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45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記246日目お

日々やっている健康習慣がもたらす身体の変化を記していく、ソロで生きる45才アラフォー男の健康取り組み日記〜246日目の記録。

日付は2022/11/30になります。

** <strong>やっている健康習慣</strong>

1.一日一食ダイエット(8時間内食べて16時間内食べない)

2.夜の散歩とジョギング

3.テストステロン増加を意識した食事

4.筋トレ

5.新陳代謝アップシャワー交互30秒(60秒)5セット

6.冷水シャワー150秒

7.オリーブオイル&レモン(肝機能改善)

** <strong>本日の睡眠時間</strong>

** <strong>本日の食事</strong>

<strong>1回目の食事</strong>

<strong>2回目の食事</strong>

<strong>3回目の食事</strong> 

<strong>4回目の食事</strong>

<strong>5回目の食事</strong>

** <strong>運動</strong>

<strong>筋トレ</strong>

休み

<strong>サイクリング</strong>

無し

<strong>ジョギング</strong>

休み

<strong>本日の運動記録動画</strong>

無し

** <strong>本日の配送の仕事量</strong>

** <strong>体重、体脂肪、筋肉、基礎代謝の数値</strong>

※()の差数は前の時間では無く、昨日の時間帯別の差数

1.計測時間12:44(起床後)

体重73.3kg(+1.4kg)

体脂肪19.9% (+1%)

筋肉量55.9kg(+0.6kg)

基礎代謝1632(+20)

** 本日視聴したアニメや書籍

** <strong>感想</strong>

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記246日目。

日付は2022/11/30の水曜日、天候は晴れ。

今日は休み明けの仕事日、定例通りなら荷量が少ない曜日となるが、今日は月末だからか少しばかり荷物は多くなり、仕事ぎ終わったのは普通と変わらないくらいの時間だった事が少し残念に感じる日となった。

仕事に感じた事はそれくらいで、後は変わらない。

次に運動の話だが、昨日それなりのボリュームで筋トレをやった事から本日は完全休息日となっていた。

それでも、アクティレスト程度のジョギングをしようとは思っていたが、起床時は少し長く眠ろうと思った事からやらず、就寝前も、先述した通り、仕事が終わるのが遅くなった事から時間が取れずやらなかった、その事により、今日は久々に自己的な運動を全くしない日となった。

全く完全休息日でも何かしらあまり負荷の強く無いワークアウト的な運動をしていたので、本当に何もやらなかった日は半年ぶりくらいかも知れない。

少しでも体を動かさないと「なまる」と言う強迫観念があったからそうしていたが、まあ、たまには良いかと思う。

運動の話は以上となる、短い感想が、運動をしてないので話も短くなるのも必然だ。

最後に本日見た映像作品に関して感想を語ろうと思う。

本日視聴したのは、恋愛フロップス 第7話で、今日はこの一本だけとなる。

そんな恋愛フロップス 第7話は、多数のヒロインの中から1人のヒロインに焦点を合わせた1話完結型の話が続いてきたが、今回は確か最後の1人である眼鏡少女の「あおい」だったか? そのヒロインに焦点を合わせたっぽい話となり、話の内容は、突然のリゾートビーチに行く話となり、水着回であり裸回のいわゆるサービス回であるが、元々公序良俗に反した作画と描写の作品である事から、今更水着や裸のインパクトは薄いものの、今期同じくエロ枠でやってる子種を絞ろうとするアニメよりは、エロさの完成度は上かと思うが、重要なところを見せないに処理に「虹」を使うのは初めて見た次第で、もはや謎の光のような、体裁すら取り繕わない隠し方に、別な意味での面白さを感じた次第だ。

さてこのエロ枠アニメの今回のエロい見どころについて論じるのはここら辺にして、7話の物語自体について話を戻そうかと思う。

先述した通り、今回は、ヒロインの1人である「あおい」に焦点合わした感じの話となっており、私の記憶違いで無ければ、まだ語られて無い最後のヒロインとなっている、最後と言う事は、特別であり、恐らくはこの物語に一番深く関わるヒロインである可能性は高く、その証拠に、今まで語られてきたヒロインの物語は1話完結で終わってる事に対し、今回の話は完結せず次回に持ち越された事がそれを物語っている。

またずっとこのアニメを見てきて、そうじゃ無いか? って思っていた事があったのだが、今回の話で、それがより顕著になった感じがある。

その、そうじゃ無いか? と言うのは、主人公がいる今の世界は現実じゃ無いのでは? と言う事だ。

そう思ってた理由は、都合良く主人公と添い遂げたい複数の女の子が現れて、その女の子たちは、男装、殺し屋、魔法少女と、非現実的な裏の顔があったりとするがどれも「軽い」と言うか「嘘っぽく」見えて、何と言うか、その設定全てがこのラブコメを、他とは違うラブコメ、恋愛フロップスが他とは違う、唯一のラブコメたるアイデンティティが独立して無い、故に、ただのエロければどうでも良いじゃん的な、主張の無い、使い回した設定の同人エロゲーアニメに見えたのだが、今回、最後のシーンで、まるでそこがヴァーチャル空間だったのかのように空間が崩壊しデジタルな数字のような物が流れる演出があったので、ここはSAOのような、擬似的空間だったんだと感じた。

つまり恋愛フロップスはドラゴンクエスト5。

ユアストーリー見たいなクソ落ちで終わらせようと、とんでもない暴挙に出ようとしてると私は感じた訳だ。

もしそんな落ちで終わったら、恋愛フロップス〜ユアストーリーと言う汚名を冠するエロいだけの最低ラブコメになる事は間違い無いだろう。

この予想が当たるか、次回の展開が楽しみだ。

以上、本日視聴した映像作品の感想となる。

と言うところで45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記246日目の日記は締めくくろうと思う。

それではまた。