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オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 15話 魔王「お引越しをしましょう」

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こんにちわどうも、てんたまです。

オリジナル連続SS小説「敗戦魔王の戦後処理」第15話書きました。

 

話の内容は、勇者によって魔王を倒された、その後の魔族のお話をクローズアップして書いています。

 

今回15話あらすじ

街から出ずに引っ越しをすると言う魔王。
一体それはいかなる手段なのか?

 

分かりやすい魔王x勇者物とSS形式の小説、そして3000文字程度の短い文章でまとめた、大変お気軽に見れる物となっていますので、興味が惹かれましたら、良かったら読んでみてくださいませ~。

(今回は4000オーバーですごめんなさい><)

 

・前回

オリジナルSS小説「敗戦魔王の戦後処理」 第14話魔王「みんなで力を合わせて頑張りましょう!」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

・一話から

オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

15話冒頭

戦魔将軍「魔王子殿」
魔王「はい」
戦魔将軍「儂は武で身を成り立てた故、恥ずかしながら、頭は良くはないと思う」
魔王「はあ…」
戦魔将軍「だからおかしく思っている儂の方がおかしいのかも知れんが…」
戦魔将軍「それでも街から出ないで他の土地に移住をすると言うのはその…」
戦魔将軍「一体どうやったら出きると言うのだ?」
神官妹「私もちょっと言っている意味が分かりかねますが…」
魔王「神官妹さん?」
神官妹「もしかして魔王様、貴方は結局出ていく気が無いのですか?」
戦魔将軍「儂らは元々出ていく気は無いから、それはそれで構わんが」
神官妹「…! まさか魔王様…いや魔王!」
魔王「え?」
神官妹「油断させて誘き寄せ、邪魔な私たちをここで一気に…!?」
魔王「え? え?」
戦魔将軍「成る程! 流石前魔王様のご子息! そんな計略を考えていたのか!」
戦魔将軍「ならばこの戦魔将軍、力の限り戦おうぞ!」
勇者「は! オモシレーやるじゃねーか ガキ魔王!」
勇者「だがな…この程度の援軍を得たからって、アタシに勝てると思ったら、大間違いだぜ…!?」
魔王「ちよ、ちょっと皆さん待って下さい!」
魔王「僕はそんな事は一切考えていませんから!」
戦魔将軍「何?」
勇者「は?」
神官妹「ならば街を出ないで移住すると言う矛盾した話は何なんですか?」
魔王「え? いやだなー分かってる癖に」
神官妹「イラ…分かりませんよ! 何が言いたいんですか貴方は!」
魔王「え!? だって…魔石鉱脈以外の街にある全ての魔族の私物は持っていって良いって言いましたよね?」
神官妹「…言いましたが、それが何の関係が」
魔王「え? いやだからこうするんですけど」
そう言うと魔王は地面に手をつける。
戦魔将軍「?」
勇者「?」
神官妹「一体貴方は何を…」
魔王「あっちょっと揺れますねー」
神官妹「揺れる…何が?」
魔王がそう言った瞬間、突然地鳴りが起こり当たりが揺れる。
戦魔将軍「ぬぉ!?」
魔族っ子「じ、地震!?」
魔族っ子幼「ねーね! こわいよー!」ダキツキ
神官妹「…! な、何!?」
勇者「な、何だ突然」
参謀「ふ…」スッ(眼鏡位置直し)
魔王「す、すみません~、かなり慎重にやっているのですが…」
魔王「どうしても切り離すときは揺れちゃって…」
勇者(切り離す…何から切り離した)
勇者(…!)
勇者の眼前に驚くものが流れていく光景が見える。
それは、雲だった。
勇者(く…も? 雲が…流れてる?)
勇者(ここは…空の上…なのかる)
勇者「切り離したって…街がある大地…を!?」

 

以下の続きはこちらの小説サイトで読めます。

面白く感じたらこちらで読んで頂けるとありがたいです。

 

カクヨム

第15話 魔王「お引越しをしましょう」 - 敗戦魔王の戦後処理(てんたま) - カクヨム

 

・小説家になろう

敗戦魔王の戦後処理 - 14話 魔王「お引越しをしましょう」

 

・次回16話

オリジナルSS「敗戦魔王の戦後処理」 第16話 魔王「魔力を見せるのはマナー違反です」 - 小説書きながら気ままにオタライフ

 

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