テンプレート

お勧め記事セレクション

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記263日目

f:id:hosino1977:20170313213647j:plain

日々やっている健康習慣がもたらす身体の変化を記していく、ソロで生きる45才アラフォー男の健康取り組み日記〜263日目の記録。

日付は2022/12/17になります。

** <strong>やっている健康習慣</strong>

1.一日一食ダイエット(8時間内食べて16時間内食べない)

2.夜の散歩とジョギング

3.テストステロン増加を意識した食事

4.筋トレ

5.新陳代謝アップシャワー交互30秒(60秒)5セット

6.冷水シャワー150秒

7.オリーブオイル&レモン(肝機能改善)

** <strong>本日の睡眠時間</strong>

** <strong>本日の食事</strong>

<strong>1回目の食事</strong>

<strong>2回目の食事</strong>

<strong>3回目の食事</strong> 

<strong>4回目の食事</strong>

<strong>5回目の食事</strong>

** <strong>運動</strong>

<strong>筋トレ</strong>

休み

<strong>サイクリング</strong>

無し

<strong>ジョギング</strong>

<strong>本日の運動記録動画</strong>

無し

** <strong>本日の配送の仕事量</strong>

ツイートし忘れ。

** <strong>体重、体脂肪、筋肉、基礎代謝の数値</strong>

※()の差数は前の時間では無く、昨日の時間帯別の差数

1.計測時間12:22(起床後)

体重73.9kg(+0.7kg)

体脂肪20.2% (+0.6%)

筋肉量55.9kg(+0.1kg)

基礎代謝1635(+5)

** 本日視聴したアニメや書籍

** <strong>感想</strong>

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記263日目。

日付は2022/12/17の土曜日、天候は夕方は晴れ、夜は雨が降っていた。

本日の配送の仕事は体力的にも精神的にも大変だった。

何が大変だったか説明すると、まず体力面の話では単に荷量が多かったと言う事だ。

どれくらい荷量が多かったかと言うと、下ろした荷物を台車に移し替えて持っていくのだが、その持っていく場所が溢れて置き場がないほど、それくらい荷物が多かったのだ。

こうなると、台車に移し替えても荷物を持っていく事が出来ず、結果下さなくてはいけない荷物を消化出来ないので、その分無駄に時間がかかってしまい仕事が終わるのが久々にかなり遅くなった。

もう一年近くこの配送をやっているが、これほど荷量があったのは初めてかも知れない。

まあ、と言う感じで体力的に大変だったと言う次第だ。

次に精神的に嫌な事は、あの土曜日しか一緒にならない、一応上司の的外れな指示にイラっとした感じだ。

どんな事を言わらたかと言うと、それは荷物を下ろし終わった後の空のパレットの置き場所についてだ。

この上司が言うには、その空のパレットがあると狭くてやりづらくなるから、隣のバースに置いとけみたいな事を言っているだが、それをやるのはとても嫌だ。

何故嫌かと言うと、いくら今空いてるバースとは言え、もしかしたら後から来るかも知れず、そこに他会社の私物が置いてあると、嫌な顔をされる可能性があるからだ。

その嫌な顔をされるの嫌だから空いてるバースに極力物は置いときたくないのだ。

まあ最初から他会社とのトラブルになる事を避ける為の処置なのだが、この上司は自分はそう言う気遣い出来ない性分な為、それが自分の頭では当たり前になっており、それでそんな馬鹿な指示をしてくるといった訳だ。

普段から他会社と喧嘩してるのを自慢してるくらい、そう言った事をやるのが当たり前になってるのだろうが、本当に1人でやってくれと言う感じだ。

ちなみにそこまでパレット分のスペースを開けても、だいたい最近は1パレット分しか荷物は下ろさないので別にそんなスペースもいらない。

そう言う事を知ってか知らずか分からないが、こう言う全く意味ないくだらない指示をわざわざ言うのは、こいつが単に、上司風をふかしたいだけの、自尊心や承認欲求を満たしたいだけでやってる事だけは良く分かる。

それは勝手にやってれば良いが、こんな配送の仕事をやってる人のだいたいは、あれこれ指図されたくない人がほとんどなんだから、それなりに仕事を覚えたらほっとけと思う。

そんなんだから新人来てもたった一日で辞めていくのだと、そう思うところだ。

以上が仕事で感じた事になる。

次に運動だが、今日は仕事に時間を取られて時間が取れなかったので、起床時にやったジョギングのみとなり、また少し話は変わるが、健康習慣でやってる一日一食ダイエットは、仕事が終わった帰宅後、妙に腹が減ったので、今日はやらず食べる事にした。

その後寝る時間もギリギリだったのですぐに就寝、寝る前に少し食べたのが良かったのか、すぐに眠りにつく事ができ、そのまま今日の活動を終えた

最後に本日視聴した映像作品に関して感想を語って日記を締めくくろうと思う。

本日視聴したのは、不徳のギルド《TV 放送 ver.》 第11話、勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 第11話、陰の実力者になりたくて! #11の三本となる。

まず不徳のギルド《TV 放送 ver.》 第11話は、今回は2部構成となっており、最初の話は、トキシッコ、メイデナ、ノマの魔法系の3人の訓練と称して森で魔物と戦っていたが、いつもの通り上手くいくはずもなく、何故か触手プレイでアーンな感じの話となってしまう。

次に後編の話は、ハナバタの強力なパワーアップ技である「強化」は強力だが、マナ酔いにより極度に酔った状態になる事からコントロールが難しく使い物にならなかった事から、それを何とか制御しようと試みようとするキクルとエノメの2人は、様々な試行錯誤の中、エノメがハナバタが持つキクルの恋心を利用すれば制御出来る事に気づく、その事でハナバタは自分がキクルが好きな事を本人バレてしまう事に焦ったが、キクルは以前、エノメの娘エシュメが自分の事が異性として好きだと勘違いし、本人に問いかけてしまったところ、エシュメはキクルの事を家族として好きだと、きっぱり断言された事がトラウマになってしまった事で、ハナバタのそれも、キクルに対する憧れの好きであって、異性としてではないときっぱりと言い切ってしまうが、ハナバタのそれは異性としてだったみたいなのだが、それがキクルに分かって貰えなかった事に、少しばかりむくれてしまう、と言ったところで今回の話は締めくくられている。

この話で私が感じた事は、最後のハナバタがむくれるのが可愛いのはともあれ、最初のノマの触手プレイが、ノマは男だからか、完全に一般アニメの一線を超えたエロ展開を演出してたが、男だとどこまでもやって良いみたいな感じがあるのかと感じるくらい、個人的にえっっっ過ぎる話だった。

次に勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 第11話は、前回に引き続き、領主と言う立場を利用して横暴繰り返す、領主とその息子と相対するレインたちは、まずは領主の息子によって人質として捕えられてる街のみんなの家族を助けようとしていたおり、強大な魔力の反応を感じたレインは、単身その魔力の元は向かうと、そこには捕えられていた最強種のシン族である少女ニーナと出会う。

レインはニーナを連れて仲間のみんなの元へ向かうと、そこにはあの領主の息子がおり、領主の息子は、暗躍する勇者アリオスに渡された謎の指輪で即死攻撃をレインは受けてしまい、あわや死んでしまったかと思われたが、レインはソラとルナとの契約で得ていた「状態異常無効」の力で即死攻撃を無効化して事なきを得る。

その結果に怒る領主の息子だったが、その時、アリオスに渡された指輪が怪しく語りかけ、領主の息子を魔物へと変貌してしまう…。

今回はここで話は締めくくられている。

この話では感じた事は、最後にラスボス化って言う流れは単純な話ではあるが、指輪の力で仲間になった最強者の女の子たちを洗脳して奪い取るみたいな、NTR展開になるのかと思ってたので、そう言う展開は個人的にあまり好みじゃ無かったので、そう言う展開にならなかったのは良かった。

このアニメはそう言ったシリアスな展開は望んでは無く、最後まで優しい世界で締めくくって欲しいと思うところだ。

最後に陰の実力者になりたくて! #11は、今回は前回に引き続き、何となく観光がてら聖地に来たシドウは温泉に入ってると、教団の監査に来ていた、かつて一時的に付き合っていたアレクシアと出会ってしまい、シドウがかつてアレクシアを振った時に彼女の手によって切り刻まれてしまった事をアレクシアはからかうように話すが、シドウは軽く受け流し、からかってきたアレクシアを逆に圧倒するような下ネタを言ってその場立ち去るのだった。

その後近く開催予定だった「女神の試練」が始まり、その最中シャドウガーデンの幹部であるベータは、表の顔の人気小説家と言う立場から。この祭典に来賓客として出席していたが、そこでアレクシアと出会ってしまい、それに対しベータは、かつて敬愛するシドウの彼女になっていたと言う事で、アレクシアがどうにも気に食わず喧嘩腰の会話を続けていた。

そんな事はつゆ知らず、シドウはこの祭典でいかに影の実力者っぽい事が出来るか考えていると、過去のテロリスト事件でシドウを気に入ってしまったローズが、断りもなく女神の祭典にシドウを参加させていた事で、突如挑戦者として呼び出されてしまう。

これにシドウは色々悩んだあげく、影の実力者たるシャドウの姿となって、シドウの代わりと言うていで出場する事にしてしまう。

そして、挑戦者の強さによって相手が変わるこの女神の試練でシャドウにふんしたシドウの目の前に現れたのは、かつて世界に混乱と破壊をもたらした災厄の魔女「アウロラ」と言う並々ならぬ敵だった。

しかしイミテーションだったアウロラは、真の実力では無かったらしく、シドウは少しばかりの賞賛を送りながらも、危なげなくアウロラを倒すのだった。

しかし倒した瞬間、突然闘技場に異変が起こるのだった。

と言うところで今回の話は締めくくられている。

この話で感じた事は、いきなり厄災の魔女と言われても、こいつに関する前情報は無かったような気がするので、なんかありがたみを感じないので、どうしても凄い! と思えず、ふーん止まりのキャラだった。

なのであまりバトル面の話は、相変わらず引き込まれる魅力を感じない。

主人公がやる気が無いからこちらもやる気がなくなるのかも知れない。

なのでそう言うバトル方面の話より、キャラ同士の絡み話の方が面白く感じる。

今回はアレクシアとの色々な絡み話が面白かったと思う。

シドウが温泉から立ち去る時、温泉や銭湯で良く使われる表現で、前から股をぬうように手拭いでバシっと勢いよく叩く事があり、今回それをやっていたが、その後、叩く音だけ聞こえてきたのは、アレクシアがシドウと同じ事をした、と言うのを暗に想像させる演出があって、まあ股間に手拭いバシンを真似したくなったアレクシア面白いと言ったところだ。

次回は最終回だと思うけど、一体どんな顛末になるのか楽しみなところである。

以上、本日視聴した映像作品の感想となる。

と言うところで今日の日記を終わりにしようと思う。

それではまた。