テンプレート

お勧め記事セレクション

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記227日目

f:id:hosino1977:20170313213647j:plain

日々やっている健康習慣がもたらす身体の変化を記していく、ソロで生きる45才アラフォー男の健康取り組み日記〜227日目の記録

日付は2022/11/11になります。

** <strong>やっている健康習慣</strong>

1.一日一食ダイエット(8時間内食べて16時間内食べない)

2.夜の散歩とジョギング

3.テストステロン増加を意識した食事

4.筋トレ

5.新陳代謝アップシャワー交互30秒(60秒)5セット

6.冷水シャワー150秒

7.オリーブオイル&レモン(肝機能改善)

** <strong>本日の睡眠時間</strong>

6:00〜15:30(9:30)睡眠の質(良)

** <strong>本日の食事</strong>

<strong>1回目の食事</strong>

<strong>2回目の食事</strong>

<strong>3回目の食事</strong> 

<strong>4回目の食事</strong>

<strong>5回目の食事</strong>

** <strong>運動</strong>

<strong>筋トレ</strong>

休み

<strong>サイクリング</strong>

無し

<strong>ジョギング</strong>

<strong>本日の運動記録動画</strong>

無し

** <strong>本日の配送の仕事量</strong>

休み

** <strong>体重、体脂肪、筋肉、基礎代謝の数値</strong>

※()の差数は前の時間では無く、昨日の時間帯別の差数

1.計測時間12:27(起床後)

体重71.7kg(-0.1kg)

体脂肪18.7% (+0.2%)

筋肉量55.3kg(-0.2kg)

基礎代謝1611(-6)

** 本日視聴したアニメや書籍

** <strong>感想</strong>

45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記227日目。

日付は2022/11/11の金曜日、天候は…夜しか外に出てないので詳しくは分からないが、とりあえず雨は降っていなかった。

今日は運動を休む完全休息日。

その為、負荷の強い運動は避け、ルームランナーでアクティブレスト程度のジョギングを30分だけやった。

その後は常食してる健康食を作る為の材料を買いにスーパーに出かけた程度の外出しかしておらず、ほぼ家で動画などを見ながらゴロゴロと過ごした。

またその買い物をした際なのだが、最近食費が掛かりすぎてるので、少し抑える試みをしたところ、4000円程度の出費で済ませた。

4000円程度と言っても、だいたい4日分の食費と考えたら結構な出費かと思うが、いつもは5000〜6000円、酷い時は10000円いく場合もあるので、それを考えたら、まあ、抑えた方かと思う。

1個700円くらいするブルーチーズを、1食で1/4使っていたのを1/8に変えた事と、鯖の水煮を毎日では無く、1日おきに食べるようにしたのが効いてきたのかも知れない。

もう食は、美味しい物の為にでは無く、筋肥大と健康の為に食べてるような物なので、味を求めてなければ削れるところももう少し出てくると思うので、これからも色々考えていこうと思う。

ちなみに今日の買い物から、ブロッコリーを加えて見た。

プロのトレニーからしたれ、ブロッコリーは馬鹿にする食材らしいけど、安いし、かさましするには丁度良い食材だと思うので、自分は積極的に取り入れて行こうと思う。

このブロッコリーと鶏胸肉を使った料理、例えばその二つの食材を軽く茹でて、さらに茹で卵にオリーブオイルとかリンゴ酢とからそう言うのを混ぜてあえた物を加えれば、結構美味しくて、かつタンパク質と食物繊維が摂れる物になるかと思う。

脱白砂糖の為に、今間食で食べてるプロテインバーが無くなったら、そのメニューを代わりにしようと考えてる。

多分、プロテインバーより安上がりだし、無駄な砂糖を摂取しなくて良くなるので、きっと健康的にも良いだろう。

まあ、いくら健康的な生活を続けてても、20年来の持病の顎の腫れぼったい痛みは相変わらず無くならないので、これが原因で病没してしまうかも知れないが、病院に行ってCT取って分かんね、とりあえず抗生物質、はい2万円で終わるから、もう医者には行かないと思うので、多分この持病とは死ぬまで付き合う事になるだろう。

まあ本日はこんな事を感じながら、動画を見、1日終えた感じだ。

最後に今日試聴したアニメ、ドラマの感想を語ってこのブログを締めくくろうと思う。

本日見たのは、BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~)、虫かぶり姫 第6話、うる星やつら 第5話、そして中国ドラマの三国志司馬懿軍師連盟だ。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~)は、カワキの学園物が終わって新しい話が始まった感じで、久々に真の主人公であるボルトが復帰したが、物語自体はサブストーリー的な、次回にはもう話が終わりそうな、そんな感じの話が始まった。

その話は可もなく不可もなく、普通に面白いけど、そこまで興味は惹かれるほどの物では無い話で、そんな感じだ。

ボルトは主人公なんだけど、そこまで魅力のあるキャラじゃ無くなってきたから、これで楽しむってのが無理なのかと思う。

とにかく子供な頃のナルトより出来が良く頭も良くそれなりにコミュ力があるところが、何か普通でつまらなく感じるポイントだ。

だから不器用なカワキの方が、どうしても魅力あるキャラになってしまうのだ。

この先このアニメは、ここが変わらないと、ずっと普通に面白いアニメで終わる事は間違い無いだろう。

個人の感想だけどね。

次に虫かぶり姫 第6話は、ずっと王子との、芋ケンピ的な少女漫画展開が続いてて、少し面白味に欠けていたが、王子がどっか行って、やっと宮中物らしい政争っぽい話が始まったので少し面白くなってきた。

争いの元になったのは、ヒロインがその知才を活かして、戦争になる前に尽くその原因を潰して戦争自体起こらないようにしてたら、戦争で金を稼いでいた従属国に恨まれてしまったみたいな話で、いいぞもっとやれって言う感じだ。

綺麗事だけじゃ世界は回らない。

現実の世界だって、目の前の病人を救う為に医療に力を入れたら、人が増え過ぎて今度は食糧難の問題が出てきたけど、それを作る技術は今まで植民地支配してた国が抑えてたから、どうにもならなくなって、で、そのうち人の為に医療政策をしてた指導者は、その現実に絶望したのか独裁者になって餓死者なんて知らね、みたいになったからね。

良い事でも、何か解決すれば何か問題は出てくる。

本当に名君なら、その問題が出てくる事も気づくけど、最初に善政をやった指導者が大概が諦めて独裁者になってる事例はいくらでもある。

さあこの虫かぶり姫は、名君かそれともただの理想主義者で終わるのか、次回どんな展開になるか楽しみだ。

うる星やつら 第5話は、リメイクだから当たり前だけど、今のところほぼ原作をなぞってる感じに話は進んでおり、変わった事と言えば、こたつ猫がいつの間にか登場してた。

こたつ猫にはちゃんと設定があり、その話はあったのだが、リメイクではカットされたようだ。

ちなみにどんな話かと言うと、江戸時代くらい昔に、こたつに入りたくて冬空を彷徨っていたこたつ猫が、どこの家でも邪険にされ、そのまま死んでしまったのだが、その時こたつに入りたかった執念が凄まじく、死んだ後化け猫になってしまい、それ以来こたつを見ると独占するかのようにこたつに居座る様からこたつ猫となったのだ。

まあそんな話がカットされたが、これは昔のアニメでもあったかな? 漫画では見た記憶はあるが、昔もやつてたかはあまり覚えていない。

まあそんな事が気になる回だった。

後、昔の漫画批評で、ラムが可愛いのはあたるのツンデレのおかげだと見た事があったが、今回それにまつわる話もあった。

偽ラブレター話の事だ。

普段、ラムを毛嫌いしてるあたるが、地球の女の子と変わらない格好してらラムを見て「こんなに可愛かったっけ?」と、ラムの可愛さに気づくけど、素直に慣れないから、少しだけ手を繋いで帰ろうと言われ、その事で少し女性として意識して貰えた事に喜ぶと言う、なんとも健気なラムの恋心を演出したシーンで、確かにこれは、あたるのツンデレが無いと成り立たないシーンかと思うので、先述した批評は正しいと、ニ十年たった今でも感じるところだ。

最後に中国ドラマ三国志司馬懿軍師連盟は、ついに司馬懿と孔明の戦い「蜀の北伐」が本格的に始まり、司馬懿と孔明が、面と向かって語って無いのに、お互い分かり合うように読み合う、そんな心理戦のシーンが多く、本当に面白い。

そしてついに曹仁が、敗戦の心労で憤死寸前まで来た。

このドラマ、戦に負けて討ち取られて死ぬより、だいたい逃げ延びて、その敗戦の心労からか、突然苦しみ出して血を吐いて死んでるけど、昔はこう言う事良くあったのか?

まあ、何十万人の期待を背負って負けたらそうなるのかな。

そう考えると、第二次世界大戦の牟田口って自分の無策で大敗北したのに、天寿を全うして死んだから、あれだけ人を死なせたのに全く悪いと思って無かったのかと、三国志の話じゃ無いけどそう思った。

以上、今日試聴した物の感想となる。

と言うところで45才アラフォー男の人生ソロプレイ日記227日目の日記は終わりにする事にしよう。

それではまた。