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【思い出アニメ】ゼロの使い魔S1 9話「ルイズの変心」感想

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こんにちわどうもてんたまです。

 

思い出のアニメであるゼロの使い魔9話を、ストーリー解説の元感想を書いていこうかと思います。

 

*1

 

ゼロの使い魔とは?】

ゼロの使い魔とは、故ヤマグチノボル先生のファンタジーライトノベル作品で、その内容は、平賀才人(ヒラガ・サイト)と言う青年が、現実の日本からルイズによって、剣と魔法が当たり前にある異世界ハルケギニアに使い魔として召喚されしまい、以降その不思議な世界で、ルイズの使い魔として、使用人のような立場で魔法学院に住む事になり、そしてそこに住む人たち、主に女の子、女学生やメイドにエルフさらには王女様を加えた女の子たちとルイズとで、三角、四角関係は当たり前のラブコメを繰り広げながら、自分が召喚された秘密や、ルイズの中に眠る伝説の魔法の力、そしてその魔法の力を持ったが故の宿命と立ち向かっていく。

ハーレム系異世界召喚物をテーマにした物語である。

【前回のあらすじ】

アンリエッタ姫に頼まれた潜入調査を終え、魔法学院に戻ってみると、学院は夏季休暇らしく生徒はほとんどいなくなっていた。

まだ残っていたタバサとキュルケも、タバサの実家に帰ると言い、馬車で魔法学院を出ていく。

その後キュルケはタバサの実家で、タバサが王族の関係者である事と、現国王派に命を狙われている危うい状況であった事、そしてそんな状況に陥ったタバサの悲しい過去を知る。

一方学園では、相変わらずルイズにこき使われていた才人だったが、中庭で見つけた大きな鉄鍋から五右衛門式のお風呂を作ったら、シエスタと一緒に入ってしまうと言うハプニングに見舞われていた。

それをたまたま見てしまったルイズは、モヤモヤし半ば八つ当たりの感覚でギーシュの飲み物を奪って飲むのだが、それにはモンモランシーが仕込んだ怪しげな魔法の効果があった。

ルイズはその魔法の効果で、才人が大好きになってしまう状態になってしまうのだった。

【9話のあらすじと言うかストーリー】

「いっちゃやだ!」

寮塔の前でそんな声がする。

声の主はルイズだった。

ルイズはそう言うと、才人の腕をつかみ離そうとしない。

それに才人は、ただの洗濯だってと言うが、ルイズは、うそだもん! また他の女の子とこっそり会うんだもん!と言って離そうとはしなかった。

それでも才人がすぐに帰ってくるから、と言うと、ようやくそこで信じようとするが、それでも去り際にまた才人の胸に飛び込み、全身からハートマークをほわほわと浮かびあがらせるのだった。

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ルイズは惚れ薬を飲んでしまったのだ。

そう昨晩モンモランシーに説明される。

そして本当はギーシュに飲まそうと考えていた事が分かると、ギーシュはそんなモンモランシーにいじらしさを感じて、二人はちょっと良い雰囲気になるが、しかしそれどころじゃない才人は「後にしろ!」と言って、ルイズを元に戻せとモンモランシーに問い詰めるが、その答えは効果が切れるまで待つしかない、そしてそれは一カ月後か一年後か、と言う困った回答だった。

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とそんな昨晩の回想を嘆息しながら思い出す才人。

変わらずルイズは抱きついたまま。

そんな状況の時に、偶然シエスタが通りかかってしまい、ルイズが抱きついてたところと、ルイズの態度と言葉で、ルイズと出来ていたと勘違いしたシエスタは、怒りで手を震わせながら「ふふ…ふふふ…ふふふ!」と怖い笑い方して去って行くのだった。

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それに何とか才人は違うんだ、と弁解するが、今度はそんな才人に怒ったルイズが走って行ってしまう。

才人はどっちを追うべきか悩んだ末、とりあえず薬でおかしくなっているルイズより、正常なシエスタに言い訳しようと、シエスタの後を追って、ルイズがおかしくなっているのは惚れ薬の所為だと弁解するが、シエスタは惚れ薬の生成は法律で禁止されてるからあり得ない、と聞く耳を持たなかった。

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しかし才人はそこで、モンモランシーが犯罪ぎりぎりの事をやっている事を知る。

その後才人は、その件は後回しと言う感じにして、ルイズに謝ろうと部屋に戻るが、部屋に入ると、脱ぎ散らかされた衣服と、ネグリジェ一枚だけ着たルイズが待っていた。

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ルイズはその恰好で迫るので、才人はドキドキしてしまうが、寸でのところで堪え、真剣な顔をしてルイズを抱きしめると、俺が元に戻してやると固く誓うのだった。

その後才人は、デルフがルイズを戻さない方が良いんじゃないか? と言う助言を無視し、ルイズをこんな風にしてしまった張本人であるモンモランシーの元へと向かい、ルイズを元に戻せと迫る。

それにモンモランシーは出来なくは無いけどと渋るが、才人が法律に反する惚れ薬を作った事を先生に言う、と告げると、モンモランシーは泣く泣くと言った感じに、惚れ薬を治す薬を作る事を引き受けるのだった。

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しかしその惚れ薬の解呪の薬を作るには、水の精霊から「精霊の涙」を入手しなければダメらしく、その事から明日、その水の精霊がいるラグドリアン湖に行こうと言う話になる。

そしてその当日、一同はラグドリアン湖に向かう。

その道中で、ラグドリアン湖付近の水が増水しているのを目の辺りにしたモンモランシーは、水の精霊が何かしらの原因で怒っている事を感じる。

その後、水の精霊に会うためには夕方にならないとダメだと言うモンモランシーの言葉に従い、日が暮れるのを待つ。

そして夕方になると、いよいよと言った感じに、モンモランシーが自分の使い魔を通じて水の精霊を呼び出そうとする。

その呼び出しをしている間に、才人は水の精霊から涙を取るには泣かせればいいのか? と聞くが、モンランシーは精霊の涙は通称で本当は精霊の体の一部だと説明する。

そして水の精霊を怒らせると命も危なくなるかも知れないから、迂闊な事はしないようにと、才人に釘を刺すのだった。

そしてその話が終わった直後、湖面に水柱が立ち、ついに目的の水の精霊が現れる。

モンモランシー現れた精霊に早速と言った感じに、精霊の涙が欲しいと頼むが、即座に断られてしまう。

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そんな水の精霊の態度にモンモランシーが困惑していると、今度は横から才人が水の精霊に、何でもするから、と頼むと、意外にも水の精霊はその言葉を信じ、ならばと言う感じに、今水の精霊を襲撃している奴らがいるらしくそれを倒してくれと頼まれるのだった。

 倒せば精霊の涙をくれると言う事だったので、才人は二つ返事でそれを引き受けてしまう。

その後嫌がるモンモランシーを強引に納得させ、夜にやってくると言う襲撃者たちを、湖畔の木の茂みに隠れながら待つ才人たち。

その待っている間、襲撃者がどんな使い手なのかモンモランシーと話していると、不意にルイズに引っ張られ、何であの女の子とばっか話しているの!? と嫉妬されてしまう才人。

モンモランシーはその様子を見て、自分が作った惚れ薬の効果を確信するような事を言うが、直後「他人事みたいに言ってんじゃねぇよ!」と才人が怒鳴る。

しかしまたまた直後、そこで襲撃者が現れたらしく、静かにするようにギーシュが注意を促すのだった。

湖畔に現れたのは二人組の襲撃者で、才人は早速倒しに行こうとするが、しかし寸での所でギーシュに止められ、協力して戦おうと言う話の流れになる。

作戦はギーシュが魔法で注意を引き、才人が奇襲をかけると言う手順だった。

その後ギーシュは、襲撃者が呪文を唱えるのに集中してる時を見計らって、魔法を使って注意を引こうとするが、二人の襲撃者の巧みなコンビプレイ前に隙など作る事は出来ず、それを知らずに向かっていた才人も、逆に返り討ちにされてしまうのだった。

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そして才人に止めを刺そうと二人が迫った時、ルイズが現れ「才人をいじめないで!」といつもの失敗魔法で爆発を起こしてしまう。

その爆風で、いままで襲撃者の顔を隠していた外套が取れると、キュルケとタバサの顔が現れる。

襲撃者の正体はキュルケとタバサだったのだ。

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そしてその後事情を聞いてみると、どうやら水の精霊を退治しないと増水した水が領地に被害が出してタバサが困るらしく、どっちにも引けない事情があると言う事で悩む一同。

そこで才人が、モンモランシーが水の精霊が怒っている、と言った言葉を思い出して、何で怒ってるのかまず聞いてみようと言う話になり、聞いてみると、精霊が大事にしていたアンドバリの指輪をクロムウェルと言う人物が盗んだから、それを取り返すために世界を水で満たそうとしていた、とそう水の精霊は語るのだった。

それに才人は、水の精霊にそのアンドバリの指輪は自分が取り返すからとりあえず水を増やすのを止めてくれと頼む。

それに水の精霊がただの平民の才人の言葉など聞くわけがないと、誰もが思ったが、しかしまたも水の精霊は才人の言葉を信じ、精霊の涙も渡して、あっさりと言った感じに条件を飲むのだった。

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何故と思うギーシュの言葉に水の精霊は、才人はガンダールヴだから信用出来ると意味深な言葉を言う。

みんなそのガンダールヴと言う言葉に不思議がるが、才人がそれはともかくと言う感じに、これで全部解決だよな、と言うと、タバサがいつの間にか才人の傍らにいて「借り」とつぶやくのだった。

その後魔法学院に帰ると、早速ルイズの惚れ薬の効果を消してめでたしめでたしで終わりたい所であったが、惚れ薬を飲んでた頃の記憶がきっちりルイズに残ってしまったため、その恥ずかしさから才人に八つ当たりしようと鞭を持って追いかけるが、そんなおり窓が急に開き、外套を深くかぶった来訪者が現れる。

その来訪者はアンリエッタ姫だった。

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そしてそんな事があった頃、薄暗い怪しい石造りの建物の中で、水の精霊から指輪を奪ったらしきクロムウェルと呼ばれる男が、全ての準備は整った、と怪しく笑い、それに答えるように、かつて才人と対峙した土くれのフーケが、ニヤリと一緒に笑うのだった。

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ゼロの使い魔9話「ルイズの変心」 終わり

 

【9話の見どころ思うところ】

・続惚れ薬を飲んだルイズの可愛いシーン満載

前回飲んでしまった惚れ薬の所為で、才人に迫りまくるルイズ。

ネグリジェ一枚でベッドの上にいたり、夜一緒のベッドで寝ないとこうよ! と噛みついたり、手編みのセータを作ったり、才人が好きなんだもん! と叫んだり可愛いルイズ満載の話だ。

8話でも思ったが、これは惚れ薬を飲んだ時しか見られないルイズの可愛さだと思う!

 

・嫉妬するシエスタが可愛い

才人とイチャイチャしてるのを見て、手をプッルプル震わせて平常を装うシエスタの嫉妬ぶりが見てて面白い。

あの「ふふ…ふふふ…ふふふふ!!」みたいな笑い方も、シエスタが嫉妬してる事を表している良い表現ですよね!

 

【終わりとまとめ】

今回の話は、ルイズが飲んでしまった惚れ薬の解呪の薬を作るため、その材料を持っている水の精霊に会いに行くのがメインの話ですが、その話の中で、水の精霊がガンダールヴの事を少し明らかにさせ、本編に繋げていくような話も盛り込まれてました。

惚れ薬を飲んだルイズの可愛い反応を見る回でもあったけど、そこら辺の伏線につながる話も重要に感じる話でしたね。

 

と言う所で今回8話「ルイズの変心」の感想の話はここで終わりたいと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。

それでは!

【こんな記事も書いています】

 

ゼロの使い魔indexページ

tentama315.hatenablog.com

 

・アニメ記事統合

tentama315.hatenablog.com

*1:ネタバレも含みますので、まだ見ていない人は、ストーリー説明を飛ばして見所だけをみるか、 またはアニメをご視聴してからお読みくださいませ。