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オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 29話 魔王「僕に出来る事はないのだろうか?」

敗戦魔王の戦後処理 執筆日記

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こんにちわどうも、てんたまです。

オリジナル連続SS小説「敗戦魔王の戦後処理」第29話書きました。

 

話の内容は、勇者によって魔王を倒された、その後の魔族のお話をクローズアップして書いています。

 

今回29話あらすじ

聖剣に呪族に有効な神聖系の属性エンチャントを付与した事によって、呪族の王女に致命的なダメージを与える事が出来た勇者たち。
しかしボロボロになりながらも不敵に笑う王女。
その訳は一体いかなるものか?

 

分かりやすい魔王x勇者物とSS形式の小説、そして3000文字程度の短い文章でまとめた、大変お気軽に見れる物となっていますので、興味が惹かれましたら、良かったら読んでみてくださいませ~。

 

・前回

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 28話 魔王「勇者さんたちの奥の手?」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

・一話から 

オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

29話冒頭 

呪族の王女「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
魔王「ひっ…」目を背ける
勇者「へっ少しは痛みを味わう苦しみが分かったか!」
神官姉「う…」ガク
神官妹「!」
神官妹(呪いの傷が広がってる…)
神官妹(呪いに抵抗していた、神聖力を魔法で使ったからね…)
神官妹(これは早く決着をつけないと、流石の馬鹿姉でも、マズイわね…)
神官姉「勇者! 早く止めを刺さして呪いを解かないと姉さんがっ!」
神官姉「うう…」
勇者「今やる!」
魔王「!」
魔王(止め…殺しちゃうのか?)
魔王(そこまでしなくても…でもそうしないと神官姉さんが…)
魔王(ぼ、僕は…僕には…何か出来る事は本当に無いのか?)
勇者「はぁ!」
魔王「!」
魔王がそう思った瞬間、勇者は聖剣を握り直して呪族の王女の胸に突き立てる。
しかし───。
勇者「!」
勇者「さ、刺さらない…だとっ!?」
神官姉「あああああああ!!!」ガクンガクン
勇者「!」
神官妹「ゆ、勇者! 姉さんの呪いの傷が痛みを増したみたいで、痙攣を…!」
呪族の王女「痛い痛い痛いっーひ、イッーヒッーヒッヒッ!!」
勇者「なん…だ、こいつ、流れた血の色に体が染まって…赤くなっていく…」
勇者「て、てめえ! 何をしやがった!」
呪族の王女「ヒヒヒ…呪族は、苦しみを味わうほど、それを呪いの力に変え強くなる種族なのじゃ」
呪族の王女「死ぬ寸前の苦しみを味わったわらわは、その能力で極限の高みまで力を増したのじゃ!」
呪族の王女「もはやそんな付け焼き刃のエンチャントなど通用せぬほどになぁぁ!!」
勇者「そ、そんなのハッタリだ!」
呪族の王女「あの女の苦しみが増したのと、実際その剣が効かなくなったのが良い証拠じゃ」
呪族の王女「言ったであろ? お前たちではわらわは絶対に倒せぬと」
呪族の王女「何故ならわらわを倒すには、一撃で殺しきれるほどの力が無くてはいかんのだからのう…あ~痛い痛い…キヒヒ」
勇者「ハッタリだあ!」
呪族の王女「ハッタリであると思い込みたいじゃろ?」
呪族の王女「もう次の手は無いから…」
勇者「!」
勇者「あああああああ!!!」
勇者は呪族の王女を滅多切りにする。
だが。
呪族の王女「ほほほ…何も感じぬぞ」
勇者「!」
勇者「あ…あ…」ガクガク

 

以下の続きは小説サイトで読めます。

面白く感じたらこちらで読んで頂けるとありがたいです。

 

カクヨム

第29話 魔王「僕に出来る事はないのだろうか?」 - 敗戦魔王の戦後処理(てんたま) - カクヨム

 

・小説家になろう

敗戦魔王の戦後処理 - 28話 魔王「僕に出来る事はないのだろうか?」

 

・次回30話

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 30話 魔王「あなたは誰ですか?」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

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