先週の話のテーマだけど、料理するクーデリアを描いてみました。
時間が無かったから、あんまりごちゃごちゃかけなかったけど、もう少し調理器具描いた方が良かったかな?
それとちょっと楽しそうに料理するように書いちゃったけど、実際はお嬢様育ちだったから、簡単な料理を四苦八苦しながら作るって話でしたよね。
また機会があったらそっちも描いてみようかな?
ではではイラストの話はそんなところで。
今週の機動戦士ガンダムですが。
今回はモビルスーツ戦はなく、色々な思惑が蠢いてましたね。
クーデリアにしろ、クーデリアのパトロンにしろ、ギャラルホルンの監査官にしろ。トドにしろ。
しかしトドは、見た目通りだったと言うか、案の定、見事なまでに話を引っ掻き回す子悪党でしたね。
でもこう言うのが最後の方で改心して、ちゃんと仲間になるとか、そんな展開になったらちょっといいかと思うんですが。
はてさて、この先トドは、ザマァなラストになるか、改心して仲間になるか、ちょっと気になったりしてますw
まあそんな事が裏で行われてるなんて、ミカヅキは露知らず、クーデリアを連れて畑で野良仕事をします。
平和だなぁ。
そして畑を通じて、火星の支配体制と現状をクーデリアに説明するミカヅキ。
後、ミカヅキがクーデリアに仕事をくれた件で素直に礼を言ってましたね。
ありが───パンパンパン、をやった子だから、そこら辺クールな考えかと思ってたけど、意外と人間が出来てますね。
そしてそれにあっさりドキッとするクーデリア。これはチョロインですなぁ。
とまあそんな感じにミカヅキとクーデリアが良い雰囲気になってると、そこへ物語にチラホラ出ていたギャラルホルンの監査官が現れ、初顔合わせするけど、監査官はミカヅキを見て何か思うところはあったみたいだけど、ミカヅキは無関心(笑)
まあこの出会いが、この先どう話に繋がっていくのか楽しみなところです。
とまあ今回はこんなところで終わって、来週からクーデリアを地球に送り届ける話になるのかな?
どんな航路になるのか。
と言うか火星ヒロインズ、クッキーとかクラッカーとかアトラとか、来週から出番無くなっちゃうのか?
いやーそんな事はないだろう、きっと何か色々ドンパチが起きて、全員一緒に行く流れになるんでしょ、たぶん。
ともあれ、次もどんな展開になるか楽しみですね。
と言うところで、今回の機動戦士ガンダム鉄オル4話目の感想は終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
前回アニメ記事
前回ガンダム鉄オル記事
他のブロガーさんのアニメ記事