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【オタクの哲学】SAOのアスナがキリトを好きになった理由 その考察

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こんにちわどうもてんたまです。

今回は題名通りソードアートオンラインのアスナさんが何故キリトを好きなのか?

と言う事をお話ししていこうかと思いますが、何故そんな記事を書こうと思ったかは、これを書いてる今日の昼間くらいに。

はてなブログの総合トップの人気エントリーで、アニメを視聴するのをあまりしてなさそうな人が、いくつかのライトノベル原作のアニメを題材にして、それに登場しているヒロインが、オタク男の願望が反映され過ぎてて、ウソでしょ! と感想を書いている記事を見かけたのですが、まあ題名だけでオタク男はピクピクしてしまいそうな過激な記事でありますが(それが作戦なのかもすが)、その記事自体は、そう言うアニメとか見てない人が見ればそうなるよね的な内容だったので、ソードアートオンライン好きのオタクの私でも、さしてイライラするような話ではありませんでした。

逆にそう言った萌え系アニメに理解を示せない人が、無理して見るとそう言う感想が出るんだと、大変興味深い物でした。

そしてそんな記事を見ているうちに、特に気になって、この記事を書こうと思い至った一文がありました。

それは、ヒロインがオタク男の願望に反映され過ぎ! と言う題名にそった話で、そのブロガーは、ヒロインが主人公を最初から好きと言うのがあり得ない、と断言するのですが、その題材に使ったのが、ソードアートオンラインのアスナでした。

そのブロガーが言うには、その世界で圧倒的な地位になっている、所謂高嶺の花が、最初から主人公のキリトに好意的だと言うのがあり得ないと思ったらしい。

ソードアートオンラインをメインの話だけではなく、プログレッシブまで読んでいる人なら、アスナがキリトを好きだった理由は、分かるだろうが、アニメだけだとやはり分かりづらい物があるらしい。

アニメも注意深く見れば、第一層の攻略話で、アスナとキリトは仲良くなるきっかけはあったと感じられただろうが、やはりアニメ初心者で、しかもそう言うのを最初から否定的な目で見ている人には、確かにあの流れだけでは、アスナがキリトに最初から好意的だった、と言うのはよく分からない話なのかも知れない。

今日はそんな人たちのために、アニメが始まって直ぐに、アスナがキリトに好意的だったのは何故かと言うのを、私が知る限りの知識でご説明しようと思います。

ただ私はアニメと原作は全巻、アインクラッドがメイン話になっている外伝、プログレッシブは4巻の途中まで見ただけの知識なので、何か抜けはあるかも知れないので、それはご容赦下さいませ。

 

【ソードアートオンラインとは? アスナとは?】

まず話の本題であるソードアートオンラインですが、これは電撃文庫発行の川原先生原作のライトノベル作品で、物語は近未来、意識を全てゲームの世界に持っていけるバーチャルゲーム機がある世界で、それに対応した初のRPGゲームであった、ソードアートオンラインにログインした全ての人が、開発者である茅場の手によって、ゲームをするためのヘッドギアに仕込まれた罠により、ゲームの中で死んだら、現実世界の肉体も本当に死んでしまうと言う、デスゲームに囚われてしまう。

そしてそのゲームに囚われた人々は、戸惑いながらも、茅場が言ったゲームをクリアすれば解放すると言う言葉を信じてゲーム攻略を開始するが、ゲーム攻略は困難を極め、2年の月日が経ってしまう。

その時間の中で、ゲームの中では様々な勢力が生まれ、そこは現実とは違う一つの世界のようになっていた。

と言う世界観を持つのが、ソードアートオンラインと言う話でおり、アスナはゲーム攻略に積極的に取り組む、所謂攻略組と呼ばれる有名な組織の一つ、KOBと言う名前のギルドの副団長をしており、その美貌からファンも多い。

それがアスナのソードアートオンラインでの立ち位置だ。

この立ち位置から見れば、ほとんどの人が高嶺の花だと感じてしまうのも頷ける話だ。

 

【何でそんなアスナがキリトの事を最初から好意的だったの?】

まずその話を始める前に、初心者がソードアートオンラインを見て、何故をもって、最初からアスナがキリトに好意的なのがおかしく感じてしまうのか、物語の始まりから説明して話そうと思う。

まずだいたいの話の始まりが、ゲームの舞台である100層あるアインクラッド城の74層からとなっており、1層攻略の話はちょっとやりましたが、2層から73層までの話はほぼカットされてるんですよね。

恐らく時間にして、そこで約2年の時間の流れがあり、色んな物語があったと思うのですが、初心者からしたら、そんな事を言われても、物語が始まったそこから始まりと感じる訳で、その2年間の中で、何かアスナがキリトに対して好意的になった要因があったと想像出来ない訳なのです。

しかもそれに加えて、アニメに登場するアインクラッドの話の中にも、アスナがキリトと仲良くなる決定的に要因になった話は存在しないので、これも合わせて分かりにくいのです。

唯一あったとすれば、第1層の話で、一時的にパートナーを組んだ話があるのですが、その時にキリトは、アスナにパンの美味しい食べ方などを教えたりして、仲良くなれそうなきっかけなどはありましたが、しかしそれでは初心者からしたら、やはりアスナが好きになる理由としては弱いと感じる事でしょう。

しかし正伝にもアニメにもこれ以上、アスナがキリトを最初から好きになった要因となる話は無いのです。

では何故アスナはキリトを好きになったのか?

その答えは、只今外伝として出版中の、ソードアートオンライン・プログレッシブにありました。

ソードアートオンライン・プログレッシブとは、アインクラッド編1層から段階的に攻略していくのを主旨にした物語なのですが、今現在4巻まで出ており、少しネタバレ的な話になりますが、4巻までで第5層まで到達した話まで進んでいるのですが、そこに至るまで、キリトとアスナは第1層で組んだ暫定パートナーを組んだまま一緒に行動し、ゲームに疎いアスナに、キリトはベータ版で培った知識を惜しみ無く与えて面倒を見てあげてます。

ええ第5層まで、ダンジョンに行くのも、飯を食べるのも、泊まる宿も(部屋は別だけど)全部キリトと一緒にやっていたと言う話があったのです。

そこまで面倒みてくれて、イケメンで飄々な口調でゲームも教えてくれたら、そりゃあんた…。

惚れてまうやろ!

と言う話だったんですね。

ともあれ私は男なので、女性が恋するきっかけ見たいなものはよく分かりませんが、面倒見の良い男の人は、絶対じゃ無いかも知れませんが、好きになる要因の一つになるんでは無いかな、と感じますので、それからしてプログレッシブのこの話が、正伝でアスナが最初からキリトの事を、好意的に思っていた流れに繋がるのでは無いかと考えております。

まあぶっちゃけて言うと、プログレッシブは後から出た話なので、完全な後付け何ですけどね。

それでも、アスナがキリトに最初から好意的だった理由に、ご納得いただければ幸いに思います。

と言うところで、アスナがキリトの事を最初から好意的だった理由の話はここで終わりにしたいと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。

それでは!

 

 【こんな記事も書いています】

tentama315.hatenablog.com