アニメ終物語4話目見ました。
そして本題の前に今回の見たアニメの一枚絵。
扇ちゃんと阿良々木を書きました。
しかし阿良々木って変換するのいちいちめんどくさいですね。
いつも終物語の記事を書くときは「ありょうくりかえしき」って入力して予測変換に覚えさせていますよ(笑)
まあそれはともかく、絵の話に戻ります。
今回は二人だけですが、一応動きとテーマとアングルを意識して描いてみました。
動きは髪や服の動き、アングルはハイアングル、テーマはミステリアスな扇ちゃんに絡まれる阿良々木くんと言った感じです。
上手く感じが出てれば良いですが。
書き終わってみると、やはり何か違う感がひしひしと見えてくる。
はあ、何で描いてるときは上手くかけてるような気がするのに、描き終わるとダメに見えるんだろ。
描いてる本人はダメなところがどうしても過剰に目についちゃうんでしょうね。
もっと脳内に思い描いてる絵をイメージトレース出来るようになれればなぁ、出来るようになりたいなぁ。
練習あるのみですねぃ。
まあってところで今回描いた絵の感想はこんなところです。
ではでは終物語第4話感想ですが。
何か今回は羽川さんのおっぱいを触らしてあげる、で全部持っていかれた感が半端ないですね(笑)
まあ話はそれだけではありませんでしたが。
今回は始めに、何で 老倉が阿良々木の両親が警察官だって知っていたのか?
それが何なのか阿良々木は分かったみたいだけど、理由は語りませんでしたね。
後々の伏線でしょうか?
まあそれより、全てを持っていった「おっぱいを触らしてあげる」の台詞を言うまでの、紆余曲折ですが。
紆余曲折と言うほど壮大でもないけど。
発端は先日キャットファイトを繰り広げた、戦場ヶ原と老倉が学校を休んでしまったので、羽川の提案で阿良々木と羽川で分かれてそれぞれお見舞いしようって話になったんだけど。
老倉を選んだ阿良々木が、彼女の家に行く道中で、扇ちゃんに会い、半ば強引に私もついていきます、と言う流れになったんだけど。
そこへ戦場ヶ原のお見舞いに言ったはずの羽川が現れて、扇ちゃんを危険視している(どんな意味でかは定かではない)彼女 は、阿良々木に一緒に行っちゃダメ! と言います。
まあここでどっちが阿良々木と一緒に行くか、対決が始まってしまい、まあそこで羽川が最終手段に、一緒に行ってくれたらおっぱいを触らしてあげる、と言うわけです(笑)
その後はお察しの通り、何か色々言い訳してたけど、シーンが変わったら、やっぱり羽川と一緒に行ってた阿良々木くんw
男の子ですし仕方がないでおすし。
まあと言う事かわあった訳なんですよ。
その対決が結構長くて、今回の話の大部分使ったんじゃ無いでしょうか?
だから何か全部それで話を持っていかれたように感じましたね。今回の終物語はw
ともあれ、今回はその後老倉の自宅に入る直前で終わりましたね。
しかし、よく老倉がお見舞いとは言え阿良々木を家に入れましたね。
何か阿良々木が入る前に、羽川がパジャマだったら不味いから、それを着替えさせるために話し合うって事で、先に老倉に会ってたけど。
それはただの名目で、羽川なりに阿良々木に気を使って老倉を嫌いな阿良々木と会うように説得してたのでは? と考察してしまいます。
出なければ、あれほど羽川が疲れはてて出てくるような事はないような気がするので。
まあそこは深読みでしょうか?
来週とかそこら辺全く触れなかったらちょっと恥ずかしいかも(笑)
まあ来週になれば真相も色々分かるかな?
来週も楽しみですね終物語。
ではではこんなところで今回の終物語の感想を終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは~。
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