ゲームの思いで前記事
皆さんこんにちわブロ主です。
名前はまだありません。
名前で呼びたかったら【てんたま】とでもお呼びくださいませ。
ではでは今回も「モンハンシリーズの思いでを振り返る」モンハン無印編の話の続きを語って行きたいと思います。
前回ようやくイャンクックを倒せるようになって、クック防具も作り、装備もプレイヤースキルもだんだん充実していくブロ主ですが、モンハンはそれを倒せるようになったら次はこれ、と新しいモンスターがどんどん登場していきます。
そんな感じでクックを倒したあとは、今度はドスガレオスと言うモンスターが登場します!
…何か順々にモンスターを倒した話になってるだけなような気がするけど、これでいいのか…。
まあ初めてのモンスターはこれこれこうやって倒して、あれそれ苦労したって話も思いでだし、まあいいか(無責任ブロ主テンタマー
まあまあそれで、ですが。
次に倒したのは題名通り、ドスガレオスになります。
こいつは緊急クエストだったかな?
あんまりそこら辺は覚えてないけど。
まあ最初に見たときは、場所砂漠! 名前ガレオスぽい、で相当ビビりましたね。ええ。
何たって悪夢のキモ集めのトラウマがありますからね。
前記事参照
ガレオスには散々苦労させられましたからね~。
ただでさえ倒しにくいのに、ボスになったらどうなっちゃうの?
って不安が先走っちゃって、もう嫌な予感しかしない(笑)
しかし倒さなゲームは進まないと、意を決してクエストに行くのであります!
そして始まるのは砂漠の大マラソン大会。
やっぱりガレオス、砂中を潜航して隙がない。
後を追えば追いつかず、かと言って待ち構えてると、まるで図ったかのように直前でUターン。
何なんだこいつ、AIの癖におちょくってるのかとイライラ(笑)
一応音爆弾は支給品であるけど、確かたった2個くらい。
しかもそれで地上に引きずり出しても、時間で戻っちゃうし、酷い時は起き上がった瞬間、ぴょーんと砂漠へダイブ。
どーすんのこれ? これ本当に倒せるの?
そこでブロ主ようやく、モンハンって難しくない? と思い始める(遅い)
とまあ出だしはこんな感じに苦労しましたが、何回もやってるうちに、砂ブレスで飛び上がるタイミングとか、三連砂ブレスは攻撃のチャンスなるってのが分かってきて、だんだん攻撃が当てられようになってきたんですよね。
その覚える速度はクックより早くて、たぶんクック討伐で、自然にモンスターの動きを見るって言うのを覚えたんでしょうね。
やっぱりクック先生はクック先生や!
まあそんな感じでドスガレオスを押せる戦いができるようになってきたんですよ。
しかし、しばらくそんな感じに戦ってると予想外の事が…!
ドスガレオスが潜航したままどっか行っちゃった!
これには驚きました。
エリアチェンジしたのかなと思って隣のマップに行ってもいないし、何だこれはとフラフラしてたら、いつの間にか何食わぬ顔で泳いでいて、そして攻撃するとまたすぐに潜航してどっかに行ってしまう。
なんやこれ倒せないじゃん!
どうしたらいいのかブロ主悩みます。
悩んで悩んで。
とりあえずどこに行ってるか調べないとラチがあかなそうって思い、それをどうするか更に悩んだ結果。
あるアイテムの存在を思い出すのです!
ってただのペイントボールだけど(笑)
まあこれをつければどこ行ってもマップに表示されるから解るはず!
そんぐらいは思い付くくらい進化はしました。ウホウホ。
冗談はさておき、まあここら辺からだんだんモンハンと言うゲームになれてきたのでしょう。
まあそんな感じでドスガレオスにペイントをつけます。
マップに示されたその場所は。
なんや砂海と全然関係無いマップにおるやん!
そしてその場所に行ってみると。
何かシャボン玉みたいなのを浮かばせながら、微動だにしないドスガレオスが…!
まあ寝ると言う動作なのですが、この時ブロ主、まだモンスターが寝るって事を知りません(笑)
確か先に戦ったイャンクックは、出現場所がジャングルなので、巣に帰らないので、寝るって言う事を知らなかったのですよね。
で、初めて見るその姿にブロ主おっかなびっくりしながら近づきます。
うーん、本当に何も知らないって可愛いですよね(自画自賛。
でも仕方ない!
ここまで来るまでに散々モンスターには色々やられてきた訳だから、警戒しても仕方ない。
そしてブロ主、寝ているガレオスの周りをグルグル、動かない。
それじゃ直接触れてみたらどうなるかと体を押し付けてペタペタ、動かない。
じゃあ大丈夫かな? とそれでも背面に忍び寄り、縦斬り一発!
すると…。
画面がアップになり、ほんげーと言った感じに勢いよく飛びはね、ちょっとビチビチした後に動かなくなるドスガレオス、そして討伐完了の文字。
あ…死んだ。
そんな感じでしたね。
倒してみれば、砂漠で走り回った苦労を忘れるくらい、何か意外とあっさり死んだなって言うのがドスガレオスの初討伐の感想でした。
まあその後はドスガレオスも楽に倒せるようになり、ガレオス装備も作ってみたりしたのですが、次に苦労させられたモンスターには、あまり使えなくて、ちょっと損したような気分になった記憶があります。
まあ次回はそのモンスターの話なると思います。
ご興味があったら次回もよろしくお願いします。
それでは!
続く