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オリジナルSS「敗戦魔王の戦後処理」 第16話 魔王「魔力を見せるのはマナー違反です」

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こんにちわどうも、てんたまです。

オリジナル連続SS小説「敗戦魔王の戦後処理」第16話書きました。

 

話の内容は、勇者によって魔王を倒された、その後の魔族のお話をクローズアップして書いています。

 

今回16話あらすじ

前回とんでもない強さ見せた魔王。
しかし自分が強い事を知らない魔王は、大地を浮かせて街を運ぶ事を、誰にでも出来る事を出しゃばってやってしまったのでは? と心配する。
しかしその裏で、勇者たち人間たちは、魔王が強いのに何故何もしないのか疑問に感じていた。

 

分かりやすい魔王x勇者物とSS形式の小説、そして3000文字程度の短い文章でまとめた、大変お気軽に見れる物となっていますので、興味が惹かれましたら、良かったら読んでみてくださいませ~。

(今回は4000オーバーですごめんなさい><)

 

・前回

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 14話 魔王「お引越しをしましょう」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

・一話から

オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

16話冒頭

~~20年前~~
前魔王『魔王…あの山に向かって魔法を撃って見せよ』
魔王『で、でもあの山には何か動物が居たりしないでしょうか?』
前魔王『 魔族が他の生き物など気にするな! いいからやれ!』
魔王『でも』
前魔王『ええい、あんな木も一本も生えておらぬ裸山に生き物などおらぬわ!』
前魔王『いいからやれい!』
魔王『わ、分かりました!』
魔王『えーと、ぶつぶつ、ファイアボルト』
魔王が手をかざして、初級魔法のファイアボルトを使う。
しかし魔王の手から放たれたのは、初級魔法とは到底思えない、まるで極太のレーザー砲のようなファイアボルトだった。
その超強力なファイアボルトは、前魔王が指定した裸山に着弾すると、山が溶けるように歪み、次の瞬間、とてつもない爆風と共に大爆発を起こす。
そして指定した山は、後ろに連なっていた山ごと消滅し、そこだけ何か大きな物が通過したように、大地がえぐられていた。
前魔王『…』
魔王『こ、これでよろしいでしょうか?』
前魔王『…』
魔王『父上?』
前魔王『え? あ、ああ…』
前魔王『コホン…た、大した事無いな…』
魔王『え?』
前魔王『全く大した事が無いと言ったんだ…』
魔王『え? あれで大した事が無いんですか?』
前魔王『そ、そうだ、あれくらい子供でも出来る』
前魔王『ま、全くお前はいつまでも弱いままだな』
前魔王『ほ、本当に我が息子ながら、な、情けない!』
魔王『す、すみません…』シュン
前魔王『そ、そんなに弱いと、次の後継者にもで、出来んな』
魔王『は、はい…』
前魔王『だからその何だ、私はお前をみかぎった!』
魔王『え!?』
前魔王『だ、だからお前は、もう強くなろうとしなくていい』
魔王『す、すみません父上、出来るだけ努力して父上のご期待に沿えるように…』
前魔王『だから、しなくていいっての!』
魔王『え?』
前魔王『あ』
前魔王『コホン…///』
前魔王『も、もうこれは決めた事だ、次の余の後継者は妹の魔王姫にする』
前魔王『だからお前は、もう何もやらなくても良い』
前魔王『何もせず、 一生城の中で、お前の好きな花でも弄りながら暮らすと良いだろう』
魔王『で、でも』
前魔王『分かったな?』
魔王『は、はい…』
前魔王『いいか、お前は弱いんだからな? 』
魔王『…はい』
前魔王『チョー弱いんだからな?』
魔王『はい?』
前魔王『絶対にっっっ…!!!』
前魔王『何もしてはならんぞ!?』
前魔王『分かったな?』威圧。
魔王『わ、分かりました』
~~回想終了~~
魔王(父上に弱いと決定づけられたあの日から約20年…)

 

以下の続きは小説サイトで読めます。

面白く感じたらそちらで読んで頂けるとありがたいです。

 

カクヨム

第16話 魔王「魔力を見せるのはマナー違反です」 - 敗戦魔王の戦後処理(てんたま) - カクヨム

 

・小説家になろう

敗戦魔王の戦後処理 - 15話 魔王「魔力を見せるのはマナー違反です」

 

・次回17話

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 17話 魔王「代わりましょうか?」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

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