お正月もあけて、止まってたアニメも色々放映再開になりましたね。
ドラゴンボール超も先週の日曜日から普通にやるようになって、アニメの話題も書く事が出来ていい感じですね。
それとこれは関係ありませんが、うちの親がインドネシアに海外旅行に行くらしいです。
悠々自適な老後の生活が送れているみたいでうらやましいですね。
ちなみに仕事がなければ、僕の分もお金出して連れて行く事も考えてたみたいで、んー非常に残念!
行ってみたかった~><
とまあ超個人的な話でしたね。すみません!
ではアニメの話をしましょう!
まずはこちらから!
ドラゴンボール超26話、過去シーンを思い出す時の昔の絵の方が良作画と言う風潮
何か先々週くらいから作画の質が落ちているような気がしてあれですよね。
動きも、チャージ研くらい昔アニメか!? って思うくらい、何か明らかに枚数使っていない単調な動きだし、本当にどうしちゃったんでしょうね?
まあ今週はそこまでひどくは無いけど、質が落ちてる感は払拭しきれない感じはありますよね。
私が気にしすぎなんでしょうか?
いや、でも時折出てくる過去の回想シーンで使われてる、昔のアニメで使ってたシーンの方が、今のより作画上手いって感じるから、気のせいではないハズ…。
しかしあれですよね。
昔のシーン使うのも楽するためなのかも知れないけど。
あれ結構首絞めてる感ありますよね?
だってあれやると安易に今の絵とすぐ比べる事ができるから、私みたいに「あれ、昔の方が上手くない?」って気付いちゃう人出てくると思うんですけどね。
うーんしかし何でこんな作画気になっちゃうんですかね?
劇場版のFを見た後だからでしょうか?
劇場版は、まあ劇場版らしくクオリティはそれなりに高かったですからね。
それから、劣化した映像を見てしまったから余計にそう感じると…まあそんなところなんですかね。
後、ワンパンマン見た後って言うのもでかいかも。
作画も動きもバトル構成も、明らかにワンパンマンの方が上でしたからね。
あれ見た後で、このクオリティの戦闘シーンを楽しもうってのは難しい話なのかも知れないですね…。
うん目が肥えちゃったって話なのかも知れませんね。
まあ作画の話はここまでにして。
とりあえず話の方は、ゴールデンフリーザは強いけどスタミナが無い弱点発見と悟空がドキュンされちゃう話まで進みましたね。
しかし劇場版でも思ったけど、素に戻ったとはいえ悟空に致命傷を与えるほどの力を持ったあの指輪はなんなんだw
うーん、気を高めれば体は強化できるけど、力を抜いてる時は普通の人間とまではいかないくても、かなり肉体の強度は弱体化されるんですかね?
ここら辺結構あいまいになってて謎ですよねw
まあままとりあえずここまでは、細かい話の変更はあったかも知れないけど、基本劇場版の話をなぞってるだけのストーリー展開になってますね。
神と神編はラストはちょっとした変更はありましたが、F編はどうなるんでしょうね。
まあそこら辺は楽しみではありますね。
暦物語、久々のおさげ羽川
終物語はワンクール12話で終わったと思ったら、何か新しく来ましたね。
しかもスマ専用配信アニメって感じで。
こういうスタイルって初めてなんですけど、他にもあるのかな?
ともあれともあれ、もう終わった化物語シリーズがまだ続いてくれた事に、まあ感謝感激雨あられ(昭和のおっさんの喜びの意)ですね。
とりあえず一話見て、第一に思った印象は。
おさげ羽川懐かしい!
でしたねw
えーと、どこで断髪したんでしたっけ? 二期から?
あんまり覚えてないけど、何かおさげ止めてショートにしちゃったんですよね。
理由は失恋でいいのかな?
それと個人的にはおさげ羽川よりショートの方が好みなので、私的にはショート羽川は大好きだったりします。
何でですかね? 私におさげと委員長属性が無いからですかね?(笑。
逆に戦場ヶ原はロングの方が好きだったので切らないで欲しかった。
こっちは何が原因で切ったのだろう? 過去を払拭し気分を一新するため?
まあ良くわからないけど、化物語ヒロインズの髪型の変更に関しては、こんな風に感じてたりしてたりw
後懐かしい話でもう一つ。
忍野の登場も懐かしいですよね。
忍野は一期の最後に町出てっちゃったんでしたっけ?
それ以降は…迷いキョンシーとかで、声だけ出てたって感じでしたっけ? まあそんぐらいの登場しかなかったと思うので、このお方も懐かしいですよね。
と言う感じに忍野が喋ってるの聞いたんですが、あれこんな声でしたっけ?
って思って、おかしいなって調べてみたら、自分がこの人だろって思ってた声優と全然違っていたと言うか間違っていたw
何か自分の中で忍野メメの声をやっている人は藤原さんかと思ってたwほらジョジョ二部で「あんまりだ~!」のエシディシの声やっている人!
長く忍野見てなかったせい&あんまり声優は詳しくないって言うのがあいなって、この声の人が忍野やっているって勘違いしてしまいましたw
アニメ見ていない時の脳内再生でも、藤原さんの声で忍野が喋ってるのが再生出来たから、それで勘違いしちゃってたみたいですねw
はい、藤原さんじゃないんですね~。
本当は櫻井さんなんですね~。
この声優さんは僕が知ってる所じゃ、ゼロの使い魔のギーシュで、有名どころだと…うーん…知ってるアニメからだと、あの花のゆきあつしか出てこないw
女性の視点で見ると、おそ松さんのおそ松の声って言うのが今一番わかりやすいんでしょうか?
私にはよくわからないですけど、女性の方におそ松さん人気ありますよね。
そのおそ松さんの主人公のおそ松の声をやっているって事は、櫻井さんって今女性の方に人気急上昇だったりするんですかね?(昔からかもですけど。
まあおそ松さんも見てないので良くわからないですけど(知識が浅くてすみませんw
とまあまあ、そんな櫻井さんだったんですね。忍野の声をやっていたのは。
自分が詳しい知識だと、やっぱりゼロの使い魔のギーシュなんで、あのヘタレキャラから、人を見透かすようなキャラなんで、もう180度違うから、何か想像つかない。
とにかく声優の演技力って凄いですね~。
とまあ髪型やら声やらの話はこんな所にしておいて、本編!
暦物語、暦ストーン!
一通り見させてもらいましたけど。
新たな怪異話になるのかと思ったら、ただただ恥ずかしいだけの話だったってオチでしたね。
しかし持ち主とは言え、二次的な干渉を受けている物を勝手に破壊していいのかなってちょっと思いました。
そんなところ誰も気にしなそうな話ですけどw
しかし阿良々木くんは物忘れが多いですねw
育ドリルと言い、あ忘れてたテヘペロw って展開が多過ぎでしょw
うん、今回の話もそんなオチだったんですよ。うん。
そして、たったそれだけの話を、こう言うと失礼なのかな? 頭が悪くてそれ以外言葉がでない~。
でも言っちゃうけど、まあたったあれだけの話を、回りくどく話して、一つの見どころある物語にするってのは…いや~西尾維新先生はやっぱり凄いなーと再確認。
しかし短編アニメって事は、原作の方も短編集何ですかね?
うんWikiで調べてみたら、阿良々木の一年を振り返ると言う体裁を取った「短編集」って感じですね。
しかも総集編では無く、本編では語られなかったサブストーリーで構成された作品見たいです。
ほーん、暦物語はそんな感じの作品なのですねですね。
なら新しい話も期待できるので楽しみですね。
後、暦ストーンが一話で始まっているので分かりますが、二話三話と、毎週土曜日に配信するみたいですね。
これはまた毎週の楽しみが増えてありがたい話ですよね。
次週はどんな配信があるのか…今から非常に楽しみ!
まあと言うところで今回の最近見たアニメ日記は終わりにしたいと思います!
今回はドラゴンボール超26話と暦物語一話の感想をかかせて頂きました!
ちょっと批判&kdkdな記事になってしまいましたが最期まで読んで頂きありがとうございます!
また次回のアニメ感想日記でお会いしましょーそれでは!
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