こんにちわどうもてんたまです。
白猫プロジェクトでハンターxハンターコラボガチャ「レオリオ」が引けたのでその使用感をご紹介します。
微力ながら使用の参考になればと思います。
【レオリオの使用感】
・キャラクター紹介
コラボのタイアップとなった原作ではゴンが初めてハンター試験の受けに行った時、会場へ行く途中の船の中で知り合いになり、以降ゴンの仲間として行動する。
しかしハンター試験後は医者を目指すと言う事で常に行動共にしなくなり、グリードアイランド編始まると蟻篇が終わるまで目立った登場はしなくなっていたが最近の話になってようやくちょこちょこ出るようになった。
白猫での立ち位置はやはり医者を目指していると言う事で、流行病があると言う村に単身で向かうエピソードなどが収録されている。
・レオリオの戦い方
*リーダー・オートスキル
*技の使用感
S1:ターゲットを鞄で複数回無属性攻撃なぐりつける。
S2:ターゲットを突き上げる拳で火属性攻撃をする。
*必殺技後の追加バフ
*基本的な立ち回り
とりあえずS2を使いアクションスキル100%を付与させたら、なるべく溜め最大でS1を打つ。するとS1に付与されるリジェネの回復量が飛躍的に上昇する。
レオリオのリジェネはバラマキ性なためか地力の回復量は低い。
回復量の低いリジェネをばらまくと迷惑にも繋がる場合があるので、常に回復量は最大になるように心がけて使った方が良いかと思われる。
そしてリジェネによる回復的な防御態勢が整ったら、次はSPを回収しながらS2の連打をし、撃破数ボーナス被ダメカットー60%まで高めてさらに守り固くすればかなり死にづらくなるので10匹撃破まで率先して敵を倒して行こう。
でも即死回避は無いので、敵が高火力だった場合転倒しない攻撃だけは食らわないように気を付けよう。
そして攻撃方法はS2が元々火力が高く、S2を打った後はアクションスキル+100%のバフが付与されるので、とてつもない火力を叩きだす。
呪斧なら等倍にダメージが通れば10万クラスのダメージをボンボン叩きだすので、ダメージを稼ぐために必殺技を使う場合はなるべくS2→S2のループを心がけよう。
またS1もリジェネ以外に、攻撃力+会心+会心威力が50%アップするバフがついてるので、時折混ぜて使っていくと良いだろう。
しかし使う場合はリジェネの回復量を減らさないために溜め2でやる事は忘れずに。
・長所
リジェネと被ダメカットの防御力で自己完結で戦っていける強みや、呪斧を使えば10万クラスのダメージがボンボン出せる事が強み。その威力は☆13のメルヘンのバフォメットを瞬殺できるくらいの破壊力を叩きだすほど。
そして即死回避が無い物の、リジェネの回復量が多い事と、斧のSPの回収のしやすさで万が一マンドラゴラの瀕死叫びを食らっても立て直しやすい事が非常に便利。
・短所
S2が一度ターゲットを取った場所しか攻撃出来ないため、ターゲットが移動してしまうと当てられないと言う弱点がある事。
また即死回避も無いので、いくら固くリジェネ持ちでもワンパンで地ぬ可能性がある防御面の弱さがある。
【個人的評価】
☆☆☆☆★
回復力の高いリジェネや火力上げるバフをばらまけたり、瞬間火力はゴンさんには敵わないかも知れないけど、継続的な火力の高さなら確実にレオリオの方が上な火力を持っているので、現状打属性が等倍以上通る敵ならあっという間に片づけられる殲滅力の高さ持っている。
今のワンパン当たり前の高火力な敵が多いなか、バリアも即死回避も無いからきついかと思われたが、転倒しない攻撃を食らわなければリジェネで半リジェネゾンビ化出来るので生き残りやすいし、これはかなり優秀な性能をもったキャラであると感じる。
そんな火力の高さ防御の高さを考えて☆4つの評価をさせて頂きました。
これはノア以来の自己完結型高火力ウォリアーになれる逸材だと思いますので、過去ノアが取れなかった人が取れればラッキーなキャラですね。
ただし原作では、ここまで能力の高いキャラには描写はされていないので、原作を見た時勘違いしないように気を付けた方が良いかも知れない。
と言う所でハンターxハンターコラボガチャ「レオリオ」の使用感の紹介の話はここで終わりにしようと思います。
また次回の記事でお会いしましょう。それでは。
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