© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
こんにちわどうも、てんたまです。
Re:ゼロから始める異世界生活24話を視聴しましたので、その感想を綴りたいと思います。
死んでも新たな魔女教徒に乗り移れるペテルギウス、まさか魔女教徒を全部倒してもスバルに乗り移って生き延びるとはまさに予想外の展開だった前回。
一体スバルはその問題をどう解決するのか?
そこが気になる24話! どんな展開が待っているのか楽しみですね!
Re:ゼロから始まる異世界生活24話 感想
出だし耳はむはむの嬉しい展開、だが男だ
残念ながら前回は死んで、死に戻りしてしまったらしい。
セーブポイントも白鯨討伐直後に更新。
そんな初めてのセーブポイントで、色々と頭を整理していると、不意にフェリスが耳をはむはむ。
ああ~^ 堪らんのじゃ~^
だが男だ。
ペテルギウス対策は意識阻害の魔法でスバルの存在を隠すのか?
話しの出だしに、何故かエミリアが着ていた他の者から認識されにくくなる意識阻害の魔法のをローブ着て、エミリアやその他スバルを知る大勢に、自分がスバルだと分からせないように立ち回るスバル。
その意図するところは、自分が乗り移り先にされないようにするための処置か?
確かにスバルの存在をペテルギウスが知らなければ、乗り移りも防げるかも知れないが果たして…?
死に戻りの力を存分に使って先回りするスバル
死に戻っているからこそ分かる事で、魔女教徒のたくらみをことごとく潰していくスバル。
分かってれば誰だって上手くいかせられるし、普通に考えたら卑怯な事だけど、何かかっこよく見えてしまう不思議。
あれ? ペテルギウスに会っちゃうの?
意識阻害でペテルギウスに存在を知られないように立ち回るのかと思ったら、普通に会ってしまうスバル。
あれ? じゃあどうやって乗り移りを防ぐのか?
体育座りで空を飛ぶおっさんww
スバルに騙された事に激昂して追ってくるペテルギウス。
その移動手段が手に乗ってだけど、乗り方が蹲って小っちゃく丸まる体育座りww
女の子がやれば可愛いけど、こんなキモイおっさんがやってたらシュールな光景でしかないw
決め手はユリウス?
以前自分が飛び降り自殺した場所にペテルギウスを誘い込むスバル。
そこにはユリウスがいて、ネクトでスバルと意識共通させたユリウスは、ペテルギウスの見えざる手をかわし圧倒した戦いぶりを見せる。
しかし倒せても乗り移りは防げない。
それは一体どうするのか?
終わりとまとめ
ペテルギウスの体育座りで完全に完全にギャグ回になってしまった今回。
色々な不安要素を全部死に戻りの知識で優勢に持っていき、ラストもスバルとユリウスが良い感じにペテルギウスを押して終わった最後でしたが、しかし乗り移り問題は今だ解決していないので、そこはどうなるのか気になるところです。
ちょっと話を返してみたけど、乗り移りを防ぐ伏線みたいなのは無かったような気がしますので…うーんどうなるのか気になります。
次回、一体どんな顛末になるのか楽しみですね!
と言うところでRe:ゼロ24話感想の話は終わりたいと思います。
また次回の記事でお会いしましょう。それでは!
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