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45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記266日目

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日々やっている健康習慣がもたらす身体の変化を記していく、ソロで生きる45才アラフォー男の健康取り組み日記〜266日目の記録。

日付は2022/12/20になります。

** <strong>やっている健康習慣</strong>

1.一日一食ダイエット(8時間内食べて16時間内食べない)

2.夜の散歩とジョギング

3.テストステロン増加を意識した食事

4.筋トレ

5.新陳代謝アップシャワー交互30秒(60秒)5セット

6.冷水シャワー150秒

7.オリーブオイル&レモン(肝機能改善)

** <strong>本日の睡眠時間</strong>

** <strong>本日の食事</strong>

<strong>1回目の食事</strong>

<strong>2回目の食事</strong>

<strong>3回目の食事</strong> 

** <strong>運動</strong>

<strong>筋トレ</strong>

<strong>サイクリング</strong>

無し

<strong>ジョギング</strong>

<strong>本日の運動記録動画</strong>

無し

** <strong>本日の配送の仕事量</strong>

休み

** <strong>体重、体脂肪、筋肉、基礎代謝の数値</strong>

※()の差数は前の時間では無く、昨日の時間帯別の差数

1.計測時間12:09(起床後)

体重73.5kg(-0.5kg)

体脂肪19.8% (±0%)

筋肉量55.9kg(-0.7kg)

基礎代謝1633(-13)

** 本日視聴したアニメや書籍

12話は前回に引き続き、落語界の四天王から、大黒亭の弟子として認められる為、試練に挑むマメダは、最後の1人であるウタロクに見極めに挑むが、ウタロクは「面白い」と言いつつも合格とは認めず、それで試験は終わりと言わんがばかりにその場を去ってしまう。

その事にマメダが諦める訳もなく、ウタロクの行きつけである花街のとある遊郭に押しかけるも、ウタロクはまるで相手にしない、そんなおり、マメダの事が気になった芸者の1人がこの遊郭で、ウタロクがその気になるまで下働きをしないかと持ちかけられ、マメダはその話に乗り遊郭で働く事になってしまう。

そんな感じで働く事になってしまったマメダだったが、その働きぶりからすぐに周りのみんなと打ち解けて人気者になるが、それでもウタロクは我関せずを通していた。

そんなおり、とある大口客の部屋の仕事を任され向かった時の事、その大口客から落語を一席をやってくれないかと頼まれマメダは心よく引き受けるのだが、しかしその大口客は、初代大黒亭と一悶着起こした人物であり、その事から落語の存在自体に恨みを持っていた事から、あれやこれやでマメダの落語をダメにしようとする、そんな中でも何とか少しは客の気を引こうと頑張り、一時はマメダの落語に耳を傾ける者も出てきたが、それも大口客の金の力で潰されてしまう、そんな時、それを見かねたウタロクが出てきてマメダの代わりに一席をやると、そのウタロクの見事な演じぶりに、その場にいる全ての客がウタロクの落語に未了されてしまい、見事大口客の鼻を明かす事が出来る。

その後、助け舟を出してくれたウタロクにマメダは素直に礼を言うと、先の一席で成果出ずとも頑張ったマメダに惹かれる物を感じたのか、ウタロクは大黒亭の跡取りと認める為の試練を1週間後にやってやる事と、そしてそれまでに上手いだけじゃないマメダ自身の落語を考えろと教えるのだった。

その言葉に、マメダは深く礼をし、マメダは自身の落語を見つける為に何処かへと走り去るのだった。

と言う感じに今回は12話は締めくくられている。

こう言うアーティスト系のアニメは、最終的に、自分のオリジナリティを作る展開に持ってく事が多く、しっぽなもそんな感じで、マメダ自身の落語を見つけさせる事を、この物語の終着点に選んだようだ。

次回、ウタロクの言葉を聞いたマメダは、どんな独創的な落語を見せてくれるのか? 多分次回こそ最終回だと思うので、物語の顛末がいかな物になるか楽しみである。

11話は前回に引き続き、おじさんと同じく日本から転生してきた人が作った温泉地の話で、その場に突然現れた魔物の襲来により窮地に陥るが、おじさんの魔法で簡単解決、とはならず、魔法を封じてしまう魔物も混じってた事によりまさかのおじさん無力化展開に大ピンチに。

しかしそんな時でも、呪符と言う形式を用いれば、魔法を使える事が出来たので、それでなんとか応戦し、魔法を封じる魔物を倒せたかのように見えたが、一匹撃ち漏らしてしまい、それがおじさんへと向かっていく。

しかしその時、遠方の山から紫色の光の一閃がその魔物を打ち貫き倒してしまう。

その攻撃をしたのは、前回、アリシアたち一行が物干し竿に使ってしまった古代アーティファクトを取りに行っていたエルフさんで、そしてその攻撃をした武器の正体はなんと、その物干し竿だったのだ。

と言う感じに事なきを得たおじさんは、戦いの疲れを癒すために、再び温泉に入るが、戦いで男湯と女湯の敷居が破壊されていた事により、偶然入っていたアリシアと混浴と言う形で一緒に温泉に入る事になってしまう。

幸か不幸か、アリシアは薄布の羽織をしていたので裸では無かった事から、おじさんはそれほど動揺しなかったが、事故でその布が取れて一瞬アリシアの裸を見てしまうおじさん。

顔に似合わず、そう言った事には免疫が無いのか鼻血を垂らして動揺するおじさんは、見てない、と言う言葉を確立する為に、自身の記憶を魔法で消してそれを確かな物にしてしまう。

そんなひと騒動あった感じだが、話は急にアリシアの過去の話をする流れになって、その話からアリシアは過去の記憶が無い事が分かり、その事からアリシアは記憶が無くなってからの自身が体験した記憶を大切にしてる事を知り、その事から、安易にアリシアの記憶を消してしまっていたおじさんは罪悪感を感じ、アリシアに記憶を消していた事を打ち明けてしまう。

その事に酷く驚愕したアリシアだったが、おじさんにこれからは記憶を消す魔法を使わない事を約束させる事で、記憶消した事を許す事にしてしまう。

そんなおり、先ほどアリシアの裸を見てしまった記憶を消した事が気になり、アリシアに何の記憶を消したのか迫るように聞いてしまう。

その勢いに圧倒されたアリシアは、恥ずかしいと思いながらも、どんな記憶を消したのかおじさんに教えるため、肌着を取ろうとしてしまうが、その時、その状況に嫉妬したエルフさんが、遠方の山からおじさんを狙撃しまくる事によってその話はうやむやとなってしまうのだった。

と言う感じに今回の話は締めくくられている。

気になるところは、アリシアの失っている記憶の事だ。

勇者になってるだけあって、実は転生者ってオチはないだろうか?

後、今回の肌着を着て一緒に混浴展開えっっっ過ぎの一言くらいの、艶かしい作画で大変満足である。

次回も楽しみ。

第12話は、前回に引き続き魔族領地で起きてる異変に、魔王の娘に導かれて向かったアルの前に現れたのは、かつて死に別れてしまった義理の妹のイルビアだった。

イルビアが何故蘇ったのかは「邪神」が関係する筈で、イルビアが言うにはその邪神の力はアルにも宿っていると言う。

そして今のあるの力では、イルビアの邪神の力には打ち勝つ事は出来ず窮地に陥り、イルビアは目障りになった魔王の娘を殺そうとする。

その時、まるで時が止まったかのような現象が起こり、そこに善神と自称する謎の存在が現れ、アルに宿る邪神の力を除き、自身の力を授ける。

その力は邪神には有効なのか、不完全であるのにも関わらず、先ほどまで力で負けていたイルビアを倒す事は出来なくても追い払う事に成功する。

と言う感じに、イルビアのもたらした邪神が関連してる騒動は一応の解決を見せ、アルは王国に帰るが、アルに一つの異変が起きていた。

それは今までアルが持っていた圧倒的な力が消えてしまっていたのだ。

それが起きた要因は、イルビアが少し漏らした、邪神の力はアルにも宿っており、それを与えた者は既にアルは会っている、と言う言葉から、アルに邪神の力を与えた者を探す為、こらからも冒険を続けていく。

と言う感じに、12話は最終回として締めくくられている。

一応2期を匂わせる終わらせ方をしてるが、この話を長く見たいほど興味は惹かれなかったので、未完のアニメとして、ここで終了して良いと思うのが正直な感想だ。

23話は、アニムスとのラストバトルも終わり、さみだれの野望である地球破壊がついに決行され、それを止めるべくさみだれに戦いを挑む獣の騎士団。

しかしその前に立ちはだかるのは、同じ獣の騎士団であるトカゲの騎士である雨宮だった。

雨宮はこの時の為に、獣の騎士団との戦闘を想定した訓練をしていた事で、自分より強い筈の幻獣の騎士すら圧倒する戦いを見せる。

そしてその戦いの最中、雨宮は、その行動に出た真意を語る。

その真意とは、さみだれが地球を壊すのを、自分1人の力でやり遂げたいと言う事だった。

その雨宮の真意を悟った獣の騎士団たちは、さみだれと雨宮の戦いを見守る事にするのだった。

かくして雨宮とさみだれの戦いは始まり、雨宮は戦いの最中に、アニマの力に頼らずインビジブル化する事も出来たが、それでもさみだれの力に遠く及ばず、自分の勝利を確信したさみだれは、ゆっくりと、雨宮が届かないくらいまで空まで上り始め、地球を壊す為のスーパーさみだれパンチを放とうとする。

それを止める為、雨宮は領域を使ったジャンプで追いすがろうとするが、さみだれは無理である事を悟らせる為、さらに届かない距離まで昇っていってしまう。

もうここまでかと思われたが、その時、仲間の獣の騎士団たちが最後の力を振り絞り、雨宮をさみだれへと届かせるのだった。

病気で死ぬ事で自分だけ取り残されてしまうと言う不安から、地球を壊す事で全て無にしようと思っていたさみだれだったが、自分に追いついた雨宮と言葉を聞いて、地球を壊す事を止める事にするのだった。

惑星のさみだれはの23話は以上の話で締めくくられている。

とりあえずこの話で思った事は、現代の医療技術で治せない不治の病とか、アニマが治せば良いじゃんって思う。

結局超能力で何でもかんでもありに感じる世界なのに、なんでその超能力を使った願い事だけ一つに限定されるのかが意味不明。

思いつきで作ったのが丸わかりなスカスカ設定で、最後まで引き込まれる様な物語にならなかったのが残念。

次回24話は、主要キャラのその後みたいな話やって終わりかな、別に楽しみにはしてないけど、見てしまったのでとりあえず最後までは見ようと思う。

前回に引き続き、クロードが記憶を失い、さらに大量のマコウを浴びてしまった事で命が危うくなってしまう。

そんな窮地に陥ってしまったアイリーンは、さらに追い詰められる様に牢屋へと閉じ込められてしまう。

しかしその牢屋の先でアイリーンと同じく牢屋に閉じ込められてしまった、今回の事件の首謀者の1人である魔法使いがおり、アイリーンは牢屋から助ける事を条件に、クロードの記憶を取り戻す方法を聞き出す事に成功する。

その方法とはある魔道具が原因であり、その魔道具を止める方法は魔法使いの目を使えば出来ると言う事で、魔法使いはアイリーンに忠誠を誓う証として、自身の目をくり抜きアイリーンに差し出すのだった。

その魔法使いの行いに、魔法使いに殺されてしまった仲良しだった魔物のアーモンドの事がよぎるが、自分の心を無理矢理納得させたアイリーンは、魔法使いの瞳を受け取り、その忠誠を受ける。

その後は、魔道具を止める為その場所に向かおうとするアイリーン。

さらにその最中、事態は急を制しており、魔王であるクロードを心配した魔物たちが、主を取り戻すべく王都へと進撃をが開始しており、その事態をアイリーンはベルゼビュートを説き伏せ、夕方までの猶予を貰う。

そんな時間が差し迫ってる中、後一歩で魔道具に辿り着くところまで来るも、そこへ主人公アイリーンと同じく、前世の記憶を持つ、本来このゲームの主人公的立場であるリリアが立ちはだかる。

しかもリリアは何故かアイリーンが奪った筈の聖剣を持っており、アイリーンを苦しめる。

しかしその時、死んだと思っていたアーモンドが突如登場し、魔道具がある部屋の聖剣によって封印されていた扉を破壊する事に成功する。

その勢いのまま、魔法使いが魔道具に瞳を埋め込められた事によりその機能は停止し、力を取り戻したクロードが駆けつけ、リリアと第二王子共々拘束し、この事件はついに解決に至るのだった。

その後、問題が全て解決したアイリーンとクロードは晴れて結婚式をあげて、魔物は勿論、様々な人たちから祝福を受けて物語は幕を下ろす。

12話はこの様に話は締めくくられた。

次回予告も無かったし、このアニメはこれで最終回で良いのかな?

最終回として総合的な感想を述べると、乙女ゲーの悪役令嬢に転生したらシリーズで、まあまあ面白かったとは思う。

物語の舞台となっている乙女ゲーのナンバリングタイトルで新しい話を作ってところは少し新しいかなと感じたので、そこは良かったと思う。

ただそうした分登場キャラが異様に増えてしまった事により、少しまとまりが無かったように感じたのが少し減点と言ったところか。

ともあれ、同じく今期やってた量産型異世界ファンタジーの農民よりかは楽しめたと思うのが素直な感想だ。

SPY×FAMILY24話は、前回トバリとペアでテニスに出た事を気にしてるヨルの行動が、周りの人の目にはロイドがまるで浮気をしたかのようにうつってしまっている事に、このままでは任務に支障が出ると感じたロイドは、ヨルの誤解を解くべく2人きりでバーに出かける。

その先でロイドは、トバリの事でこんなに悩むのは、自身の事が好きであると思ってしまった事から、スパイらしくヨルに逆ハニートラップを仕掛け愛情を利用してヨルを思いのままにしようと画策するも、逆にそう言った経験に乏しいヨルは混乱し、ロイドの顎めがけて殺人キックをお見舞いしてしまい、ロイドはその蹴りを喰らい気絶してしまう。

気を失ってしまったロイドは、歌を歌う母親に甘える子供時の夢を見て、その歌は目が覚めても続いていて、それを歌っているのはヨルだった。

その後ロイドは、ヨルが悩んでる事は、ただ単にトバリに母親役を取られてしまう事の不安だと知ると、ロイドは、ヨルは弟の面倒をずっと見てきた経験があるから母親役はヨルしか考えられないように言うと、ヨルはそのロイドの言葉にようやく安堵し、内に抱えていた悩みは解決するのだった。

その後は、視点が変わりアーニャの話へと以降し、ロイドの助けとなるべく、ダミアンと仲良くなろうと画策するアーニャだったが、その姿をダミアンに恋する乙女と勘違いしたベッキーが協力と称し、ダミアンが気になるような可愛い服を買いに行こうと言う話となる。

そんな感じに楽しく買い物する2人、手慣れたように買い物のいろはを教えてくるベッキーだったが、その心の内は友達と呼べるアーニャとの初めての買い物をする事を楽しんでおり、アーニャも同じ思いだった事に喜びを感じていた。

そんなベッキーの姿を見て、昔からずっと側にいた執事は、人を見下して友達を作ろうとしなかったベッキーの姿を知ってた事から、アーニャとの仲を微笑ましくも思うと同時に、ベッキーが成長を感じ、感極まるのだった。

その後、買い物した事について楽しく話し合うアーニャとベッキー、ダミアンはその姿を遠目から見て、アーニャの自然な笑顔に心惹かれるのだった。

SPY×FAMILY24話と言う感じに話は締めくくられている。

まずヨルとロイドの話は、トバリとの三角関係? になるのかな? ロイドの妻役をめぐってのいさかいから起きたこの騒動だが、ロイドが迫って来てつい武力で排除したヨルだが、実際ロイドの事はどう思ってるのか、嫌いでは無いけど、好きかはよく分からないと言った感じだろうか。

ともあれ、ロイドはスパイの役目として、ヨルは暗殺者の顔を隠す為にやっている偽装結婚。

お互いそれが目的なうちは、それを理由に好きだ嫌いだは二の次になるのだろうけど、ヨルがロイドが好きかどうかはさておき、今の幸せな家族生活は手放したく無い事は確かだろう。

次に後編と言う感じでやった、アーニャ×ベッキーの友達話は、実はベッキーが元々人を見下し、友達は作らない傾向があったのに、アーニャだけは懐いてる感じは可愛くていいねと言ったところだ。

これからもこのコンビの微笑ましい話は見たいところだ。

またこれで24話になったって事は二期は終了か?

そうだったらまた3期まで間が開くのだろうか。

そうだとしたら残念だ。

** <strong>感想</strong>

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記266日目。

日付は2022/12/20の火曜日、天候は、夜外を出た時点では雨は降ってなかった。

本日は仕事は休み、また強度の強い筋トレをやる曜日となっている。

その為、今日はフルスクワットでも40kg以上の重量でやったりと、自分の出来る範囲での強度で筋トレに望んだ感じだ。

しかしその筋トレやってる最中、先述して例として取り上げたフルスクワットをやった時、前に仕事中に少し、左足の股関節の付け根の部分を少々痛めてしまっていたのだが、それが治って無かった為、出来なくは無かったが、また少々痛めてしまったかも知れない。

なのでまた来週強度の強い筋トレをやる時は、ちょっとフルスクワットは控え、股関節にそんなに負荷をかけない程度の運動を控えておこうかと思う。

ここで無理をして悪化させてもしょうがないので、ここは治るまではその方向で筋トレはやろうと思う。

以上、本日の健康取り組みの活動内容となる。

と言うところで本日の日記は終わりにしようと思う。

それではまた。