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【思い出アニメ】ゼロの使い魔S1 8話「タバサの秘密」感想

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こんにちわどうもてんたまです。

 

思い出のアニメであるゼロの使い魔8話を、ストーリー解説の元感想を書いていこうかと思います。

 

*1

 

ゼロの使い魔とは?】

ゼロの使い魔とは、故ヤマグチノボル先生のファンタジーライトノベル作品で、その内容は、平賀才人(ヒラガ・サイト)と言う青年が、現実の日本からルイズによって、剣と魔法が当たり前にある異世界ハルケギニアに使い魔として召喚されしまい、以降その不思議な世界で、ルイズの使い魔として、使用人のような立場で魔法学院に住む事になり、そしてそこに住む人たち、主に女の子、女学生やメイドにエルフさらには王女様を加えた女の子たちとルイズとで、三角、四角関係は当たり前のラブコメを繰り広げながら、自分が召喚された秘密や、ルイズの中に眠る伝説の魔法の力、そしてその魔法の力を持ったが故の宿命と立ち向かっていく。

ハーレム系異世界召喚物をテーマにした物語である。

【前回のあらすじ】

アンリエッタ姫に頼まれて、平民に扮し城下町の貴族の素行を調査する事になったルイズに才人。

ルイズの貴族感覚の考えが色々と任務を難航させてしまうが、文無しになったところで、スカロン店長の誘いの元、何とか宿付の仕事を見つけ、調査を続行する事が出来る。

しかしその仕事は宿屋とは名ばかりの、男の酒の相手をする仕事で、またも貴族の感覚がルイズの仕事を上手く行かなくさせる。

そんな中、徴税官を名乗るチュレンヌと言う貴族が現れ、横暴のかぎりを尽くそうとするが、ルイズはそんなチュレンヌに王室発行の許可書を見せつけ撃退するのだった…。

 

【8話「タバサの秘密」のあらすじと言うかストーリー】

ルイズと才人は潜入調査を終え、トリスティン魔法学院に戻って来ていた。

才人はルイズと一緒に馬に乗っていた事から、つい捕まる所にルイズの胸の辺りを触ってしまい、当然ルイズは嫌がるのだったが、真っ平なんだからいいじゃないかと悪びれも無く言う才人。

そして続けて学院が静かな事を不思議に感じていると、ルイズが胸の仕返しとばかりに肘鉄を食らわせて馬上から叩き落とし、夏季休暇よ! と今夏休みである事を才人に教えるのだった。

そしてそんな説明を終えると馬車に乗ろうとしているキュルケとタバサが目に入る。

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キュルケは才人を見つけるといつものように抱きつき、ルイズがムッとするのだった。

そしてその後話を聞いてみると、キュルケたちはどうやらタバサの実家に行こうとしていた所らしく、話もそこそこに言ったと感じに、キュルケとタバサを乗せた場所は魔法学院を出ていくのだった。

 

その後キュルケはタバサの実家に向かう馬車の中で揺られながら、色々とタバサと話していた。

そのキュルケの言葉を聞いても、まるで聞いてないかのように本を読み続けるタバサであったが、そんな事はキュルケの中では、もはや当たり前の事なのか、気にする事も無く話を続ける。

しかしそんな中でキュルケが言った、自分は厄介ばらいでトリスティン魔法学院に入れられたと言う言葉だけには、何か思うところがあるのか顔を上げキュルケを見るタバサ。

それでタバサが興味を惹いたのを感じたのか、キュルケはさらに、自分がゲルマニアにいた時の苦労話を楽しそうに話すのだった。

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そんなおり領地の農民が馬車に声をかけてきた。

何でも帰るのに使おうとしている道が、ラグドリアン湖の増水で水没しているらしく、迂回して下さいとの忠告だった。

それにキュルケは後少しでガリアなのに、と残念がるのだった。

 

その頃魔法学院では才人がルイズにこき使われていた。

それに辟易しながらも言われた洗濯物を担いで部屋を出ていく。

その後才人のいなくなった部屋で、誰にもデレデレするんだから、と先ほどキュルケに抱きつかれてニヤニヤしていた才人を思い出し怒るが、直後、何で私が才人が他の女とデレデレした事を気にしなくちゃいけないのよ、と自分を諌めるのだった。

しかしルイズはそう思っても、どうしてもイラついてしまうらしく、そんなモヤモヤ払拭するべく部屋で一人絶叫するのだった。

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そんな事があった事も露知らず、才人はルイズ強いられた理不尽な労働と思いながらも、何故だかほっとする感じ、顔を緩ませていた。

そんなおり誰かの争う声がする。 

見ればギーシュとモンモランシーが痴話喧嘩していた。

何とか宥めようとギーシュは声をかけるが、モンモランシーは無視するかのようにその場を去って行く。そしてそんな浮気ギーシュを懲らしめようと「今に見てなさいよ」と独り呟くのだった。

そんな二人を見ていた才人は、あいつらも変わらないよな、と呆れ混じりに言うと、中庭の隅の方で光る物を見つける。

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それは大きな鉄の鍋らしき物だった。

それを見た才人は何かを思いつくように「そうだ!」言うのだった。

その後才人は、その鉄の鍋の持ち主であるモルトーに断わってそれを貰い受けると、中庭の別の場所に持って行く。

それに何をしているのかと興味を持ったデルフに声をかけられるが、才人は「夜のお楽しみ」と上機嫌に返すだけだった。

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キュルケとタバサは増水した湖の水で水没している街を眺めながら、迂回路の高台の道を通っていた。

その道中にあった「ガリア王家の紋章」を見て、キュルケはタバサが王族の者だと勘付く。

そしてタバサの実家である屋敷に到着し、そこにも王家の紋章が掲げられている事に気づき、予想は確信へと至る。

タバサは王族だと言うその確信に。

そして出迎えた執事の案内で応接間へと行く。

キュルケはそこで、早速と言った感じに、タバサの父親に挨拶をしたいと申し出るが、しかしタバサはかぶりを振ってそれを断わり、不思議に感じているキュルケをよそに「ここで待っていて」と言って部屋出て行ってしまうのだった。

その後紅茶を持ってきた執事のデルスランが、タバサの事をシャルロット言うので、そこでキュルケはタバサの本当の名はシャルロットである事に気づく。

そしてタバサが心を失ったタバサの母親に会っている時に。キュルケはデルスランからタバサの事情を聞くのだった。

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タバサは名前をシャルロットと言い、政権争いで謀殺された現ガリア国王の弟オルレアン公の娘だったと言う事を、そして母親が心を失ってしまったのは、王族の継承権争いの禍根を無くすためタバサを暗殺しようとした輩から守ろうとした時に、心を失う魔法がかかった水をタバサの代わりに飲んでしまったのが原因だと言う。

タバサの母親が身代わりになってくれたおかげで、表立って暗殺に踏み切れなくなってしまった現国王派は、それでも何とかタバサを亡き者にしようと、生還不可能とされる極めて困難な仕事を与え謀殺を図るが、それでも生き残ったタバサは、領地を下賜する功績にも関わらず、シュヴァリエの称号のみを与えられて、厄介払いのごとく外国のトリスティン魔法学院に入れられたと言う。

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またタバサと言う名前は、タバサの母親がタバサに与えた人形の名前だと言う、そんな悲しい過去をタバサは持っていた事をキュルケはデルスランから聞くのだった。

そこまで話を聞くと丁度タバサが戻り、タバサの姿を見たキュルケは、話を聞いた事を表に出さず、いつもと変わらないように接するのだった。

 

夕刻頃のトリスティン魔法学院。

その一室で、モンモランシーが怪しげな薬を調合し、完成する事を確信すると、その薬を見ながら怪しげな笑みを浮かべていた。

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その後、日も完全に沈み夜になると、中庭の一角で火鉢が爆ぜる音がして湯気が立ち込めていた。

才人が昼間の大き鉄鍋をつかって、五右衛門式のお風呂を作りその湯に浸かっていたのだ。

そしてやっぱり日本人なら風呂だよな、としみじみ言うと、急に日本の事を思い出してしまったのか、元気なく「日本人か…」と言うと、潜るように湯に沈む。

丁度その時、シエスタが通りかかり、才人が作った風呂をを見て、何だろう? と言う感じに近づくと、タイミングよく才人が湯から出てきて、驚いたシエスタは尻餅をつき、持っていた紅茶を浴びてしまう。

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その後、才人がお風呂に入っている事を知ったシエスタは一緒に入ってもいいですか? と大胆にも服を脱ぎだし、才人と一緒にお風呂に入ろうとするのだった。

そんな事があった中庭の別の場所では、待ち合わせしてるらしきモンモランシーが、夕方ごろに作っていた薬を見ながら怪しげな微笑みを浮かべていた。

その時、待ち合わせをしてらしき人物ギーシュに声をかけられ、慌ててその薬を隠す。

そしてその後、モンモランシーは話をそこそこし、ギーシュが油断しているところを認めると、先ほど隠した薬を取り出し、ギーシュに飲ませる飲み物にこっそり入れようとするが、しかしそこでルイズを見かけたギーシュが声を上げた事により、驚いて薬を入れるのを一旦やめてしまう。

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そしてその原因となったルイズは、いつまで経っても帰ってこない才人を探しに来てたのであった。

怒りながら探していたが、丁度その時、才人とシエスタが楽しそうに談笑しながら、しかも裸で風呂に入っているところを見てしまい、その光景に驚いたルイズは、その場を静かに去るのだった。

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そんな事があったとは露知らない才人とシエスタは、才人の世界、日本の話で盛り上がっていた。

シエスタは才人の言っている事はよく分からない感じではあったが、しかし、シエスタの曾爺さんが、才人と同じように異世界から来たと言っていた、と言う事をシエスタが言いだすので、その異世界と言う言葉が引っかかった才人は、もっと詳しく聞こうとするが、そこでシエスタが風呂から出て行こうとするのでうやむやになってしまうのだった。

そしてシエスタは風呂を素敵だったと言うと、続けて才人が一番素敵かも、と言い、口にした恥ずかしさからか、その場から逃げるように去っていくのだった。

一方その頃ルイズは、才人とシエスタが裸で密会していたと思い込み、その光景を思い出すように怒り、そしてなんで私が逃げるような真似をしなきゃいけないのと、怒りを重ね、どうしていいか分からないと言った感じに、また声を張り上げるのだった。

そしてデートをしているギーシュとモンモランシーの前に行き、ギーシュの飲み物を取り上げ飲んでしまうのだが、その飲み物には、ルイズがここに来る前に、モンモランシーが入れようとしていた薬が仕込まれており、それを飲んでしまったルイズを見て、モンモランシーはやばい、と青ざめるのだった。

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そしてその後、才人が部屋に戻ると、ルイズはシエスタと一緒にお風呂に入っていた事を問い詰めようとするが、しかしそこで先ほど飲んでしまったモンモランシーの薬の効果が出たのか、ルイズは顔を赤らめ、思考が定まらないようにふらふらすると、直後心配して寄ってきた才人に抱き着き、バカバカバカ! と才人の胸をたたくと、何で私をほっといてあんな子と一緒にいるのよ、私がこんなに好きなのに、と普段のルイズなら絶対に口にしない事を言うのだった。

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それに才人が驚愕していると、不意にモンモランシーが部屋の扉を開け、その光景を見ると「やっぱり」と嘆息するのだった。

 

その頃タバサの実家では、キュルケが眠るタバサの寝顔を見ながら昼間あった事を思い出していた。

昼間タバサはデルスランから、現国王から出された難題な勅命書を渡されていた。

キュルケはそれを見て、事情を知った事をタバサに告げると、その勅命書に書かれた仕事を手伝うとタバサに言ったのだが、勅命書に書かれた仕事の内容を鑑みて、大事だと少々の不安に独りごちるが。

そんな中、母親が失心の薬を飲んでしまった時の悪夢にうなされるタバサを見て、自分が何とかしてやらねばと改めて思い、そしてタバサの悪夢を和らげるためか、抱き寄せて一緒に眠るのだった。

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ゼロの使い魔S1八話「タバサの秘密」 終わり

 

【八話に見どころ思うところ】

・タバサの明らかになる過去

「タバサの秘密」の題名通り、今回の話しのメインはタバサの生い立ちに関する話しで、彼女の本名や立場それに無口になった理由などが分かる。

その話の中でも、あれだけ無口なタバサが、幼少の頃、本当は快活な女の子だったと言う話に驚きを覚える。

 

シエスタ一緒にドキドキお風呂!

才人が五右衛門風呂を作り、それを見かけたシエスタが大胆にも一緒に入り、才人の世界の話で盛り上がってしまう。

最初は何でも無いように、風呂に入ってきたシエスタだったが、帰りの際に「一番素敵なのは貴方かも」と恥ずかしそうに言って去っていくところを見ると、やはり才人に意識させるために一緒に入ったように伺える。

この時はまだまだ純情だったから、たぶんこの程度で済んだのであろう。

そして去り際に言ったセリフで恥ずかしがって顔を隠しながら逃げるように去っていくシエスタが非常に可愛い!

 

・デレ分100%! 惚れ薬を飲んでしまったルイズ

 今回の話では見てれば何と無く分かるとは思うが、モンモランシーが何を飲ませたのかまでは公言はしていないので、この感想を見ている時点で言ってしまうと少々ネタバレになるが、まあ惚れ薬を飲んでしまったルイズ。

ルイズのデレはこの先も色々とあるが、ここまで才人大好きデレ分100%のルイズを見れるのは、後にも先にもここだけだ。

バカバカバカ! と胸を可愛く叩くルイズが最高に可愛い!

 

【終わりとまとめ】

今回の話のメインは題名通りタバサの秘密だが、その他にも、シエスタとお風呂に入った時に、シエスタの曾爺さんが異世界「日本」の住人だったと言う伏線に繋げる話や、シエスタや他の女の子とイチャイチャしているのを見て、無意識にモヤモヤしてしまうような、そんなルイズの才人に対する心境の変化を示す話に構成されていると感じる。

そして惚れ薬を飲んで、過剰に甘々になってしまうルイズを見るのが、萌え的な最大な見どころかと思われる。

何度も言うが、バカバカバカと胸を可愛く叩くルイズが最高に可愛い! それだけで何回も見たくなる! 私的ですが、それが今回の話に持っているわたくしなりの印象です。

 

と言うところでゼロの使い魔八話「タバサの秘密」の感想の話は終わりたいと思います。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

それでは!

 

【こんな記事も書いています】

 

ゼロの使い魔indexページ

tentama315.hatenablog.com

 

・アニメ記事統合

tentama315.hatenablog.com

 

*1:ネタバレも含みますので、まだ見ていない人は、ストーリー説明を飛ばして見所だけをみるか、 またはアニメをご視聴してからお読みくださいませ。