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オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 26話 魔王「呪族の王女怖すぎ!」

執筆日記 敗戦魔王の戦後処理

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こんにちわどうも、てんたまです。

オリジナル連続SS小説「敗戦魔王の戦後処理」第26話書きました。

 

話の内容は、勇者によって魔王を倒された、その後の魔族のお話をクローズアップして書いています。

 

今回26話あらすじ

前回、毒霧の奥深くで出会った謎の女はやはり呪族の王女だった。
魔王は何とかコンタクトを取ろうとするものの、まるで話にならないどころか問答無用で襲ってくる始末。
果たして魔王はそんな彼女から、毒の霧の呪いを止めさせる事が出来るのだろうか?

 

分かりやすい魔王x勇者物とSS形式の小説、そして3000文字程度の短い文章でまとめた、大変お気軽に見れる物となっていますので、興味が惹かれましたら、良かったら読んでみてくださいませ~。

(すみません今回は4000文字超えてしまいました><)

 

・前回

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 25話 魔王「この人が呪族の王女様?」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

・一話から

オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

26話冒頭

謎の女「きゃあああああああああああああ!!!」
魔王「ひっ…あ」
魔王(な、何ですかこ、この人いきなり叫びだして…!?)
魔王(こ、恐い…)
魔王「う、うああー!!」ダッ(逃走)
謎の女「…! ああああああー!!」ダッ(追いかけ)
魔王「うわ! 追いかけてきたっ!?」
勇者(よしっ! 良い感じに魔王と戦闘が始まったぽいぞ!)
勇者(予想通り頭のネジ飛んでるメンヘラ女だったな)
勇者(何せ国民全員毒殺するくらいの女だからな…)ウププ。
勇者(よーし…そのまま潰しあっちまいな…って)
魔王「うわーん>< 勇者さんあの人恐いです! 助けてくださーい!」
勇者「は!? ば、馬鹿っ! こっちに来るな!」
謎の女「きゃあああああああああああああ!!」
勇者「うわっ! マジキモ恐っ!」ダッ(逃走)
魔王「あ! 勇者さん待ってくださーい!><」
勇者「だからこっちくんなってっっっ!!」
魔王「うわーん><」タックル
勇者「…!」
魔王が恐怖のあまり、手加減なしに抱きついてしまった為、壁に向かってぶっ飛んでいく勇者と魔王。
ドーーーーーーンっっっ!!!!
勇者「ぐはっ…」
魔王「ううぅ><」ガタガタ
勇者「てめっ…ふざけんな…ゴホゴホ!」
勇者「離せ! バカヤロ…エホッ!」
魔王「嫌ですー!><」ギュウウウ、メキメキ
勇者「ちょ…ま、ぎゃああああっっっ!」
謎の女「…!」
謎の女「魔王…またあんなに美しい女に抱きつくなんて…」
謎の女「しかもあんなに情熱的にぃっ!」
謎の女「許さなぁいーーっっっ!」
謎の女「【呪族の王女】に対して、そんな真似をするなんて許せないぃいーひぃーひぃーっっ!」
魔王「…! やっぱり呪族の王女なのですか?」
勇者「それ以外に誰がいるんだよ…つかは…なせ」
魔王「え? あ、勇者さん一体どうしたと言うのですか!?」
魔王「僕のような弱い魔族の力で抱きつかれただけで、こんなに苦しむなんてっっ!」
魔王「もしかしてどこかに怪我を!?」
勇者「何でも良いから…とにかく離してブクブク」
魔王「え? ゆ、勇者さん!? 勇者さーん!? 大丈夫ですか!?」ガクガク(勇者を揺する)
勇者「あ゛あ゛あ゛って揺するな!」
魔王「あ!良かった勇者さん目を覚まされたのですね!」
勇者「良くねーよっての!」
魔王「え? どうしてですか?」キョトン
勇者(こいつ…今アタシの事を絞め殺そうと…!)
勇者(アタシの企みに感づいたか…それとも遊びは終わりってか…)
勇者(く! どちらにせよ早く魔王に死んでもらわないと身が持たないっ!)
勇者(呪族の王女と早く同士討ちにさせないとっ!)
呪族の王女「何で私を選ばずにぃぃ!!」
魔王「え? な、何言ってるんですか!? ぼ、僕は貴女が求婚した魔王じゃありませんよ」
呪族の王女「きぃえええええええっっ!!」
魔王「ひぃぃ!」
魔王「あ、あの人は何を言ってるんでしょうか!? 僕は違う魔王なのに!?」
勇者「は? 知らねーけど、大方お前の事好きになった魔王と勘違いでもしてるんじゃ無いか?」
魔王「え! そんな事あるんですか!?」
勇者「そりゃ普通は無いけど、流石に三千年もメンヘラやってれば、そうなんじゃねーの?」
魔王「メンヘラ…って何ですか?」
勇者「それは…あの女みたいなやつの事を言うんだよっ!」
そう言うと勇者は魔王を、呪族の王女に向かって投げつける。
魔王「な、何をするですか勇者さんっ!?」
勇者「はあ? 呪族の王女はお前をご所望何だから、お前が相手にするのが当然っしょ!」
魔王「ひ、酷いです勇者さんっっ!><」
勇者「あっははー! 精々頑張れ!」
呪族の王女「…」
勇者「…!」
呪族の王女「ひぇいっ!」
勇者「くっ!」 キィン!
いつの間にか勇者の間近まで迫っていた呪族の王女は、呪力で強化した爪で勇者に襲いかかるも、寸でのところで聖剣で受け止める。
勇者「なんの…つもりだ…このっ!」
呪族の王女「こんな綺麗な顔の女が…魔王に近づくなど…私が許さない!」
勇者「あ、あれ? そうなっちゃうんだ」
勇者「べ、別に…あんなの取る気なんてないから、戦う必要は無いんじゃ無いか?」
呪族の王女「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!」グググ
魔王「勇者さん!」
神官妹「勇者!」
勇者「うは、マジ話になんねーな…これだからメンヘラは…」
呪族の王女「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロォーーーースっっ!」
勇者「…の! 調子に乗んな!」
勇者「聖光…浄魔斬っ!」
呪族の王女「…!」
勇者の必殺技により大爆発が起きる。
勇者「はあ…はあ…」
勇者(ちっ! やっちまったか…魔王にぶつけて共倒れさせる作戦だったのに…)
勇者(こうなりゃ仕方無い、また別の手段を…)
呪族の王女「くくく…かような弱き技で、わらわ倒せると思ったか愚かなメスネコよ」
勇者「無傷!? な、何で…あ」
勇者(魔族じゃない呪族だからか…く)
勇者(アタシの技は魔族には強いけど、それ以外は地力の力で戦わないといけない)
勇者(その力で戦って無傷と言うことは…アタシの手段じゃ傷一つ、つけられないって事か!?)
勇者 (く…どうすれば)
勇者(つか…魔王にぶつけて消耗したところを両方殺そうと思ったのに、何でアタシが消耗してるのっ!?)
勇者(それにメスネコって…アタシは魔王を取る泥棒猫って事かよ!?)
呪族の王女「殺すっっ!」

 

以下の続きは小説サイトで読めます。

面白く感じたらこちらで読んで頂けるとありがたいです。

 

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第26話 魔王「呪族の王女怖すぎ!」 - 敗戦魔王の戦後処理(てんたま) - カクヨム

 

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