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もしも俺の妹がこんなに可愛い訳がないのキャラがSAOの世界に行ったら? 2話

執筆日記 SAOx俺妹

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もしもSAOの世界に、おれの妹がこんなに可愛い訳がない、のキャラが登場したら? と言うもしもSS。

 

 

1話から読む

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2話

 

京介(なんでこいつらが…)

 

(いや、このキャラがここにいるんだ?)

 

メルル「…」

 

タナトス「…」

 

京介(これって星くず☆うぃっちメルルのキャラだったよな…?)

 

(このゲームはソードアートオンラインだよな? なんでここにいるんだ?)

 

桐乃「やっほー、遅かったじゃん、ログイン手間取っちゃった?」

 

京介「やっほーって…お前知り合いなのか?」

 

タナトス「え…その声、もしかしてお兄さんなんですか?」

 

京介「え? ってお兄さんって…もしかして」

 

京介「お前あやせかっ!?」

 

タノトス(以下あやせ)「は、はい…お久しぶりです、お兄さん」

 

京介「じゃ、じゃあメルルの方はもしかして…」ジトー。

 

メルル「にっしっし、そうだよ京介、久しぶりだな!」

 

京介「やっぱり加奈子かっ!」

 

メルル(以下加奈子)「あったり~」ピースピース。

 

京介「お、お~~~本当に久しぶりだな、元気だったかお前ら!」

 

加奈子「もち☆」

 

あやせ「は、はい、お兄さんもお元気そうで…」

 

京介「でも何でこのゲームに? ゲーム何かやらなそうなのに」

 

あやせ「そ、それは桐乃に誘われて…」

 

加奈子「あたしもー」

 

京介「え? 桐乃が?」

 

桐乃「そ、アタシが誘ったの、協力型RPGなんだから知り合い多い方が楽しいでしょ?」

 

京介「へ、へー…そっか」

 

(沙織のやつ、こいつらの分もゲーム買ってたんか…)

 

(何か限定一万人も大した事ないような気がしてきた…)

 

「…しかし」ジー。

 

あやせ「…?」

 

京介(仮想の世界とは言え、あやせのやつ、よくあんな露出度が高い衣裳なんて着れたな…)

 

(まさかのダークエンジェルあやせたん、再爆誕ってところか)

 

(まあ、顔がタナトスだから完全再現じゃないけど、いやこっちが本家だけど)ジトジト。

 

あやせ「な、なんですかお兄さん、目が犯罪者ですよ? 通報しますよ?」

 

京介「おう…久々のあやせの通報しますよキタコレ」

 

「やっぱあやせはこうじゃないとな。へへ」

 

あやせ「も、もう、バカなんじゃないですか?///」

 

京介「それにしてもあやせさー、お前よくそんな恰好…」

 

桐乃「!」

 

京介「モガ!」

 

あやせ「え? なんですかお兄さん」

 

京介(な、何だ桐乃のやつ急に口を塞いで)

 

「おい! 何するんだよ」ヒソヒソ。

 

桐乃「しっ! あやせが気づいたらどうするの!」ヒソヒソ。

 

京介「あやせが気づいたらって、お前まさか…」ヒソヒソ。

 

桐乃「…」コクリ。

 

あやせ「な、何二人して、私の恰好がどうしたの?」

 

京介(やっぱり…!)

 

(あやせは今自分が破廉恥な恰好している事に気づいてないんだ…)

 

あやせ「あ、あのお兄さん、もしかしてキャラのコーディネイトの事ですか?」

 

「良く分からなくて、桐乃に貰った数字を入力すれば自動で出来るからってやったんですが、変ですか?」

 

京介「え? いや…そ、そうだな……」

 

桐乃「…」ゲシ!

 

京介「…! へ、変では無いかな、うん、ゲ、ゲーム的には」

 

あやせ「そ、そう…、よ、良かった、久しぶりにお兄さんに会うのに、変な恰好だったら私…」

 

京介「は、はは…」

 

「おい桐乃」ヒソヒソ。

 

桐乃「何よ」ヒソヒソ。

 

京介「何あやせを騙すような真似をしてるんだよ…!」ヒソヒソ。

 

桐乃「騙すなんて人聞き悪い事言わないでよっ!」ヒソヒソ。

 

「あたしはただ、ゲームに疎いあやせのために、初回特典のメルルコラボキャラ自動精製してくれるシリアルコード上げただけだもん…!」ヒソヒソ。

 

京介「嘘だ…! キャラデザ分からなかったらデフォルトでスタートさせれば良いだけの話だ…!」ヒソヒソ

 

「お前はメルルのキャラを見たいから、わざとシリアルコード上げたんだろ…!」ヒソヒソ。

 

桐乃「…! そ、そんな事ある訳ないじゃ~ん…!」ヒソヒソ。

 

「あ、あたしが自分の欲望のために人を売るとお、思って?」ヒソヒソ。

 

「しかもあやせよ? 親友よ? あんたならいざ知らずや、やる訳ないでしょ!」ヒソヒソ

 

京介(俺ならいいんか!? そして声が上ずり過ぎだろ!)ジトー。

 

桐乃「な、何よ、まだイチャモンつける気!?」

 

あやせ「あ、あの二人ともさっきから何を喋ってるの?」

 

桐乃「な、何でもないわよあやせ! とっても素敵な恰好よ、京介もそう言ってるわ!」」

 

あやせ「そ、そう? な、なら良かった///」ニコ

 

京介(うわ…恰好はタナトスでエロい悪の女幹部みたいだけど)

 

(無垢に信じちゃう辺りが、やっぱり俺のラブリーマイエンジェルあやせたんだぜ)

 

(そんなあやせを騙してるって思うと、何か心が痛むな…)

 

(ここはちゃんと言ってあげるべきなのか…)

 

あやせ「お、お兄さん、ほ、本当に変じゃありませんか?///」キラキラ

 

京介「え、あ、うんよく似合ってるよ」

 

(言えない…! こんな純粋に信じ切ってる女の子に)

 

(キミ今とっても破廉恥な恰好してるよ、なんてとても言えない…!)

 

あやせ「…やった///」ニコニコ。

 

京介(ん? 何だ? あやせのやつやけに嬉しそうだな)

 

(…もしかして俺に褒められたから?)

 

(んー…)

 

(そ、そう言えば俺あやせに告白されたんだよな…)

 

(…その、未練がましく思う訳じゃないけど)

 

(も、もしかしてあやせってまだ俺の事が好きなのかな…?///)

 

(もしそうだったら…)

 

加奈子「あやせ馬鹿じゃねーの、変な所だらけだろ」

 

あやせ「へ?」

 

桐乃&京介「わーーーーーーーーーーっ!!」

 

あやせ「馬鹿って、ど、どう言う事なの加奈子? 返答次第ではお仕置きですよ?」

 

加奈子「だから何で気付かないんだよ」

 

あやせ「はあ?」

 

桐乃&京介「わー! わー! わー!」

 

加奈子「お前の股間、肌色一杯状態だぞ?」

 

あやせ「こ、股間が肌色って」

 

「股間が…」

 

「こ…」

 

「…」

 

「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

 

「な、なんですかこの格好は! き、桐乃騙したんですかっ!」

 

桐乃「だ、騙してなんかないよ、とっても可愛いわよ、あやせ?;」

 

あやせ「嘘! 酷いわ親友だと思てたのにっ!」

 

桐乃「本当だって、えーと、京介がそう言う恰好が好きだって言うからさ~」

 

京介「え!?」

 

あやせ「本当ですかお兄さん!? まだそんな犯罪者体質が治ってなかったんですかっ! ぶち殺しますよっ!!!」

 

京介「ばっ、ちがっ! 俺じゃねぇーってっ!」

 

加奈子「なー京介、あやせばっかかまってないで、アタシもかまえよー」

 

あやせ「加奈子っ!?」 

 

京介「か、かまえって、おまっ! この状況を作っておいて何を悠長な…」

 

加奈子「いーじゃん、そんな事よりさー」

 

京介「話聞けよ!?」

 

加奈子「お前、妹と変態プレイ止めて今フリーなんだろ?」

 

桐乃「変態っ…!?」

 

加奈子「だったらさー今度はアタシと付き合ってよ、いいだろ?」

 

京介「だから今はそれどころじゃ…」

 

「へ?」

 

加奈子「好き」

 

あやせ「んなっ!」

 

桐乃「…」

 

京介「え、えっと何」

 

加奈子「だから…」

 

「京介! アタシは今でもお前が好きだっ!」

 

「って言う事」

 

京介(あ、このセリフ…)

 

(前に加奈子のライブに行って、ステージの上から告白された時のセリフに似てる)

 

(そっか加奈子、まだ俺の事を…)

 

加奈子「で、で? どうなんだよ?///」

 

京介「俺は…」

 

あやせ「お~~~にぃ~~~さ~~~んんん?」

 

京介「うわ! あやせ…忘れてた…!」

 

あやせ「忘れてた?」ピキ。

 

加奈子「うわ…鬼やべえ…」

 

京介「おいちょっと逃げるな加奈子!」

 

あやせ「話してる途中で忘れるなんて酷いです! ぶち殺しますよ! いえもうぶち殺します!」ゲシゲシ!

 

京介「いてっ! ゲームだから痛くないけど、いてっ!」

 

「ちょ、蹴るな、レベル低いから体力地味に減っててるからっ!」

 

あやせ「知りません!」ゲシゲシ!

 

京介「待ってほんと、これ以上蹴られたら死ぬから!」

 

あやせ「死んでください!」ゲシゲシ!

 

京介「お、俺殺したら、確かオレンジがどうので犯罪者になるぞ!?」

 

あやせ「…犯罪者」ピク。

 

京介「そ、そうだ…お前がもっとも毛嫌いする犯罪者になるんだぞ、いいのか?」

 

あやせ「ほ、本当ですか…そう言えばさっきから何かビービー音が…」

 

京介「た、たぶんそれが警告音だ」

 

あやせ「け、警告音…じゃあ本当に」

 

京介「ああ…」

 

桐乃「よく初日からそんな細かいゲームシステムまで把握してたわね?」

 

京介「お前が説明書全部覚えといて言うから全部読んどいたんだよ!」

 

桐乃「え? 言われたからってマジであの分厚い説明書全部読んだの?」

 

「アタシに言われたからって…本当マジシスコンねあんた…少し引く」

 

京介「お前な…;」

 

あやせ「…」

 

京介「ま、まあと言う事だあやせ、ここは一旦落ち着いてだな?」

 

あやせ「………いえ」

 

京介「へ?」

 

あやせ「この犯罪者を見逃す事こそ真の犯罪…」

 

「やっぱりぶち殺します!」ゲシゲシ!

 

京介「って、うわあああああああああああ!!!」

 

京介(あーもうこれ死んだ)

 

京介(死んだら、デスペナルティって言うのあるんだっけ?)

 

京介(まあ最初の方だから、失う物も少ないし)

 

京介(死んでも、ま、いっか)

 

続く。

 

次回

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元ネタ

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