こんにちわどうもてんたまです。
迷い猫オーバーランとかパパの言う事を聞きなさいで有名なライトノベル作家「松智洋」先生が急逝したと言う記事を見て、寝耳に水と言いうか本当にびっくりした。
【訃報】5月2日、作家・松智洋先生(43)がご病気のため急逝されました。早すぎるご逝去に、編集部、関係者は一同茫然としています。松先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 集英社ダッシュエックス文庫編集部
— ダッシュエックス文庫編集部 (@dx_bunko) 2016年5月3日
ちょっと不謹慎ですけど実は近々迷い猫オーバーランを逆に見てみたい伝説のクソアニメとしてこのブログで紹介しようと思いその記事を書こうと思った矢先の出来事だったので本当に驚いた…。
何かそれでクソアニメみたいな表現でアニメを紹介ブログを書いたら死者に鞭打つ行為なような気がするので止めておこうかと思います。
まあそんな感じで迷い猫はちょっと合わなかったですけど、パパ聞きとかは結構感動させてもらった好きな話の一つでしたからね。それを書いた作家さんがいなくなってしまうと言うのは非常に残念ですね…。
パパ聞きはアニメでしか見てないけど、機会があったら原作も全部読もうと思ってたので完結してれば良いのですが…。
いやー…。
私が好きなゼロの使い魔の原作者の「ヤマグチノボル」先生もガンで40代でなくなっているし、松智洋先生も43歳の若さで亡くなられていますので、なんでしょう…ライトノベル作家と言うか物書きって短命何ですかね?
ピンポイントに好きな作家が40代で立て続けに亡くなられてるからそう感じてるだけなんでしょうか?
うーむ、上手くは言えないけどそこに何かしらの法則性を感じずにはいられません…。
しかし…はあ…何か好きな作家ばかりこの世を旅立たれてしまうのは何ともやるせない気持になってしまう(´д`
お願だから僕が好きな作家さんは僕より一日でも長く生きて!
ともあれ松智洋先生にはご冥福をお祈りします。
帰ったらパパ聞き見直そう。
ではではまた次回の記事でお会いしましょう。それでは。