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【断食ダイエット4ヶ月目】今回はあんまり体重の増減無し、食べてはいないけど飲んでしまったwテヘペロw@食べて良い日の食レポ他

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こんにちわどうも、てんたまです。

 

食べて良い日食べない日を決めてやる断食ダイエット。

ダイエット初めて4ヶ月の月に突入して、3回目に食べた物と前回記事からどれだけダイエット成果が出たのかをご紹介しようと思います。

 

いやいやいや、本当はこの記事前日に上げる予定だったのですが。

その前日、職場に一日中いなくてはいけなかったので凄い疲れてしまいましたし、その上仕事が終わった後は、その疲れた体でお酒を飲んでしまいまして、次の日は休みだったのに少々アニメ感想一本と毎日連続で書き続けている小説を上げるだけでもう気力と言うのが無くなってしまいました(汗)

なのでなので昨日はあんまり色々と返信出来なくてごめんなさい!

まあ昨日はそんな感じであって、本来上げる日に断食ダイエットの記事を上げる事は出来ませんでした。

まあと言う感じでした。

 

ではではと言う事でこのブログの本題に行こうと思います。

まずはダイエット成果から、前回記事から比べると…まあ一応減りました! 

0・1キロですけど(汗)

前回が73・9キロから73・8キロなので0・1キロ減と言う感じです。

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(うーんこの体重計もだいぶボロくなってきたなぁ…7~8年使ってるから当たり前か)

ちなみに前回食べた量はこんな感じでございます。

・前回記事

tentama315.hatenablog.com

 

まあ気持ち程度ですが…一応減ったから良かったです。

また実はあんまり減らなかったのには思い当たる節が…。

実は食べてはいけませんけど…飲んでました。お酒を(笑)

はい食べてないけど飲んでましたって水とかカロリーが低い物ならいいけど、お酒じゃ完全に良い訳ですよね。

ごめんなさい!

でももうすぐ仕事も辞めるんで、その不安と言うか…飲まなきゃやってられない! って心境になってしまってついついお酒に手を出してしまいます。

(==;)

何か仕事を辞めたら飲んだくれになりそうな…不安。

本当はBARとかでスピリタス(90度くらいのウィスキー)をショットで5~6杯くらいは平気で飲める感じなので、たぶん凄い強くて飲める方だと思うのですけど、普段は酔っぱらったらその日は何も出来なくなるのが嫌で、実はお酒はちっとも飲まない方なのですが…。

さすがに自分で辞めると決めたとは言え、長年勤めてきた会社を辞めるとなると、飲みたい感じになってしまいますね…。

あ、ちなみに職場の上司には最低でも今年一杯でやめる旨は伝えてきました。

って話がかなり脱線してしまいましたね。

まあその辞めた話はまた別の記事と言う事で!

まあそんな感じなので、かしこみかしこみ読者様、断食ダイエットと言いつつ飲んでしまったのを、お許しください。

 

m(_)m

 

ご褒美Day食レポ、ラーメン屋「せいや」

 

ではではダイエット成果はこのぐらいで、次は食べて良いご褒美Dayに食べた食レポ紹介。

今回もラーメンです。

またラーメンでごめんなさいですが。

まだまだここら辺では行っていないラーメン屋は一杯ありますので、仕事を辞めて地元の川越に帰る前に、出来るだけ紹介したいと思ますので、良かったら近場の行ってないラーメン屋が無くなるまでお付き合いくださいませ。

 

して今回行きましたラーメン屋ですが、三軒茶屋に最近出来たラーメン屋「せい屋(せいや)」に行ってまいりました。

店内は新しく出来ただけあって小奇麗で、食券では無くオーダー方式のお店です。

最近は食券ばかりだったから、何か急にオーダー方式になると慣れない感じがしますね。

まあとりあえずそんな感じで頼んだラーメンは、お勧めトッピングラーメン大盛りとネギ飯。

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またトッピング無しのかけラーメンみたい物にして学生割? みたいなので頼めば500円から食べられるのも売りにしているみたいです。

私みたいに色々トッピングすれば普通の800円くらいのラーメンってなる感じで、つまり値段調整がしやすいって感じの店なんでしょうね。

してそのお味ですが、これはちょっと七味ネギの所為で赤いスープに見えるかも知れませんが、とんこつ醤油スープかと思います。

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ちょっとしょっぱすぎるかな? 若い子にはこれぐらいで良いのかも知れませんが…。

してそのスープでこの縮れ太麺。

これは完全に横浜家系ラーメンって感じですね。

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そして食べた感想ですが…ネギ系を頼んだからそうなって当然ですが、ネギの生々しい辛さが効いている一品でしたね。

後とにかくしょっぱい。

ちょっとそこら辺が違和感を感じるラーメンでしたが、でも若いお客さんが結構お店に入ってたので、きっと学生とか若い子には好みに合うお味なのでしょう。

だから私のようなアラサー・アラフォーなど味覚が変わり始めた人には少し合わない感じのラーメンかも知れません。

食べれなくはないけど、もう少しスープにまろやかさが欲しい、みたいな感じですかね。

年取っている人の我儘になってしまうかも知れませんが…でも味の調節も無かったような気がするので…出来たら薄味濃い味選択出来た方が良いかなって感じました。

ネギとか大量に入ってシャキシャキしてて美味しかったし、そこら辺考えるとまた食べたくなってきますし、うん、味の調節が出来ればリピータになっても良い感じのお店ではあると思います。

まあ若い人ならきっと問題なく食べれますし、トッピングは無いけど500円から横浜家系ラーメンが食べれますし、そこら辺で魅力を感じられるならお勧め!

お店の場所は東京都世田谷区太子堂4-23-15

世田谷線駅口から西友がある方から通りに出て、右に進むと世田谷通りの交差点近くにそのお店はあります。

営業時間は11:00~2:30まで営業しています。

営業時間的にはとても行きやすいお店なので、三軒茶屋にお立ち寄りの際は、ぜひお試しください。

 

以上で今回のご褒美Dayの食レポは終わります。

 

その他に食べた物

 

10:00

朝ごはんにファミマで購入、またまた野菜づくし。

ポテトサラダ、野菜多めの豚汁、おつまみキャベツ、おにぎり、ゆで卵、豆乳、野菜ジュース。

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21:00

お酒のおつまみにセブンイレブンでお菓子購入。

煎餅、もんじゃ焼きスナック、白菜の浅漬け

 

以上今回お店以外で食べた物でした。

前の晩0:00に食べなかったし、今回は食べた量は結構少なかったですね。

 

終りとまとめ

今回はあんまり体重は減りませんでしたが、まあお酒飲んでたからしょうがないですね。

しかしダイエットとは関係ありませんが、お酒は本当に控えた方が良いですね。

何と言うか最近飲むと本当に次の日残って何もやる気が起きなくなってしまいます(汗)

その点から見てもちょっ~ともうお酒は控えた方が良いですよね。

お酒を飲むときは、もう何もやらなくて良いように、上げるブログの記事とか前もって作成してからやった方が良いかもと、しみじみ感じました。

でも…やっぱり日頃嫌な事がある限り完全な禁酒だけは無理かと思います。

タバコも吸ってませんし。

そんな嫌な事がお酒タバコに頼らなくても良いような、集中して打ちこめる事があれば良いんですけどね(笑)

いやはや小説書いてる時もそうですが、結構精神の状態に左右されるタイプなので、嫌な事を気にせず熱中できる物と言われても、私には中々に難しい話かも知れませんが(笑)

さてさて最後も何かちょっと脱線気味になってしまいましたが…まあ今後もお酒を飲んじゃうかも知れませんが、断食ダイエットは続けて行こうかと思います。

一応10/28にお見合いもある訳ですしね。

少しでも見栄えをよくする為にも頑張らないといけませんよね!

と言う訳で色々痩せるようにちょっと頑張って見ます!

 

と言う所で今回の断食ダイエット報告と食レポの話はここで終わりにしようと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは!

市場

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 50話 魔王「エルフさんたちの怨嗟の声」

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こんにちわどうも、てんたまです。

オリジナル連続SS小説「敗戦魔王の戦後処理」第50話書きました。

 

話の内容は、勇者によって魔王を倒された、その後の魔族のお話をクローズアップして書いています。

 

今回50話あらすじ

村の外に出ようとした魔族子供1を止めようとすぐに追いかけた魔王でしたが、時すでに遅く、捕虜が村を出た事を知らせる魔法のアラームが鳴り響いてしまう。
それでもエルフに見つかって殺される前に、魔族子供1を保護しようとするが、既に魔族子供1はエルフたちに捕まっていた。
今から殺されようとする魔族子供1に、魔王はどするのか?

 

登場キャラ

 

魔王
前魔王の息子で、人間の国の要請で新しい魔王に就任した。
前魔王と違って花や動物を愛する優しさと高圧的な者には強く出れない気弱い性格。
年齢も人間換算で15歳。
そして魔王の系譜らしくとてつもない魔力の持ち主だが、その力を恐れた前魔王に自分は弱いと洗脳されている。
後妹がいる。

 

女勇者
口も性格も悪い外道勇者。
気は強いが逆境に弱く、泣いてしまう事もある。
また火に対し強いトラウマを持っている。理由は不明。
見た目は胸は小さく金髪ツインテール

 

神官妹
聖職者だが計算高く、自分が助かるためなら平気で仲間を見殺しにする汚い性格をしている。
また性癖が年上思考で、大臣を愛している。
元勇者のパーティーで僧侶をやっていた時期もある。

 

神官姉
神官妹の姉。
喋る事が不得意で話す言葉が訥々になりがちになる。
そんな風だから引っ込み思案に見えるが意外に自分の意志を通す。
性癖は年下思考で子供が好き。
その事から見た目が子供な魔王が好き。
後ちょっとMっ気もあるかも知れない。

 

魔法使い
エルフで魔王軍に娘を殺された事から、その恨みを晴らす為魔法使いになった。
性格は真面目で固い印象があるが、子供を慈しむような優しい一面もある。
女勇者とは魔王討伐の為パーティーを組んでいた時期もあったが、女勇者の心無い言葉を言われ現在はとても嫌っている。

 

・魔族の子供たち

 

魔族子供♀
魔族の少女、少し控えめだが仲間思いの優しい子

 

魔族子供1
ヤンチャな性格で、すぐに無茶な行動するトラブルメーカー。

 

魔族子供2・3
魔族子供1の子分のような存在

 

魔族っ子幼
魔族の幼女。
戦魔将軍を父と呼んでいた戦災孤児
何事も疑いなく信じてしまう無邪気な性格、後まだ喋るのになれていない。

 

分かりやすい魔王x勇者物とSS形式の小説、そして3000文字程度の短い文章でまとめた、大変お気軽に見れる物となっていますので、興味が惹かれましたら、良かったら読んでみてくださいませ~。

(今回は5000文字です! すみません)

 

・一話から 

オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

50話冒頭

魔王(エルフさんより早く魔族子供1さんを保護しないと彼の命が…)
魔王「とにかく音の方へと向かいましょう!」
魔族子供♀「はい」
魔族っ子幼「おー!」
魔族子供2「待ってください!」
魔族子供3「はあはあ」
魔王「君たちは…?」
魔族子供2「こ、このかん高い音…兄貴は本当に村の外に出ちまったんですか?」
魔王「たぶん」
魔族子供3「でもおかしいな…」
魔王「え? 何故ですか?」
魔族子供3「だって外に出るって言って部屋を出たのついさっき何ですよ?」
魔族子供3「村の出入口はあの門しか知らないし、あそこにはエルフの門番いるから、そんな簡単に出れないんじゃないかな?」
魔族子供♀「確かに…早いかも」
魔族っ子幼「そうだよね! あたしたちすぐまおーにそーだんしにいったもんっ!」
魔王「…? それは…確かに妙ですが…」
キィーン! キィーン! キィーン!
魔王「! ですが今はそんな事を考えてる暇はありません!」
魔王「とにかくエルフさんに魔族子供1が殺される前に…」
魔法使い「お前たちっ!」
魔王「あ…魔法使いさん」
魔法使い「これは一体どういう事だ!」
魔族子供♀「魔法使いさんっ!」ダキ
魔法使い「魔族子供♀…落ち着け、まず何があったかを話せ」
魔族子供♀「うん…実は………なの!」
魔法使い「何だと…魔族子供1が!?」
魔法使い「馬鹿だと思ってはいたが…早まった真似を…」
魔法使い「おい自称魔王! 何故止めなかったんだ!」
魔王「す、すみません…話を聞いた後にはもう…」
魔族子供♀「魔王様を責めないで…直ぐに魔王様に相談に行ったの…でもそしたらもう警報が…」
魔法使い「何…それだと5分位か?」
魔族子供♀「うん…」
魔法使い「それだと確かに妙だな…ここから門まで走っても10分くらいはかかるぞ…」
魔法使い「…! 水路を使ったか! それなら2分とかからん!」
魔法使い「だが…昨日今日ここに来た者がどうやってそれを知った…」
魔王「と、とりあえず魔法使いさん考えるのは後です!」
魔王「早く魔族子供1を見つけて、殺されないようにお口添えをお願いできませんか?」
魔法使い「え? あ、ああ…出来る限りはやろう…」
魔王「では音が鳴る方へ向かいましょう!」タタタ。
魔法使い「うむ!」タタタ。
魔法使い(しかし魔族子供1はどこで水路を通り抜ける事を知った…)
魔法使い(村の誰かが教えたのか?)
魔法使い(いや…エルフは魔族を毛嫌いしている…教えるどころか話もしないと思うが…)
魔法使い(なら私の排斥を考えてか?)
魔法使い(いや…エルフは一度受け入れた仲間を貶めるような事は絶対にしない)
魔法使い(それが仲間が助かるなら、喜んで命を捧げられる心の強さになっているからだ)
魔法使い(それにこの村は、前焼き払われた私の村を、国王様が魔王討伐の恩賞としてそのまま人間が建て直して出来た村…)
魔法使い(だから昔のままと同じ構造なのだ)
魔法使い(そして今ここに住んでいるエルフは、後からやって来た元々違う村の者たち)
魔法使い(さらに住んでから日も浅い)
魔法使い(そんな彼らが、水路から村を出る、と言う昔から住んでる者しか知り得ない事に気づけるだろうか?)
魔法使い(可能性はゼロでは無いが…しかし)
魔法使い(もしも水路の事を教えたのが村の者以外だとしたら誰だ?)
魔法使い(まさか昔の村の者の生き残りがいたのか?)
魔法使い(いや…全員食われるか魔石の材料にされて死んだはずだ…!)
魔法使い(それは魔石を作っていた魔族の研究所でも記録で確認した…)
魔法使い(連れ去られたエルフは全員死んでいた…)
魔法使い(じゃあ誰だ? 村の者以外で、昔の私の仲間でもなく、村の構造を知り得る者は…?)
魔法使い(一体誰が魔族子供1に水路の抜け道を教えたんだっ!?)
魔王「あ!」
魔族子供♀「魔族子供1ちゃん!」
魔族子供2・3「兄貴!」
魔法使い「は…!」
魔族子供1「くそー離せっ!」
エルフ兵士「お待ちしてましたよ、魔法使い様」
魔法使い「く…」
エルフ兵士「約束は覚えていますかな? もしもこいつらが問題を起こしたら貴女の手で殺すと言った事を?」
魔法使い「ああ…覚えている」
魔王「!」

 

以下の続きは小説サイトで読めます。

面白く感じたらこちらで読んで頂けるとありがたいです。

 

カクヨム

第50話 魔王「エルフさんたちの怨嗟の声」 - 敗戦魔王の戦後処理(てんたま) - カクヨム

 

・小説家になろう

敗戦魔王の戦後処理 - 49話 魔王「エルフさんたちの怨嗟の声」

 

・次回51話

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 51話 魔王「僕とまた勝負してください!」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

・前回49話

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 49話 魔王「魔族子供1が脱獄?」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

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市場

【アニメ感想】ドラゴンボール超62話感想 不死身ザマスに対抗するにはあの技! 久々に亀仙人修行を受ける悟空

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© バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

こんにちわどうも、てんたまです。

 

ドラゴンボール超62話を視聴しましたので、その感想をご紹介したいと思います。

 

前回ビルスが言った通り、過去のザマスをビルスが破壊すれば本当に未来も変わるのかどうか、確かめに行った悟空、ベジータ、トランクス、ブルマだったが、やはりブラックとザマスは消えていなかった。

その事からまたブッラク&ザマスと激突する悟空たち。

しかし悟空が怒って本気の全力で戦ってもブラックの力に届く事は出来ず、大ピンチとなってしまう。

そんな時ブラックとザマスが、未来トランクスがタイムマシンを使って歴史を変える罪を犯したから、ブラックたちは人間を滅ぼす「人間0計画」を始めたと言う事を糾弾された怒りによって、ただのスーパーサイヤ人ながらとてつもない力に目覚める。

・前回61話感想

tentama315.hatenablog.com

 

スーパーサイヤ人の黄金の気の内側にスーパーサイヤ人ブルーのような青い気が混じるこの変身は一体? そしてその力?

ドラゴンボール超62話はそこが物語の注目どころですね。

 

ドラゴンボール超62話感想

 

あらすじ

ブラックたちにタイムマシンを使った事を糾弾された事によって、怒ったトランクスは悟空たちも知りえない変身を果たす。

その力は、スーパーサイヤ人ブルーで本気になった悟空さえ圧倒したブラックに迫る超パワーを持った変身だった。

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しかしそれでもブラックとザマスの連携攻撃の前に苦戦し徐々に押されていってしまう。

これでも勝てない事を悟った未来のトランクスは、悟空たちが再びブラックたちを倒せる手段を見つけられるよう、身を犠牲にして悟空たちを過去に帰すのだった。

 

62話のポイント

 

突然超変身した未来トランクスの謎

未来トランクスがタイムマシンを使って歴史を変える悪さをしたからブラックたちは人間を滅ぼす事にしたと言う、ちょっと一理あるように感じる意見にブチ切れて悟空よりも強い変身を遂げたトランクスでしたが。

理由が逆切れなところと、スーパーサイヤ人2までにしかなれなかった未来トランクスが何故ここまで強くなったか非常に謎ですよね。

うーんブロリー顔になったから? と言う事でいいのでしょうか?

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それにしてもセルの時よりも戦闘力が強くなっていたと言う理由もあるかも知れないけど、怒るだけでこんなに強くなれるなんて、完全体セルも未来トランクスで楽勝だったのでは? と感じてしまう演出ですね。

おめえの出番だぞ、トランクス! って悟空が言っているパターンもあったかもと思うとちょとクスリとしてしまいます。

 

ビルスとゴワスに秘策?

ブルマに糾弾されてしまったビルスは「僕関係ないもーん」と言いつつ、第10宇宙のゴワスのところに行って、どうしようと考えてしまうビルス様。

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美味しいご飯を一杯食べさせてもらっていたからか、最近はすっかりブルマが苦手なようですね。

まさに餌付けされた猫その物!

ともあれその事実を聞いたゴワスが責任感じて「何とかします」と言いましたが、未来の神を皆殺しに出来る力を持ったブラックに、ザマスにさえ殺されてしまうゴワスが一体何が出来ると言うのか?

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不死身のザマスを倒すのは魔封波!(まふうば)

ブラックも強敵だけど、とにかく不死身なザマスが厄介。

悟空より弱いとは言え、死ななければまるでシューティングゲームのオプション、壊れないファンネルみたいに非常に邪魔ですものね。

しかしそんな不死身な敵を倒す方法は一つだけあった。

それは何とかつてピッコロ大魔王を封印した魔封波を使って封印してしまう事。

おお! なるほどで懐かしい技の登場はファンには嬉しい演出ですね。

そしてそれを教えると張り切ったピッコロさんがスルーされてるのは笑いました。

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そう言えば昔神様封じる時に使ってましたっけ。

そしてカメw

練習台にされてて可哀想だったけど何か笑ってしまいましたw

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終わりとまとめ

結局今回もブラックたちにコテンパンにされて過去に出戻りとなった悟空ですが、何か行ったり来たりでちょっとくどい話になってきたなと感じるところが今回の62話。

まあそこら辺のところは素直にそう感じたのですけど、過去に戻ってきてから、チチがクリリンにからんだり、魔封波おしえるぜ! ってドヤ顔したピッコロが無視されたり、魔封波の練習で亀がクルクル回ったりと、意外に細かいところで楽しさを感じるお話だったかと思います。

そしてまあ不死身ザマスを倒すには魔封波しか無いって話の流れになりましたが。

魔封波ってピッコロや地球の神を封印するくらいなら分かるけど、スーパーサイヤ人ゴッドの悟空に近い強さを持った、神としての次元が違う界王神に、地球の仙人である亀仙人の技が通じるのかって言われると、ちょっと微妙なような気もしますよね。

それに亀仙人が「しっかり封印すれば大丈夫じゃ」ってああこれは失敗するって予感を感じるフラグまで立ててしまうし、うん…これはもう魔封波は噛ませ技の匂いがプンプンしますよね。

まあどんな顛末になるかはまだ分かりませんが…魔封波は無理かなと予想します。

したら不死身のザマスはどうやって倒すのって話になると思うんですが、ここでちょっとした予想を言うと、ポタラでブラックと未来ザマスが合体して、ブラックは不老不死じゃないから、不老不死が消えちゃったみたいな展開になるのでは? とちょっと思います。

前の話でブラックがわざわざ不老不死にならないと強調してたのも伏線ぽく感じてましたし、たぶん恐らくそうなるのではないかと個人的に思います。

まあ、あくまで個人的で素人な見解での予想ですので、当たるかどうか分かりませんが…。

ともあれ次回は魔封波を覚えて、今度のブラック戦はどうなるのか? 非常に楽しみですね。

ドラゴンボール超は次回63話も見逃せない!

 

と言うところでドラゴンボール超62話感想の話は終わりにしようと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは!

 

・次回63話感想

tentama315.hatenablog.com

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