんな感じにボロスは倒れ、死ぬ事と連動していたのか船のダメージが大きかったのか宇宙船も墜落して、戦いは完全決着。
タツマキが外から宇宙船の様子をうかがっている、中から出てくるサイタマに驚き、サイタマの強さが知られてしまう…と思いきや、サイタマ、タツマキを思いっきり無視した後、ジェノスに煽らせた事により、怒ったタツマキに吹き飛ばされてジェノス無事死亡w
まあそんななんやかんやがあって、サイタマの強さを知るのは相変わらずごく一部と言う状況のまま、最後、またやってきた龍レベルの敵をサイタマがワンパンで倒しすラストを飾ってアニメも終了!
ああ~終わっちゃったワンパンマン、凄い残念…。
でもメタルナイトとかアマイマスクが伏線ポイのを残してたから、これは二期やるよね?
やりましたら今度2クールでお願いします!(話が足りないって訳もあるかもだけど
人それぞれだけど、これは2クールやっていい面白さがある! と私的に思います。あくまで私的ですが…。
でも二期が来るまで、続きが速く見たくてすっごいモヤモヤします!
モヤモヤするので、単行本全巻買っちゃいました!w
アマゾン注文だからまだ届かないけど。
早く見たい!
それにしても、本当は普通の書店で買おうと思ったんですけど、全巻なくて取り寄せ頼んだら、出版社にないから取り寄せ出来ないとか言われた。
それだけ人気があるんですかね? ワンパンマン!
本当はアマゾンじゃなく普通の書店で買った方が、原作者にお金が回るって何かで見かけた事があるからそうしたかったんですけどね。残念!
ともあれワンパンマン最終回お疲れ様でした!
久々に手に汗握る面白いアニメが見れたような気がします。
二期も期待して待ってます!
機動戦士ガンダム~鉄血のオルフェンズ~12話、あ~何でそう言う風に思っちゃうのかなって展開で泥沼化多いですよねガンダムってw
先週の続きで、海賊の襲撃を迎え撃つタービンズと鉄華団。
そしてさらにその二つの組織が総力で海賊になってしまったアキヒロの弟マサヒロを取り戻すぞ、と熱い展開に。
鉄華団だけじゃなくて、タービンズのお姉さま方も協力してくれるのがいいですよね~。
それと出撃前に、アトラがクーデリアに弁当作らせて、ミカヅキに渡させているのは、すでにミカヅキファミリー構築への計画進行中と言ったところでしょうか?w
何かトラブルのモモみたいになってきましたねアトラw
まあそんな感じに始まった、海賊迎撃にマサヒロ奪還作戦。
海賊のボスよりやはり一枚上手だったか、名瀬の奇襲にあっという間にピンチに追いこまれる海賊たち。
マサヒロもアキヒロに引き合わせ、全てが上手く行くかと思われたが、マサヒロがアキヒロのいる居場所に「自分ばかり良い思いしやがって!」とまさかの嫉妬で拒絶!
それが死んでいった仲間に申し訳が無かったのかどうなのか謎ではあったが、アキヒロの誘いを拒絶するマサヒロ。
二人は戦闘中にも関わらず膠着状態に。
それに目を付けた、海賊の部隊長がアキヒロを人質にしようと迫るが。
その時、唐突に湧きあがった兄弟の思い出がそうさせたのか、アキヒロが乗るモビルスーツを突き飛ばす。
そしてかばった事により部隊長のハンマーがコクピットにめり込んで生死不明になって、今週はラストに。
いや~あれは死んだかな。
うん突き飛ばした時、時間がゆっくりになって、モビルスーツの境界も消えて二人しか見えないって状況になってたし。
よくある死ぬ寸前の描写ですよね。あれって。
とりえあえず、メコってコクピットひしゃげてたから、確実に潰れた描写はやってないけど…グロ規制で見せてないだけかもしれないし。
どうなったんですかねマサヒロ。
生きてたら神展開。
ミンチになったマサヒロを驚愕しながら見るアキヒロなら、嫌だけどガンダムぽくはありますよね。
さあマサヒロの生死はどうなったのか…?
次週楽しみですねぃ。
ゆるゆりサン☆ハイ!最終話、みんなで花見を楽しみ、最後は部室でお泊り会!
今週は先週の花見話の続きでしたね~。
しかしよくある事ですけど、リアルの世界はクリスマスなのに、ゆるゆりは花見シーズンなのでちょっとした違和感を感じますね。
まあ1クールアニメでやってるから、そこら辺の季節の流れとかカツカツになっちゃうんでしょうね~w
ともあれ花見を楽しむ娯楽部メンバー+生徒会メンバー。
学校での繋がり関係のメンバーはほぼ出たのかな?
池田の妹だけでてなかったのか。
まあお花見とか嫌いそうだから、断ったのかな~って感じはあるけど、何となく疎外感感じて可哀そうですねTT
それと今週は花見で作画ミスありましたね~。
京子の顔が半分消える感じなんですが、レイヤーの順番間違えたポイですね。
うーん、何か今週はドラゴンボールの作画もあれだし、色いろ目につくところ多い週ですな。
大変なのかなーとは思いますが、ワンパンマンでは劇場版くらいのクオリティでバトルシーン書いたりしてるし、そこら辺の差を感じざるを得ないって、まあ感じは感じちゃいますよね。(感じ大杉w
まあでもゆるゆりは気になったのは、その箇所だけだし、全体的には大丈夫なので、そこまで文句はありませんが。(基本的に作画より話が見れればいいタイプなので、まあ綺麗にこした事は無いですけどね。
そうそう話さえ面白ければ見る価値があるのです。
花見のあかりと櫻子のグダグダ漫才とか面白かったですよね~w
櫻子の物覚えの悪さが逆に一芸の漫才とか、アホ可愛くて良かったですw
その後もちょっとしたハプニングもあったけど、花見を満喫して終了。
そして最期のパートで、今度は部室でお泊りして、京子の漫画を描く手伝いする娯楽部一同。
気分転換に変なロボットのデザインを書いたり、交代で寝起きしながら漫画を仕上げていく。
そして朝方漫画は完成して、完成を喜ぶ京子。
それを見て、みんなにお礼を言うように促す結衣の言葉に、京子は改まった態度で振り帰り口にした言葉は、いつものおちゃらけた言葉ではなく真剣な感謝の言葉。
その言葉にみんなが唖然とし、そいて次の瞬間感動する。
そしてあかりが最初に京子に抱きつき、その後を続くように京子のまわりに駆け寄るちなつと結衣。
そんなちょっと感動するラストを最後にゆるゆり三期終わりましたね~。
いや~ゆるゆり、唯一の日常枠として毎週楽しませて頂きました!
四期も、もしやるならまた見させてもらって、感想書きたいと思います!
お疲れ様でした!
緋弾のアリアAA12話最終話、何故出てきた? と思わせるラスボスw&一話の戦いの決着
先週出てきた水蜜桃。
イカレ系の高笑いなどして狂気系のラスボスかと思いましたが、どっちかと言うとただのオバカ系ラスボスでしたねw
と言うかこいつが敵のラスボスでいいのか?w
そしてこんな奴をスカウトしているIUって、アリアたちが思ってるほど大した組織ではないのかと錯覚してしまいますよねw
水蜜桃が乗っていたロボ? パワードスーツも何か弱そうだし、後なんで誰もむき出しの足を狙わないの?w
本当に「優しい世界」だなぁ…って感じですよねw
これってアニメだからこうなんでしょうか? 原作知らずのおいらにはこのあまりにも変な設定にハテナが頭から消えませんw
そして弱そうなロボを倒すのはあれしかない! と言う話で、そのあれを使う前に煙幕使ったり、チャフでレーダーを使えなくしたりとお膳立てして、やった「あれ」が、アリアのグライダーで急降下突撃www
さすがに笑いましたわww
別にそこまでの奥の手じゃないでしょwwこれはwww
最期は穴に落ちてケーブルか何かで無様に引っかかっているロボを、本体に当てない優しい射撃で破壊して水蜜桃リタイア!
うん実弾にこだわらないでゴム弾も持ってた方がいいんじゃないかな?
と言う感じに水蜜桃も、さして苦戦する事なく逮捕の流れに。
夾竹桃が恥ずかしいとか言ってたけど、私としてはここまでシーンで登場してた人たち全員恥ずかしいから大丈夫だよ夾竹桃さんw
そして事件解決してすぐに何かアリアが、卒業とか言ってあかりのアミカにする事をやめると宣言。
それを嫌がったあかりが、勝負して勝ったらもう一度アミカにして下さい、とあかりvsアリアの対決勃発。
そうか一話の最初の戦いはここに繋がってたのですね~。
まあちょっとしたバトルシーンをやって、勝敗を決する「銃を奪い返す」を何とか成功させ勝つあかりだったけど、力尽きてダウン。
アリアもしょうがないと言いう感じに、それを認めて、あかりアミカに認めて、まあその後の後日談みたいなのやって終了しましたね。
うーんなんだろ? こう言う系の話は見過ぎて目が肥えちゃったですかね。
設定のハテナもあるけど、何か純粋に楽しめなかった。うまく言えないけど。
一期の方が面白かったかも。
制作会社が一期と二期で違うからかなぁ…。
やっぱり同じような絵を書いていても演出の空気とか違うと変わるもんなんですかね。
まあ別ベクトルの視点で見ると面白いけどねw
なんでそこにそれ!? みたいなw
まあともあれ最終回お疲れ様でした!
次はキンジが出てくる本当の二期もやってくれると嬉しいですね♪
終りに
今週は最終回ラッシュでしたね。
一週間に一度しか更新してませが、多いとそれなりに大変なので少なくなるのはありがたい…げふんげふん、まあ助かります。
うん、良く見れば一万文字くらい書いてるし、自分の普通の1記事が二千文字くらいなら、五記事分に当たるんだから大変だ!(いい訳&棒
しかし、来期アニメはあまり見る物がないな~。
前に見ていたGATEしか興味引かれる物がない。
という事は、うしおととら、ガンダム、ドラゴンボール位の長期アニメしか見る物が無くなってしまいますね~。
前に見逃した、がっこうぐらしとか、他のブロガー進めている、おそ松くんとか全てがFになるとか見て感想書こうかな~。
買ったけど見てないラノベとかもあるし、それも消化しますか。
ともあれ今年ももう終わりですね。
少し早いですけど皆さんよいお年を~ではでは。
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