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テストステロン値が最大になる7日間オナ禁を試した結果、やる気アップ、コミュ力アップ、精液量増加を実感

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こんにちわどうも、てんたまです。
皆さんは男性のオナ禁が、医学的根拠は無いものの、それでもイケメンになる、モチベーションが上がる、コミュ力が上がり、まるでスーパーサイヤ人のようになれると言う話を聞いた事はありますでしょうか?
その中でも7日間オナ禁の7日目は、やる気の源である男性ホルモン「テストステロン」が最大限まで高まる日であり、今回そのオナ禁の効果は本当なのかいなか、実際試して見たので、経過日数ごとに感じた変化をご紹介しようと思います。
またこういった事には個人差があり、それと合わして私は普段からテストステロンが増加する食事、筋トレ等々の運動をしてるので、それをしてるしてないの差から、必ず誰しもが私と同じ効果が出ると言うことは保証出来ない事は先にお断りさせていただきます。

オナ禁1〜3日

最後に射精してから1〜3日の間は、当然ですが出したばかりなので変化は感じられず、それどころか出した直後のテストステロン抑制のせいか、人との会話が億劫に感じ、明らかにコミュ力の低下を感じられました。何というか、人の本当にちょっとした気に障る事をされるとスルー出来ない感じになり、表には出しませんがイラっとしている事を感じ、また色んな事に発言することも難しくなってました。それと精神面以外にも仕事も運動も行うのが少しだるい感じになり、やる気も落ちてるように感じられました。

オナ禁4〜6日

オナ禁してから4〜6日目は、初日の頃とは逆に、人にされて嫌に感じてた事が気にならなくなったり、また即座に発言出来るようにもなり、明らかなコミュ力の上昇を感じられました。
さらに体のダルさが消え、仕事が終わった後も、どんなにハードワークの後でも、目が冴え眠くならなくなり、日課の運動もこなすことが出来、こちらも明らかにモチベーション等々が高まってる事が感じられました。

オナ禁7日目

オナ禁4〜6日目の効果がさらに上がった感じで、人との会話も円滑に行え、寝ようと思わなければいつまでも起きてられそうなほど目が冴えるくらいやる気に満ちあふれてる感じがしました。特に人とのコミュニケーションが円滑に話せたのは、自信に満ちあふれてるせいか、モゴモゴ話さず、自分の言いたかった事をはっきり堂々とスムーズに話せた事で、相手に最後まで話を聞かせられた感じがしました。7日目がオナ禁でテストステロンがピークまで増長する最大日数と言われるだけあると思いましたね。

オナ禁8日目〜射精

最後にオナ禁を解禁して射精しました。前立腺がんのリスクがある酸化した精液を放出するため、2回ほど出しましたが、最初の1回目は射精の回数が5〜6回続くほど出た事から、明らかな精液量の増加を感じられました。まあ溜まってたことと、精液量の増加に関係する、睾丸マッサージ、サバの水煮とテストステロンが増加する食事を摂取した事も起因するかも知れないので、まるまる7日間オナ禁の効果のおかげか断定しがたい物がありますが、それでもしっかりと射精出来る事は男の自信に繋がりますので良いことですね。ちなみに余談ですが、早漏を気にして発射のタイミングで出さないと、精子を出さないで絶頂に至る、男の不妊の要因に繋がる病気になるので気をつけてくださいね。私の若い頃は早漏が恥ずかしいとすり込みされすぎててつい我慢する癖がついたおかげで、この病気になりかけ、精液の放出量が減ってしまった事があります。しっかりと診断した事が無いので実際どうなのかは分かりませんが、実際私も精液が出ないのに絶頂して陰経が萎えると言う事があったので、その病気になってたと思います。これになると肉体的な精液を放出を制御する弁が壊れてしまっているらしく、そうなると自然治癒は難しく、また医学的療法も明確に効くものが無いらしいので治す事は困難との事です。なので、普通に出せる事は普通にありがたい事なので、AV男優のような射精をコントロール出来るようになりたいと思わず、この病気にならないための予防として、早漏を恥ずかしからず、出すときは素直に出すことをオススメします。

まあと言う感じに余談が長くなりましたが、そんな経緯でも精液量が減ったように感じてた私だったので、これだけの量を出せたのは本当に嬉しい物ですね。女性には理解しがたい話かも知れませんが…男性にとって出せる精液の量と言うものは結構重要なものなのです。

まとめ

まあと言う感じに7日間オナ禁をすると、やる気アップ、コミュ力アップ、ついでに精液の量もアップと、それらの効果は体感出来ました。と言うようにメリットしか感じられない7日間オナ禁ですが、ここでデメリットもご紹介します。それは確実に前立腺がんリスクが上がると言う事です。
何故がんリスクが上がるかと言うと、そもそも何故オナ禁をすると前立腺がんのリスクになるのかまず先に説明します。それは精子は長時間溜め込むと酸化するからです。その酸化した精子が前立腺に悪影響を及ぼします。そして何故精子が酸化するかですが、それは精子が寿命で死ぬからです。その死骸が酸化するのです。そしてその精子の寿命が長くて5日、普通で3〜4日と言われています。死んですぐ酸化する訳じゃ無いでしょうが、7日もオナ禁すれば酸化が始まっててもおかしくはないですよね? まあそのことから長期に渡るオナ禁は前立腺がんになるリスクが上がると言われています。オナ禁をすると人生観が変わるほどやる気に満ちあふれ、実は7日間過ぎた後もピーク時よりはテストステロン値が減少するものの、一定のテストステロン値をキープする事ができるので、筋トレや様々なやりたい事が出来るようになる「行動力」を得る事が出来そうなのに、その引き換えががんになるリスクなので、まさに「天は二物を与えず」みたいな感じで残念な話です。
まあ一応前立腺がんは、重症化しにくいがんと言われていて、前立腺がんになってたのに、寿命で死んだ人もいるくらい進行するのが遅いがんらしいですが、それでもがんになると言う話にのると、うーんってなっちゃいますよね。
また一応、テストステロン補助薬も世に出回っており、オナ禁の効果がテストステロンの上昇によるものだけなら、薬で代用出来るかも知れないので、今度その薬を飲みながら3日に一回射精して、7日間オナ禁と同じ効果が得られるか実験してみようと思いますので、気になる方は良かったら見てみてください。
ではでは7日間オナ禁の実体験のお話はここら辺で終わりにしたいと思います。
それではまた。