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オリジナルSS「敗戦魔王の戦後処理」 53話 魔王「気にいなければ全て破壊すれば良い」

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こんにちわどうも、てんたまです。

オリジナル連続SS小説「敗戦魔王の戦後処理」第53話書きました。

 

話の内容は、勇者によって魔王を倒された、その後の魔族のお話をクローズアップして書いています。

 

今回53話あらすじ

突然人が変わったようにエルフの村を破壊しようとする魔王。
その力は強大すぎて誰にも止められないかのように思われた。
しかしそんな時それを止める驚くべき存在が現る。

 

登場キャラ

 

魔王
前魔王の息子で、人間の国の要請で新しい魔王に就任した。
前魔王と違って花や動物を愛する優しさと高圧的な者には強く出れない気弱い性格。
年齢も人間換算で15歳。
そして魔王の系譜らしくとてつもない魔力の持ち主だが、その力を恐れた前魔王に自分は弱いと洗脳されている。
後妹がいる。

 

女勇者
口も性格も悪い外道勇者。
気は強いが逆境に弱く、泣いてしまう事もある。
また火に対し強いトラウマを持っている。理由は不明。
見た目は胸は小さく金髪ツインテール

 

神官妹
聖職者だが計算高く、自分が助かるためなら平気で仲間を見殺しにする汚い性格をしている。
また性癖が年上思考で、大臣を愛している。
元勇者のパーティーで僧侶をやっていた時期もある。

 

神官姉
神官妹の姉。
喋る事が不得意で話す言葉が訥々になりがちになる。
そんな風だから引っ込み思案に見えるが意外に自分の意志を通す。
性癖は年下思考で子供が好き。
その事から見た目が子供な魔王が好き。
後ちょっとMっ気もあるかも知れない。

 

魔法使い
エルフで魔王軍に娘を殺された事から、その恨みを晴らす為魔法使いになった。
性格は真面目で固い印象があるが、子供を慈しむような優しい一面もある。
女勇者とは魔王討伐の為パーティーを組んでいた時期もあったが、女勇者の心無い言葉を言われ現在はとても嫌っている。

 

・魔族の子供たち

 

魔族子供♀
魔族の少女、少し控えめだが仲間思いの優しい子

 

魔族子供1
ヤンチャな性格で、すぐに無茶な行動するトラブルメーカー。

 

魔族子供2・3
魔族子供1の子分のような存在

 

魔族っ子幼
魔族の幼女。
戦魔将軍を父と呼んでいた戦災孤児
何事も疑いなく信じてしまう無邪気な性格、後まだ喋るのになれていない。

 

・一話から 

オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

53話冒頭

魔法使い(この圧倒的な魔力…本当に…壊す気…なのか?)
魔法使い(私の仲間を…エルフ全部を…!)
魔法使い「貴様止めろ!」
魔王「中途半端にしがみついてるから余計に苦しい思いをするんだ」
魔王「だがお前はそれを手放す決断は出来ない…」
魔王「だから俺が代わりにやってやろうと言うのだ」
魔法使い「私はそんな事は思っていない!」
魔王「嘘つくな…お前もしも俺が勝負に…苦痛に耐えきれたなら…一つの願掛けしていだろう?」
魔法使い「!?」
魔王「それは俺が勝負に勝って負けた場合、仲間を捨て村を出ようと…そう考えてたな?」
魔法使い「な! き、貴様…私の心を読んだのか!?」
魔王「読んじゃいない…お前の祈りの声が願う声が聞こえただけだ…立場上そういのは敏感何だ…」
魔法使い「私の祈り…願いの声が聞こえただと…ふざけるな…魔王の癖に神にでもなったつもりか!?」
魔王「そこら辺はどうとでも思えば良いが…まあ仮に俺が神なら…願われた分ご利益を与えなきゃいけないよな?」
魔王「俺の流のやり方でな…!」グオオオ!!
女勇者「ま、また魔力がでかく…!」
神官妹「ちょっと…何なのここいら一帯を吹き飛ばせそうな魔力は…!?」
神官妹(ま、まさかこれって神話の時代にあったって言う伝説の破壊魔法!?)
エルフ「きゃー!」
エルフ兵士「な、何だ…何で…こんな!?」
エルフ門番「むむむむ…!」
魔族っ子幼「ひゃー!」
魔族っ子幼「魔王様止めてください! そんな事したら…他のみんなまで!」
魔法使い「そ、そうだ…! そんなのを撃ったら魔族も死ぬぞ!」
魔王「? …だから?」
魔法使い「だからって…お前の仲間だろう!?」
魔王「んー、仲間か…」
魔王「それも壊れて消えれば気にする必要も無いだろ?」
魔法使い「!?!?」
魔法使い(こ、こいつ…本当にどうしたんだ…?)
魔法使い(さっきまでの他人を思いやるような優しさを持っていたのに…)
魔法使い(あれも演技だったのか…)
魔法使い(いや…あれはそんな風には見えなかった…)
魔法使い(く…何がどうなってるだ…!)
魔王「ち…しかし臭い世界だな…」
魔法使い「? 何…」
魔王「しかしこの臭い…腐ってるだろ…」
魔王「これはもう…始めてもいいんじゃないか?」
魔法使い(始める…? 一体何を…)
魔王「そうだ…もういい、こんな臭い世界は我慢出来ねえ…もう始めよう…」
魔王「世界を───」グオオオオオ!!
魔法使い(!? さらに魔力が上がった…!)
魔法使い(いやこれは上がるとかそんな次元じゃ───)
女勇者「ちょ…」
女神官「え?」
魔族子供♀「あ」
魔族っ子幼「へ?」
魔王「…!」シュウウウウン。
魔法使い(…! 何…魔力が急に小さく…)
魔王「ちっ…」

以下の続きは小説サイトで読めます。

面白く感じたらこちらで読んで頂けるとありがたいです。

 

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第53話 魔王「気にいなければ全て破壊すれば良い」 - 敗戦魔王の戦後処理(てんたま) - カクヨム

 

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