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【アニメ感想】RE:ゼロ 衝撃の13話 スバルのクズ過ぎる発言が見るに堪えなかったが同時に良い演出だとも感じる

アニメ観賞日記

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こんにちわどうもてんたまです。

 

「RE:ゼロから始まる異世界生活」はいつも毎週楽しみにしているアニメの一つですが、今週の13話の演出は、スバルが痛すぎて見る人によっては見るに堪えない話になってしまいましたね。

 

まずもって王戦開始前の挨拶の場で「エミリアの騎士は俺だ」と勝手に宣言するが、それを快く思わなかったユリウスに「自覚と覚悟があるのか」と言われると、さっきまで自信満々に言ってた男が急にどもりだし、さらにスバルがやった身勝手な行為がエミリアを傷つけている真実を告げられると、それを認めなくなかったのか「親の七光りでなれた騎士がそんなに偉いのか」と僻みたっぷりの情けないセリフを言い出してしまう始末。

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随分情に厚く、アグレッシブなニートだと思ってたけど、ここら辺は確かにニートぽい。

エリートに煽られるとすぐ嫉妬するところとか、まさにニートのそれですよね。

だから嫉妬の魔女に選ばれたのでしょうか?

まあそこら辺の真意はともあれ(原作は見てないので知りません)、その後も、良い人そうな賢人会の人に「良い従者をお持ちですな」と言われた時に、エミリアが「従者ではありません」とはっきり断言されてしまうと凄い動揺するし、従者じゃないから追い出されてるし、とにかく流れの全てがださい。

それでもバカになりきって「俺は騎士になる」と言い通せばカッコいい部分もあったが、普通にショックを受けてるそのスバルの姿が非常に痛々しい。

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その後もユリウスを「親の七光り」とバカにした事で決闘を挑まれ、またも調子乗って戦いに挑むが、エミリアが禁止していた魔法まで使って負けると言う醜態をさらす。

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そしてこの話の本当のクズなスバル降臨はこの後の話になる。

決闘に負けたスバルは気絶してベッドの上で目を覚ます事になるのだが、そこでエミリアに今まで勝手にしすぎた事を問われ、ここで別れましょうと言われてしまう。

当然スバルは食い下がる。

しかしエミリアになんでこんなに私を助けてくれるのか問われ、今までの死に戻りした中で助けられた事があるからと答えるが(死に戻りだけ隠して)、その記憶はエミリアになく「分からない!!」と激しく拒絶されてしまう。

そんなどうしようも無くなった状況でスバルは死に戻りの真実を全て話そうとするが、またあの呪いのような手がスバルの心臓を掴み口を塞いでしまう。

そしてその言えないもどかしさからか。

「今まで全部俺のおかげで何とかなったんだ!」

「お前には返しきれない借りが俺にある」

と主人公なら言ってはいけないような事を責めるようにエミリアに言い放ってしまうのだ。

この顔で、これはクズいw救いようがないw

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エミリアの答えは当然それで懐柔される訳も無く、スバルの言う借りを返したら全て終わりにしましょう、と今度こそ本当に別れる事を示唆し、少しだけスバルには期待していたと、過去形でほのめかすと部屋を後にすると言った見た目完全にBADENDな状態。

残されたスバルを見て、久々にいたたまれない気持ちになるアニメを見たと言う感じです。

 

自分が死に戻りしている事を言いたいのに言えないもどかしさとか辛さは何となく分かるけど、それでも言っちゃあかんセリフでしょうこれはww

またスバルのエミリアに言った特別だからは純粋な好きだけど、嫉妬の魔女の生き写しとして「特別な目」で見られ辛い思いをしていたからか、この「特別」って言葉、完全にそちらの意味の悪い方向に取られた感じになってしまいましたね。

これはあかん…。

これが自分の事しか考えない自己中ニートの末路か…。

まあ言葉を伝えるのって難しいですよね。

 

・非常に痛い話だけど、演出としては良かったと思える

とまあこんな感じに見るに堪えない話だとは思いますが、個人的には演出としては良かったと感じるところが二つほどあります。

それはまず第一にニートらしい人間臭さが非常によく演出されてリアリティーって事。

一応スバルはこの世界に来る前はニートって設定だったので、基本しょうがない人間だと思っている。

そんな人間が、テンプレラノベのような出来るイケメンみたいに女の子を第一に考えて自分を自制出来る訳がない。

ニートが自分が言ってる事があまりにも伝わらず、あげく真実も言う事が出来なければ、残された道は「暴走」する事だけだ。

今回のスバルのクズ発言はきっとそう言うところを表現して作られたから、ああ言うクズな演出になったのだと感じるので、それから考えれば正しかった演出だと思える。

そして良かったと思う第二は、ここまで下げた話になった事による話の逆転劇です。

ここまで下がった状況で逆転すれば、下がった分だけその爽快感も素晴らしいと思いますし、またエミリアとの仲が絶望的になり、かつ本当の事も言えない状態でいかにして仲直りするのか思いもつきません。

思いつかないからこそ、一体どんな話になるのか期待も膨らみます。

こう言う先が分からない展開だからこそ、見るのが楽しみになるのです。

なので個人的にはこの二つの事から、今回のスバルの完全下げ話は、演出としてやって良かったと感じます。

 

・終わりとまとめ

まあこれでエミリアと喧嘩する前まで戻るって単純な話だったら、ちょっと残念ですが…。

でも今回はまだ死に戻りしてないし、たぶん今回のセーブポイントはエミリアを失望させた状態からだと思うので、それはないかなと思います。

このエミリアとの喧嘩した状態を改善するのが今回のアドベンチャーパートだと思いますので、スバルがいかにしてエミリアと仲直りできるのか、と言うのが、次回の楽しみの焦点と言うところですね。

 

と言う所で「RE:ゼロ 衝撃の13話」の感想の話はここで終わりにしたいと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは。

 

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