こんにちわブロ主です。
アニメは結構見てるのですが、最近忙しくて書く暇が無くて、感想を書くのがたまる一方で困ってしまいます。
σ( ̄∇ ̄;)
なので今回も見てきたアニメはまとめて一つの記事に感想を書いてしまおうかなと思います。
まあそれと一話一話書いてても、話によっては語る事が無い時とかもあるし、そう言う中身の無い記事を増やしてもしょうがないかな、と思うので、アニメの感想は一週間サイクルでまとめた方がいいかも知れませんね。
まあそんな心境の変化があったので、もしかしたら今後もアニメの記事はこう言う形になってしまうかも知れません。
まあとりあえずそんな感じです。
と言うところで、アニメブログの方向性の話はここまでにさせていただきまして、本題のアニメの記事に行きたいと思います。
ゆるゆりサン☆ハイ!4、5、6話
日常枠として見ています。
まあ百合で日常系のアニメですよね。
ジャンルで例えるなら、ラブコメと言う言葉かあるならば、ゆるゆりはユリコメかなって思わせるアニメですよね。
ユリなんだけど安心して見れるユリ、やり過ぎてないのが、好感持てますよね。
ただ日常系って感想書きにくいですよね。
だいたい可愛い女の子があるある話をしていく展開なので、共感できる、何々ちゃん可愛い! って事だけしか感想が思い浮かばないんですよね。
見てて凄い面白いんですけどね。
面白いですけど、なんと言うか考察する面白さでは無いんですよね。
だから語ることも無い、と言うのは失礼なのかも知れないけど。
まあボーッと見てて楽しいってのが日常系アニメの醍醐味だからしょうがないですよね。
まあ僕の書く知識の引き出しが少ないのが原因だけど、ですけども、それでもこれでいいのかって、どうしても考えてしまいますよね。
何で思いつかないんだろう?
ボーッと見てるのがいけないのかな? でも上でも言いましたけど、日常枠ってボーッと見るためにあるような気もするので、うーん難しいですね。
まああんまり考えすぎずに、思ったことを書けばいいのかな?
はいここであかりちゃんの酷いよー入りましたー! 可愛いですねー! はい、ななめ45°の角度から櫻子の無意識嫉妬キター! これはニヤニヤする! とか福沢アナのように解説すれば少しは、語ることが無い日常系の日記でも面白くなるだろうか?
まあとりあえず、そんな感じに何を書こうか悩んでおりますが、それでも4、5、6見て、お? って感じたところはいくつかあったのでそれを語りましょうか。
とりあえず鍋ですね。
唐突な鍋意味わからん! って感じですが。
まあお鍋を食べるシーンがあって、鍋の中でグツグツ煮える豆腐と野菜が非常に美味しそう!
と感じるシーンがありましてね。
まあ今記事を書いてるこの時もそうですが。
寒いですもんねー。鍋恋しくなりますよ。そりゃ。
とまあブロ主の諸事情は置いといて、何故アニメの中で鍋が出てくるかは、4、5、6ぱーって見て、何かお泊まり会の話が多くて、それでみんなで鍋を食べるシーンがあったと言う訳なんですね。これが。
そして鍋を食べている最中に突然の停電。
暗闇の中で変顔をしてあかりをからかう京子!
うーん何故京子はあかりをからかったりする事が多いのか?
先輩的ないじり的なもんなんでしょうかね?
お? 何か鍋一つで結構語れましたね。いいぞいいぞ(笑)
よーしこの調子であと一つ気になったところをば、今回ちなつのお姉さん見て、改めてゆるゆりの登場キャラの相関図とか複雑で非常に面白いなーって感じましたね。
あかねはあかりが好きで、そのあかねをちなつのお姉さんが好きで、そしてちなつは結衣が好きで、結衣は京子がたぶん少し気になってて、京子はどっちの意味か知らないけどちなつが好きで、さらに副生徒会長の綾乃は京子が好きで、櫻子は無自覚に向日葵が好きでって、文字にするともう何が何やらって感じですよね。
それにしても、ちなつのお姉さんって、あかねが好きだったんですね。知らなかった。
あれ? 一期二期でそこら辺の話をやったのかな?
うーん覚えていないw
まあともあれ、ゆるゆりは安定して楽しんで見られますねー。
次週も楽しみです。
前回ゆるゆり記事
ワンパンマン6話
トップ絵でも飾らせてもらいましたけど、ワンパンマンって展開がかなり面白いですよね。
時間的に厳しいから、ほとんどのアニメは繰返し見れないのですが、ワンパンマンだけは面白くてついつい繰り返し見てしまうことがありますね(笑)
話の展開が凄い好みなんですよねー。
何て言うのか、色々組織や派閥みたいななのが出てきて、その中でさらに色々凄い人が出てくるって感じの展開が。
何と言ったら良いでしょうか。
とあるシリーズや劣等生みたいな感じでしょうか?
まあ昔からある王道展開かも知れないけど、こう言う雰囲気や空気の作品が凄い好き。
そしてそこで大物ぶってる人が、いつワンパンマンと相対するかと考えるとワクワクしますよねー。
そう言えば今週のワンパンマンは、ワンパンマンの知名度が何故低かったのか、やってましたね。
知られていなかった訳ではなく、怪人にもヒーローにもゼット市には謎の怪物がいるとして認識されてたそうですね。
なるほど、推察するに、みんなワンパンで倒してしまうから、それで誰がそれをやったのか分からなくなってたから、ワンパンマンが強いことや凄いことが伝わらなかったんですね。納得!
まあそりゃそうなりますよねw
そう考えると、ワンパンマンの強さを知っているジェノスとかソニックは、結構ワンパンマンにとって大切な人物になってきますよね(笑)
それにしてもワンパンマンが住んでいるゼット市って、強い怪人が集まりまくるんで(ゼット市の怪物を倒して知名度を上げるため、つまりワンパンマンを倒そうとしている。 自覚はないけど)そこに住んでいた住民は逃げ出していて、ゴーストタウンになってたのですね。
それなのにそこに住んでいるワンパンマンって、町がそんな状況になってるの絶対知らないでしょw
ノリ的に、教えても「え? そうだったの?(汗」とかになりそうですよね。
そして先週辺りからチラチラ出ているタツマキも、来週ようやく出てきそうですね。
アニメのタツマキってかなり可愛いから(だから今回書いたのですが;)ワンパンマンとかどういう絡みになるのか気になりますねー。
ワンパンマンの追っかけになるのか…原作読んでないのでどんな展開になるのか楽しみです。
うわー早く次来ないかなー、本当にタツマキ回気になる楽しみ!
早く来てー(≧口≦)
前回ワンパンマン記事
機動戦士ガンダム、オルフェンズ5、6話
あの裏切り者おっさんは小物で終わっていきましたねー。
でも生きてるから、後々いやーなところで再登場して、主人公たちを苦しめそうですね。
それにしてもよく殺されなかったですよね。あのおっさん。
最初会社を乗っ取った時、一番上の人間はあっさり銃殺されてたのに、まああいつには仲間も殺されてたし、私怨もあったのかも知れませんけどね。
後、今のところモビルスーツ戦より、人間ドラマが多目ですね。
まあそれがガンダムらしいと言えばらしいけど。
何かほんの少しそれが、話に緊迫感失わせているような。
まあミカヅキが字を書けるようにクーデリアに教わるほのぼのシーンだから、しょうがないですけどね(笑)
ともあれ緩やかな展開で、上でも言いましたが、話に緊迫感がやや欠ける。
と言うかミカヅキが強すぎて、何か何が来ても負けるイメージが思い浮かばないので、ちょっと今のところ面白味に今は欠けている感はちょっと感じるかな?
まあ裏も色々暗躍してきているので、まだ溜めの時期かも知れませんけどね。
どこで本当に危機的状況になるのかが、まあ今後の期待するところでしょうか?
うーん、最初のバトルシーンが面白すぎたんでしょうね。
何かその後、人間ドラマばかりやっても、面白さが繋ぎきれていないような、そんな印象を何かやっぱり受けますよね。
何が言いたいかと言うと。
迫力あるモビルスーツ戦もっとカモン!щ(゜▽゜щ)
と言う事なのです。
だって~男の子ですもの~w
まあともあれ僕は一度見たものは、最後まで見るたちなので、どんな事があっても最後まで見るとは思いますけどね。
そこで、面白く感じたり、つまらなく感じたりする話が出てくるのはしょうがないですよね。
しょうがないって事で。まあ次週もガンオル楽しみにしております!
前回ガンオル記事
と言うところで今回のアニメ感想は終わりにしたいと思います。
ではでは最後まで見て頂きありがとうございまた!
次週のアニメ日記でお会いしましょう~!
それでは!