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お疲れ様です！
アニ活日記11日目になります。
本日は2023/4/27に視聴したアニメの感想になります。
今回視聴したのは、魔法少女マジカルデストロイヤーズ第3話、神無き世界のカミサマ活動 第4話の2本になります。
魔法少女マジカルデストロイヤーズ第3話
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3話あらすじ〜
行方不明になっていた魔法少女の仲間「ピンク」と無事再開し、魔法少女が3人揃った事で、改めてオタクの世界をSSDから守る為戦う事を決意するオタクヒーロー。
その英気を養うためか、4人はメイド喫茶を楽しむ事にしたのだが、そこにSSDの四天王を名乗るショボンの兵が現れる。
このアニメは少し年代の古いシュールコメディな感じな雰囲気なのに、平気でスプラッター要素がありきの流血演出で人を死んでるから、なんか驚く。
ギャグなら、血はトマトケチャップでした〜みたいな感じに流してるのに、なんか本当に死んでるっぽいから少し引きますね😅
そんな感じに死んでるのに、死んでる人が「車オタク」とか「痛車オタク」とかなんで、真面目にやってるのかふざけてるのか本当に分からない😂
そこが気になりすぎてストーリーがおざなり感になってるのが否めない。
何か敵方に魔法少女のアナーキーに似た女の子が最後に登場してたけど、この子がこの物語のキーになってくんでしょうかね？
次回はどんなぶっ飛んだ話になるのか、もはやストーリーよりも、イカレ演出の方が楽しみですね🤣
神無き世界のカミサマ活動 第4話
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4話あらすじ〜
山をも吹き飛ばす力を持つらしい、皇国最強戦力アルコーンに対抗すべく、信者数を増やしてミタマの力の増幅を計る征人。
一つの計略が功をそうし、順調に信者の数を増やす事は出来たが、アルコーンに対抗するにはまだ心許ない人数しか集まってない時に、運悪くアルコーンのアタールが来襲してしまうのだが…。
今回は初めてミタマVS皇国最強戦力が今回の話の最大の見所でしょうか？
信者数が足りなかったとは言え、神であるミタマに対抗出来る力を与える皇帝は一体何者なんですかね？
そう言う概念が無いだけで、皇帝イコールこの世界の神的存在なのは間違い無いですよね。
そして例の声が似てた人、案の定そう言う感じでしたね。
皇国も一枚岩じゃないみたいですが、裏切り物の名前が、北欧神話のあの神から来てるのは狙ってるのか、それともこの世界は北欧神話の世界？
深まる皇国の謎、次の話も楽しみです！
以上、本日のアニ活日記でした。
それではまた！
