こんにちわブロ主です。
あんまり部屋掃除してなかったらハウスダストすごくなってたような気がしたので、部屋掃除しました。
そうしたら寝起きが少し気持ちよく起きれるようになりました。
掃除するのは疲れるけど、ハウスダストがある部屋で生活するのはそれ以上に疲れてしまいそうな要因になるかもなので、週に何回かは掃除機かける機会を設けたいものですね。
まあ自分自身ずぼらなO型なので、それを生活習慣に入れるまでが中々しんどい話ですが。
こういう時だけ、几帳面なA型になれたらなーと思わずには入られません。
まあ血液型で性格が変わると言うのは科学的には証明されていませんから、実際血液が変わっただけで、その性格になれるかは分かりませんですがね(笑)
でも本当だったら。
掃除をするときだけ拒帳面なA
小説や絵を書いてる時は集中しやすいB
仕事で怒られた時は気にしないずぼらなO
なーんてなれたら、適材適所で血液型を変えられたら、さぞ生きやすい世界になりそうだなーなんて、ちょっと、どらえもんの道具でそんなのないの? 位の夢程度のレベルで考えたりしたりして。
そう言えば大掃除の季節でもありますしね。あーめんどくさい。
家は一人暮らしだから自分がやりたい時にやればいいけど、職場は手伝わなければいけないですからねー。
こんな時本当にA型になれればなと思います。
とまあそんな大掃除を考えなければいけない月、12月になって、今年もいよいよ終わりの時が近づいていますね。
最近ちょっとブログはだれ気味ですが。
一週間に一回のアニメ感想は頑張って更新しようと思います。
今週のレパートリーは相変わらず変わりませんが、お付き合いして下さればなと思います。
ではでは今週のアニメの感想を始めたいと思います。
うしおととら23話、キリオ編終幕、ギリョウ、十和子キモスギワロタwwwwそれと、ずびま”ぜぇ”ぇ”ぇ”ん”ん”僧どこ行ったw
先週の引き続きで、流たちが、ゴーレムを引き受けるという事で、獣の槍を破壊しようとしている場所へ向かううしおととら。
それに立ちふさがるクインに苦戦するが、生身でとらを助けようとするうしおにデレたとらがクインを引き受けうしおはキリオの元へ。
うーん、うしおの良い所を口走りながら戦うとら、まさにとらちゃんきゃわわわわわなデレっぷりでしたなw
ともあれそんな手助けもあって、キリオの元に辿り着くうしお。
しかし獣の槍は赤い布の力によって封じられているため使えない。
そんな中努力空しく、獣の槍は超高温の炉の中に投げ込まれてしまいます。
この時の、十和子の演奏、原作に忠実で良いですね!
そして原作もそうだったけど、炉の表面から浮かび上がるギリョウさんの顔と十和子の顔も原作に忠実通り、不気味な一言ですよね。
ああ言う不気味な感じの顔は藤田先生独特な絵でいいですよね!
しかし原作から思ってたけど十和子はちょっとキリオに対しての最後の配慮が無かった事が敗因でしたよね。
子供の頃から育てていたなら、キリオにとって白面の者の使いであっても、母親には変わりない訳ですから、そのまま役を演じていれば、キリオはずっと手駒に出来たのに。
そこら辺はちょっと頭悪いかなって思いましたねー。
まあ白面の者だから、情って事が分からないからの結果だったのかも知れないですけどね。
上辺だけで行動していると、いつかボロが出るって感じだったんですかね。
だから何か十和子の最後はマヌケにも見えなくもないですよね。
自分の中の純粋でエリートの悪なら、そう言った家族の愛情も、はたから見ればぞっとするような事を平気でやって操れてこそ、何か黒巻的な悪役に見えるので、十和子はそこら辺の詰めはちょっと甘かったかなとどうしても感じてしまいますね~。
うーんなんだろ、思わせぶりだったけど、意外にアホだった、みたいな? そんな感覚です(笑)
あと余談ですが、すみませぇぇぇぇぇんってうしおに謝りながら死んだ僧はカットされたみたいですね。
いや、別に重要視するシーンではないんだけど、自分たちが間違っていた事に気付いて、僧を代表してあやまっているように見えて、原作では結構心に残ったシーンだったんでなくてちょっと残念な感じはありましたね。
まあ無くてもいいんですけどね…。
あのシーンはアニメでやったら、かなりネタにもされそうだし、話題的にも面白かったと思うんですけどね。
それを考えると、無くて残念! ってちょっと思ってしまいますw
ともあれ、今回は白面の者の策謀で、うしおに集まっていた疑念とか不信とか、そう言うの全部ぶっとばして、白面の者の使いを倒す、そんな爽快感感じる話でとっても良かったですね!
やっぱりうしおととらはこう言う話じゃなきゃ! って感じですよね。
そんな感じにモヤモヤ話がすっきり終り、次週から新章が始まるそうです。
次は科学者の話ですねー。
バルちゃんはさすがに出るよね?
何かもう何がカットされているのか、ビクビクしながら見てる感もありますね最近w
まあ科学者の話も面白いので、アニメになってどうなるのか? 次週も楽しみですね!
終物語10話、点が線で繋がったような感じですか? そして新キャラ登場、新キャラはショタザムライ
先週から引き続き、臥煙さんの長い話の続きです。
まあ、とりあえず【あの人は生きていた】で話は収まり、さらに今週は、しのぶが言ってる事はほとんど当てにならない、って言うのがよく分かる回でしたねw
凄い偉そうで500年生きてるしそうなのかな? って思ってしまいますけど、まああってる事もあるかもしれないけど、だいたいが「たぶん、そうじゃろ」って曖昧な範囲の話だったんですね。
まあ強ければ、そんな細かい事まで別に調べる必要も無かったから分からなかったって話だったのかも知れないですけどね。
まあとにかく、今まで化物語シリーズでここまで来た軌跡の中で、阿良々木君としのぶは図らずして【あの人を生き返られせる】手助けをしてしまっていたって事なんですね。
そして15年前から色々ある不思議な共通項。
羽川の名前が変わった事とか、意味ありげに言ってましたが何か関係があるんですかね。
原作を知らないので、色いろな憶測があたまをの中に巡ります。
でもそれよりも、今回の危機的状況に感じるポイントはやはり阿良々木君にライバルぽいのが現れたところですか。
強さとかそう言うのではなく、ラブコメ的な意味でのライバル。
誰かと言うとまあ最後に登場したショタザムライですが。
何と言うか、ハーレム系ぽい話でそう言うのが登場すると、なぜか良くわからないけど本能的に、警戒すると言うか緊張状態に入りますよね。
他のハーレム系アニメでもそう言うの感じるんですけど、なんでそんな事感じるんですかね? やっぱりそう言うの見てると、知らないうちに主人公を自分に重ねて見てるかそう感じるんですかね?
主人公に重ねるとは、ギャルゲーの主人公が髪の毛で目を隠し特徴を無くす事によって、プレイヤーに重ねやすくするあれみたいな物です。
まあと言う感じに、しのぶに恋敵ぽい、あくまでぽい感じのキャラが登場した感じではありましたよね。
ショタザムライの真意は復讐か、それとも…って感じで。
とりあえずは復讐ぽい流れでは今の所ありますけど。
でも、化物語って最初の傷物語でもそうでしたが、恐ろしい存在かと思ってたら、こっちの深読みだったって話もようありますから、復讐劇に流れそうな話でも、話の顛末はあっけらかんって可能性もありますし、まだまだ今後の展開は読めないですよね。
ちなみに何度も言ってますが、終物語の原作は読んでいません。鬼物語の途中で止まっています。
しかし終物語で、しのぶをヒロインぽいポジションに持ってくるって事は、化物語のヒロインはしのぶだったのかな?
傷物語の方が後に出たけど時系列的には一番最初の話ですしね。
羽川は色沙汰恋はもうリタイアしているぽいですし、結局どんなに人気があったり彼女がいるのにって話でも、とある魔術が御坂でなくインデックスを選んだように、俺妹が実妹を選ぶと言う社会的にどうなの? って思われる選択をしたように、一応一番最初に登場し怪異とかかわる事になった要因となったしのぶが選ばれるのは、まあ最近のラノベなら妥当な線かも知れませんね。
まあ何度も何度も言いますが、原作を読んでないので、どう言う顛末になったかはまだ分からないですけどね。
でも最初に付き合ったヒロインと別れて、違うヒロインと付き合うって描写は「キミキス」でやってたし、しのぶエンドも本当に充分に考えられますよね…。
って物語の怪異的話の顛末より、ラブコメ方面の話がどうなるのか?
10話を見てそこが気になってる自分がいる。
阿良々木は一体どのヒロインを選ぶのか?
気になる所ですね…。
まあとりあえずはショタザムライですが、そいつに一対一で出会ってしまった阿良々木君、次週はどんな展開になるんでしょうね~う~ん楽しみ!
ドラゴンボール22話、悟飯も扱いが哀れだけどダゴマも大概だった
劇場版ではあっさりドロップアウトしたダゴマが、まさかの強敵で出現は正直ちょっと驚きましたね~。
しかしダゴマ、フリーザと特訓したとは言え、強くなりすぎでしょ~。
スーパーサイヤ人じゃない悟飯に勝てるとは言え、ピッコロも赤子扱い出来るって…、ピッコロが人造人間以来、どんだけ強くなったか分からない所はありましたが、それでも修行を続けてたんだから、セルに迫るもしくは超える位の強さになってそうなんですけど、それをダゴマが簡単にあしらってしまうところ見ると、とんでもない強さですよね。
それをフリーザーじゃない、すこし格上の戦闘員だっただけのダゴマが、フリーザーと特訓しただけで、しかもたったの4か月でその領域まで近づけるとか、ちょっとハテナな話ですよねw
まあでもそんなに強くなって出てきましたが、地球で生き残ってたギニューカエルに体をチェンジされてカエルになってしまいましたがw
哀れなドロップアウトの仕方をしてダゴマは退場。まあ何かすぐ消えそうな小物臭プンプン匂わせてたから、妥当な消え方と言えばそうでしたけどね。
と言う感じに、ダゴマの体を乗っ取って復活したギニュー隊長。
それにフリーザーも嬉しそうにしてるのが面白かったw
ナメック星編からそうでしたけど、なんでフリーザーってこんなにギニューの事気に入ってるんですかね。
変なポーズをされて、明らかに引いてるのに、気を使った言葉をかけてあげたりしてますし、ギニューって本来なら、ナメック星での失態で処刑されててもおかしくないのに。
何故かギニューだけにはとても優しいフリーザー様、ここが本当に凄い謎。
フリーザーに絶対の忠誠を誓っている事が分かっているからでしょうか?
ともあれ、まあそんなフリーザー様のお気に入りのギニューの登場でしたが。
スーパーサイヤ人になった悟飯に一歩及ばない感じに負けてしまいます。
ここも本当に謎ですね。
修行をさぼってて弱くなっていた悟飯。
ピッコロにあっさり勝つ事が出来るダゴマのボディ。
奪ったボディの力を最大限引き出すと地球側に言われるけど、体に慣れていないとも言うギニュー(どっちなのw
何かぽこぽこ設定入れすぎて、謎が謎を呼ぶ状態になっていましたけど。
まだまだやれそうな感じを言ってたギニューでしたが。
スーパーサイヤ人化した悟飯を見て、トラウマ…とはちょっと違うかな、昔を思い出したフリーザーがスーパーサイヤ人憎しで悟飯に襲い掛かります。
劇場版でも悟飯スーパーサイヤ人でワンパンでやられてましたけど、第一形態でフリーザー強くなりすぎですよねw
昔でも第四形態で250倍くらい戦闘力上がるんだから、第一形態で戦闘力500~1000億くらいは有りそうな悟飯をワンパンでしとめてるんだから、それから第四形態になって250倍の戦闘力になるんだったら、もう戦闘力の話をすれば天文学的な数字になってますよね。
それをたった四ヶ月で手に入れたフリーザーって、潜在能力的な話だったら一番じゃないかと思います。
それから考えると地球に今いるメンツじゃ勝てない事は当たり前ですが、修行している悟空でも無理なんじゃないかな? って思いますが、まあこれが普通の気と神の気の差って話なんですかね?
もうフリーザーがいくら戦闘力をあげても、神の気の視点からみたら低次元な話って感じで。
そんな感じなんですかね…?
まあ戦闘力の話をし始めたらキリが無いのでここら辺にしますか。
ともあれ、そんな天文学的戦闘力を持ってそうなフリーザーに絶体絶命な悟飯。
その時ピッコロさんが「あのシーン」を再現します!w
あのシーンと言えばあのシーンです!(ヒント:ナッパ
あのシーンを見て驚愕する悟飯ですが。
再現ネタでプロメシアが次週かかって悟飯が覚醒みたいな話になったら笑ってしまうw
次週どうなるんでしょうね? 楽しみですねー♪
ワンパンマン10話、タツマキちゃん、強くてツンキャラで可愛いぃぃ&災害レベル神クラスかも? みたいな話が出てるので、ここで最高レベルをぶち込むという事はやはり1クールアニメなのかなぁ…
ひゃっほー! 今週ついにタツマキちゃん登場ですね!
思った通りのツンキャラで可愛くていいですなw
そして恐竜王を一撃で倒してしまう実力! 能力的にもかなり強い方ですよね。
まあ恐竜王は完全に噛ませ犬登場でしたからあれですが…それでも隕石落としが使えるESP能力者ってどんだけ念動力強いんだとは感じましたね。
それを軽くでやっているから、彼女の実力はいまだ未知数って感じですね。
それでもS級では二位の位置なので、一位のブラストはどんだけ強いのかと感じですよねー。
まあ順位=強さと言う訳でもなさそうなのでどうなのかは、まだ出てからお楽しみって感じではありますが。
まあそんな感じに今週はタツマキが出だしに登場して、先週の変な占い師が占った人類滅亡の危機の話の続きで、その占いによりS級ヒーローが本部に召集かけられる事になるのですが。
サイタマもシルバーファングとジェノスに連れられて召集に参加する事にw
だんだんとヒーロー本部にも浸透し始める感じでいい感じですね。
そしてタツマキちゃんの「不愉快消えて」ってセリフはここのセリフだったんですね。
いや、前にタツマキの絵を書こうと思った時に、参考画像を検索したら、酷い作画崩壊のタツマキが一杯検索に引っかかったので、何だこれはって思ってたのですが、いやーここのシーンで使われてたんですね。
そして以降、ちょくちょくSD化しているタツマキちゃんが可愛くてしょうがないんですけどw
それとタンクトップヒーローってシリーズ化してたんですか?
S級にもいて笑ったw
確実にタンクトップタイガーとブラックの関係者だと思うけど、何だろ? アトミック侍みたいに弟子みたいなもんなんでしょうかね。
ともあれ、そんなほとんどのS級ヒーローを召集し滅亡の危機について会議をしてたら、おそらくはその予言の危機が攻めてきたって感じの流れで展開してましたね。
今度の敵は宇宙人か。
敵の強さのグレードの上がり方としては、地球上→宇宙って感じだから、何か王道的な流れですけど。
よくあるパターンでもワンパンマンで見ると何故こんなに面白いのか? 凄い不思議。
最近のアニメは見ててもうすぐ終わりの時間が迫っても「ああ今週はここら辺で終わりか」って淡白な感じになるけど、ワンパンマンだけは「ああもうすぐ終わっちゃう~まだ終わらないで~><」って熱くなると言うか熱中しちゃうから。
何だろ? 昔にリアルタイムでドラゴンボールZを見てた時に似た面白さを感じて本当に熱中してみてしまいますねこのアニメだけは。
今週もまだ地上でどうするのどうするのってモタモタしているS級ヒーローたちを尻目に、人知れず宇宙船に突撃中のサイタマ。
ラストのラストで、何か一つ目の強そうな宇宙人のボスが出てましたね。
来週はあれと対決になるんでしょうかね?
原作読んでないので、どんな対決になるか分からないですが、何かS級ヒーロー地上でモタモタしているうちに「ごめん倒しちゃった」みたいな感じで終わりそうですよねw
まあ当然ながらただの妄想ですが、ワンパンマンはそんな妄想を考えてるだけで楽しいw
いやーホント来週も楽しみ! 早く月曜にならないかなー。
機動戦士ガンダムオルフェンズ10話、徐々にテイワズの傘下組織として仕事をし始める鉄華団、アトラがハーレム肯定派に…?アキヒロの過去話はどっちの伏線に転がるか?
先週893の杯の儀式みたいなのをやって正式にテイワズの組傘下に入った鉄華団。
何か事務要員で新女性キャラ登場しましたね。
先週のBERであった女性はここで登場させる伏線でしたか。
後、何かオルガにあてがった女性キャラぽい感じもありましたよね。
そう言えば女性をあてがうとかそう言った色恋沙汰の話で、クーデリアに勝手に勝てないと悟ったアトラが、名瀬のファミリーみたいにハーレムに、ミカヅキがクーデリアと結婚する私も結婚する、そんな感じにみんなで家族になればOKとか、ハーレム受け入れ思考になってて面白かったですねw
それでいいのかアトラw
まあ当の本人のミカヅキには当然その気は微塵もないので、その家族計画はアトラの妄想で終わりそうですけどね。
でもガンダム初のハーレムエンドになったら、古参のガンオタは憤慨しそうですけど、ですけども、自分的にはちょっと面白そう…そんなエンディングも見てみたいな、とはちょっと思います。
そんな感じに今週はアトラの妄想がちょっと気になりましたね。
それと後、アキヒロの過去話も今回の話のメインでもありましたね。
あんな過去話をしてラストあんな襲撃に遭うという事は、敵が海賊か弟か、それともその両方かって話になりますよね。
いや、アキヒロがヒューマンデプリ、いわゆる奴隷に落ちた経緯の話で、子供の頃宇宙海賊に襲われた事が原因だった話があったんですよね。
それで両親は皆殺し、唯一の肉親の弟は別々に売られて離れ離れにって感じの話だったんですけど。
そんな話をした直後に、所属不明のモビルスーツが襲ってきたって事は、話の流れ的にそうですよねって感じですよね。
それにしても、宇宙移民が当たり前になった未来の時代に海賊がいて、人さらいをして、奴隷売買するみたいな事あるのか? ってちょっと考えてしまいますが。
それは自分がそんな事をしない平和な日本にいるからの感覚なんでしょうね。
昔ほど大っぴらにやってないし知られてませんが、ソマリアの方には海賊がいるし、貧しい国では子供の売り買いなんて当たり前になってる所だって、世界に目を向けて良く見れば今の時代もありますし、そう言う現実を考えると、ガンダムはフィクションだけど、火星に住めるような科学力を持っても、貧富の差が無くならない限り、人間って奴隷とか心で良くないとわかっていても、貧しくなれば簡単にその過ちを繰り返していきそうな、そんな生き物に見えてきますよね。
何かガンダムってそう言う話が多いから、どのシリーズも見ていると、そう言う風に感じさせられる事が多いですね。
まあだいたいが宇宙移民を弾圧する地球連邦の話だから、自然にそう感じるのは当たりかも知れないですけど。
ともあれ、まあそんな過去を持つアキヒロを襲ってきた謎の所属不明機。
結構ピンチになったところで、ミカヅキが助けに来てたけど。
哨戒前に「俺も役に立ちたいんだ!」ってちょっと死亡フラグを立ててアキヒロについてきた彼は大丈夫だったんかいな。
うーん、この流れは…そのフラグ立てた彼が死んで、殺したのが弟でした! はい泥沼の兄弟バトル始まり始まり~って感じになりそう。
今まで「お前が死ぬときはおっぱい中だろー!」とか、死んだけどギャグぽく流されてたやつはいたけど、重く死んだ奴はいないし。
ガンダムならそろそろここらでそんな重い死に方する奴が出てもおかしくは無いような気がするんですよね。
まあどうなるか分かりませんが…そろそろ誰か重要そうな奴が逝きそうな気がしますよね…って事で、来週どんな話になるか非常に楽しみ。
ゆるゆりサン☆ハイ!10話、もう雪遊びする季節なのか~&まだ10話なのに最終回みたいなノリでビックリ
今回のゆるゆりサン☆ハイ!は結衣が親戚の家、つまりまりちゃんの家で雪かきしているシーンから始まって、もう冬の季節なのかと感じさせてくれる出だしでしたね~。
そんな雪かきをしている結衣を偶然見つけたあかりが、雪かき手伝うよ! から一人増え、あかりに送ったちなつのメールの返信「今結衣ちゃんの親戚の家で雪かきしてるよ」で呼ばれてもいない、と言うかよく親戚の家わかったなって感じで、スコップ持参で速攻現れたちなつも加わり三人になり、じゃあ京子も呼ぶかでいつもの四人になる娯楽部メンバー。
あ、今回はまりちゃんもいるのでプラス一人で5人ですね。
まあそのメンバーで雪かきするも、やっぱり遊びも加わり、雪像、雪だるま、かまくらと、雪遊びに没頭する娯楽部。
それと二度雪をぶつけられる結衣のデジャブネタにちょっとクスリw
そんな感じに雪遊びを楽しみますが。
しかしまりちゃんの希望のかまくらを作る前に寒くなってきてので、みんな家の中に避難する事になてしまいます。
かまくら出来ずにしょんぼりするまりちゃん。
その後コンセント挿してもこたつ点かないぞ寒い! で震える京子をハグして温めるあかりちゃん、そんな流れからなんとなく昔を思いだしほっこりする二人。
それにしても昔は京子とあかりって立場逆だったんですね。
あかりがお姉さんで京子が妹って感じで。
それなのに今は京子が先輩だからか、今回もあかりの変な雪像作ったりしてイジったりしてるので面白いですよねーw
そしてコタツがコンセント挿してもつかなかった原因は、コンセントの逆のコタツの方に挿す方が抜けてましたー的なあるあるアクシデントだっただけなのであっさり直ってコタツ点灯してあったか。
今までの苦労なんだったのか? でしたが、やっと暖を取れた事にほっとするあかりと京子。
そしてそれからまったりとこたつライフを過ごす中、京子がコンビニ行くと出て行きます。
しかし近くにコンビニがあるのにも関わらず出ててから中々戻って来ない京子。
みんながおかしく感じた頃に戻って来て、何で遅かったのか聞いてみると、なんとかまくらが出来なくてしょんぼりおしてたまりちゃんのために、この寒い中一人でかまくらを作ってたとの事。
いやー本当に京子は、昔と違って面倒見のいいお姉さんになってますよねー。
もちろん喜ぶまりちゃんにほっこりしました。
しかしそれがたたったのか、風邪をひいて休むことになりましたけどね。
という事で、ちょこっとそのお見舞い回の話もあったりしましたね。
そしてその次の話が、ちょっとえ? って感じの話でしたね。
まあ結衣が陸上部に誘われ娯楽部をやめるかって話だったんですけど。
それに京子が珍しくツンになって「やめちゃえ!」みたいな感じになってましたけど。
まあ、最終的に誤解みたいなもんで、まるく収まったと言う感じの話になりましたが。
その後の演出が、EPがいつも違うPVになってたり、何か終りぽい流れに見えたので、え? 最終回…なの? みたいに感じしましたね今回の話は。
4人は娯楽部でずっと一緒! みたいな流れで終わって行ったんで、本当に最終回ぽかったですよね。
1クールでも10話構成は短すぎだから、これで最終回はないよね? とは思っていましたけど正直焦りましたw
まあ最後にちゃんと次回予告があったのでほっとしましたが、いやー紛らわしい話はやめて欲しいですよねw
スタッフは、これ終りぽくない? って思わなかったんでしょうか?
ともあれ、まだ最終回じゃなくて良かった。
ゆるゆりも引き続き次回を楽しみにしてます!
緋弾のアリアAA10話、急にシリアス展開、あかりの過去と秘密が明らかに
先週に引き続き、アリアが凶弾に倒れたりシリアスな展開になってきましたね。
今までのユリコメが嘘のようだ! って感じではありますが、まあ1クールアニメでたぶん12話で終わるから今回合わして残り3話で締めの段階に入ったんでしょうね。
そして最初の方に出ていた、あかりの変な技や先週の驚異的な銃スキルが使えた事の真相が明らかに。
なるほどなるほど、一子相伝的な殺人術を受け継ぐ家系の生まれだったのですね。
そしてそれを狙ったIUから逃れながら武偵高校に入ったけど、殺人術の間宮流を教えてくれたお母さんと武偵の教えで人殺しをしてはいけない、と言う事から使えなかったので、あかりは低いランクの生徒になってたのですね~。
そしてその間宮流を習ってる時の過去話で、幼女あかりとののかが赤ブル履いてたんですけど、お母さんまで履いてるのがすっごい気になりましたw
赤ブルマは間宮流の正装ですか?w
まあそんな謎な間宮流をIU狙われたのが、過去回想でちらほら出ていた焼き討ちシーンだったのですね。
そこにあの謎の黒髪セーラー服も出てきて、それをやったのはそいつだという事も分かります。
そして、ののかに現れる突然の毒に犯されてました設定w
毒に犯されていたって描写ありましたっけ?
んー思い返せば、たまにふらっとしてた時あったようななかったような…
まあ、私的にそんな風に感じていますので、今回毒になってましたーって話、後付け感が半端ないですw
しかも襲われた二年後に発症する毒とか、何と言うご都合主義な毒なのでしょうw
ともあれ二年前の焼き討ちの時にその黒髪セーラーに負けて、その毒をののかに打たれていた事を知ったあかりは、当然ののかを救うために一人で黒髪セーラーが指定した場所に行こうとしますが、そこを凶弾に倒れたアリアに止められ、あんたには私に無い強さがある! 振り返ればわかる! と言う言葉に振り返ってみると、そこにはライカ、キリン、志乃、高千穂の頼もしい姿が! そうアリアに無い力、仲間がいたのです! みたいな王道友情シーンをやって、みんなと共に黒髪セーラーの元へ向かうあかり。
うーん、いやー振り返ればそこに仲間が…! って展開ホント他のアニメで見過ぎて、飽きたって訳じゃないけど、視聴中は来るぞ…来るぞ…はい来たーwって感じでちょっとニヤニヤしながら見てしまいましたねw
まあ無いと無いでハテナになるから、入れとかないとダメな描写ではありますが。
ちょっとひねりを加えた友情シーンもたまにはみたいですね。
ともあれ、仲間と一緒に黒髪セーラーが泊まるホテルの部屋に向かったあかり。
今回のラスボスはこの黒髪セーラーなんですかね?
まあチラチラと意味ありげに出てたけど、毒使いらしいですが、その実力やいかに?
そして暗躍するリコの目的も気になりますし、ラストに向けて今後の展開も目が離せませんね
~来週もちょい楽しみ♪
ヤングブラックジャック11話、百樹が四肢を失ったのは医学界の闇のせい、そしてそれに嫌悪し正規の医者になることを疑問視し始めるブラックジャック
今週はいきなり百樹がブラックジャックに手術されてるところから始まり、四肢に義手を着けた回想かと思いきや、そうではなく新たに受けた傷の手術。
その傷を何で受けたのか、時間を巻き戻すように事の発端から再スタートします。
ヤングブラックジャックってこう言う流れで話を切り出すことが多いですよね。
そして話は、ブラックジャックが百樹とお堂で対峙したところから話は始まります。
ついに散々OPのPVで出ていた、メス対日本刀の戦いが始まるのかと思いきや、そんなことはなく、百樹が起こした一連の傷害致死事件の事で、自主するようにブラックジャックは百樹を説得します。
しかし、百樹から聞いた事件の真相を聞いてブラックジャックはそれ以上止める言葉が見つけられませんでした。
百樹が四肢を失った事件の真相。
それは病院内の権力闘争と同僚だと思ってた男の嫉妬というのはつまらない原因。
そんな事で自分が尊敬した百樹先生を死刑にさせてなるものかと、ブラックジャックは色々と画策しますが、嫉妬した同僚の発言で苦労むなしく百樹は死刑宣告をされてしまう。
しかし、ブラックジャックはこんなときのために、百樹が警察から逃げるときに撃たれて失明した目の代わりに入れた義眼に、脱走するための道具を仕込んで、百樹を脱獄させてしまいます。
それから、少し時が流れたみたいな感じに話が飛んで、夕方とある病院の屋上で黄昏るブラックジャックの元に、逃亡中の百樹が現れます。
しばらくぶりに百樹の目に入ったブラックジャックは、もう正規の医者にこだわっていた姿はなく、すでに高額で医療を引き受け始めている、そう未来のブラックジャックの姿がそこにあったのです。
彼がそうなってしまったのは、百樹の件はもちろんですが、もっと色々知って、医学界の根本的な闇に嫌気がさした事。
こんな世界で正式な医者になるのに意味があるのか?
ブラックジャックはそう感じ始めたのです。
百樹が脱獄してから、どれくらいの時が流れたか分かりませんが、ブラックジャックが違法な治療行為を当たり前にやって、もうそれに慣れてるような感じを受けますが、それを止める役目ぽかったインターンの先輩とかどうなったんでしょうね。
今回で11話で何か急に最終回が近い流れの話の流れになってきましたね。
1クールアニメなら12話くらいで終わりかなと思われるので、たぶん次週最終回なのかな?
どんな顛末になって終わるのか。
来週も非常に楽しみですね。
終わりに
今週も何とか見ているアニメの感想文を消化出来て良かった~。
最近ブログの更新と言えばこれしかやってないですからね。
アニメの感想文と言えば、うしおととらで、やっぱり話削り過ぎなんじゃって思ってる人は多いみたいで、原作者本人がツィートで、原作好きなのは嬉しいけど、アニメ制作者も頑張って作ってるので、アニメはアニメ、原作は原作で割りきって楽しんで欲しいと言った見たいですね。
僕もうしおととらの感想を書くときは、アニメは悪くないんだけど、やっぱり話のボリュームが少ないなーと感じるので、ちょっと批判的な感想文になってしまいますけど。
最近は人の目を気にしすぎて、過剰な配慮して記事を書いて、他の人と変わらないような、そんなコピー記事書いて、なんの意味があるのだろう? と感じる事が多いので。
たから、自分はこれからも面白ければ面白い、つまらなければつまらないと、自分に正直には書いていくスタイルで書いていこうかと思います。
まあ多少は歯に衣を被せる配慮くらいはいたしますが。
だって自分の思った事を書かなきゃ、自分のブログじゃ無いもんね。
とまあ、何か偉そうな事を言ってますが、最近は更新ペースが落ちて一週間に一回更新になってるダメダメブログですが、これからも興味があったら覗いて下さいな。
ではでは最後まで見てくれてありがとうございます!
まて次回の日記で会いましょう!
それでは!
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