こんにちわどうもてんたまです。
茶熊学園2016カズノコ組のガチャを、そこそこ課金しましたが、今日4/1に登場するキャラをコンプリートしました。
最初は無課金で貯めた1000ジュエルほどの挑戦で、ミレイユ、カスミ、ガレア、メア、ヨシュアを獲得し、その後さらにイベント消化で貯めた500ジュエルでエシリアを獲得。
その後、ほぼ全ての配布ジュエルは使いきってしまったのと、月が変わった事を考慮して、課金して少しやることにしました。
月が変わるのを気にしていたのは、まあクレジットカードの支払い云々を気にしたと言う話です。
どれくらい課金したかはご想像にお任せします。
まあとりあえず課金してやったら、取りあえず、出ていなかったシャルロットとオウガをGETする事が出来ました。
課金はしてしまいましたが、カズノコ組キャラガチャが始まる前に、シャルロットだけは課金してでも欲しいと感じてましたから後悔はありません。
それとガチャを引いたのは、仕事終わっての深夜の日付が変わった4/1に引いたので、目を覚ましたらエイプリルフールって事で消えてないよね？ と危惧した物ですが、起きて白猫を立ち上げたら、ちゃんと二人ともいたので一安心。
シャル！ シャル！ シャル！ が揃って至福でございます。
でも、シャルロットがコンプ出来たのは嬉しいですけど、
何か今回の茶熊シャルロットのストーリーって歯切れが悪い話が多いですよね。
だらしなさ貫き通して、周りを呆れさせる感じは好きだけど、何か罪悪感を感じて、不貞腐れるシャルロットはあんまり見たくなかった。
ネットでも、このストーリー展開に文句をつけている人もチラホラいたので、私のように、不快と言うか、そう言う風に感じた人も多いと思います。
何でこんなストーリーにしたのか、個人的には「ゲオ公やっとけ」「なっ…！」「にゃははは！」みたいな流れだけで良かったと感じます。
それがシャルロットの魅力だと思うので。
今後は、グータラで周りのみんなを飽きれさせるけど、それでもなんか憎めない、みたいなストーリー構成で、シャルロットの話はやって欲しいかなと感じます。
さて、ちょっと話が、ガチャのそれからシャルロットのそれに脱線してしまいましたが、まあとりあえずカズノコ組のガチャをコンプリート出来ました。
出来ましたが、一番欲しかったシャルロットが、一番最後のガチャになってしまったのは、やっぱり物欲センサーってあるんだなぁ…と再認識させる結果ですよね。
次は後期のイクラ組ですが、みんな欲しいけど、その中でも、ゲオルグとマールとエクセリアとツキミが欲しいですね。
シズクも欲しかったけど、クリスマスで引けなかったから、ちょっとそれで収集欲が無くなりました。
でもSDが水着だったらやっぱり欲しいかも。
まあイクラ組の限定ガチャも楽しみですね♪
さてと言うところで、カズノコ組をコンプリートした感想の話はここで終わりにしたいと思います。
また次回の記事でお会いしましょう。
それではまた！
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