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ゲームの思い出「僕がトライエースのゲームをやらなくなった理由4ラジアータストーリーズ発売、影が落ち始めるトライエース(゜▽゜*)」

ゲームの思いで日記

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大好きだったトライエースのゲームをやらなくなった理由3からの続きです。

 

tentama315.hatenablog.com

スターオーシャン3も大満足だった僕は勿論次の新作も期待しました。

そして今度は2005年1月27日に、ラジアータストーリーズと言う、ヴァルキリープロファイルスターオーシャンとは違う新タイトルで、新作が発売されました。

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この発売にも勿論喜びました。

しかし少しだけ不安もありました。

それは2003年4月1日にスクウェアエニックスが合併してスクエニになってしまった事です。

これには4月1日ならエイプリルフールであって欲しいと感じるくらい嫌な合併でした。

と言うのも、スクエニスクウェアの部分がここ数年ゲーム作りは完全ビジネス思考と言った感じに、ゲーム作りに熱意を感じない、タイトルで売れればOKみたいな、流れ作業のようにゲームを作っていた事が僕にとって、とても嫌悪の対象になっていたからです。

例えば看板のFFなら絵が綺麗だったらOKみたいな単純なムービーゲームにしてしまったり、スクウェアの看板で出せば他のメーカーのゲームでも売れる! と言った感じに、チョコボの不思議なダンジョンなど似たようなゲームを平気で出したりと、とにかく何か酷い時代でした。

実際、スクウェアのゲームは私的ですがFF7以降は面白いと感じたゲームはありませんでした。あくまで私的ですが。

まあ、あんまり言うと、ゲーム会社批判になってしまうのでここまでにしておきます。

まあそんな会社と合併してしまったら、エニックスの子会社であるトライエースのセンスある製作陣が、スクウェア製作陣に、あれこれ言われて、今まで最高に面白かったトライエースのゲームの味と言う物が無くなってしまうのではないか?

この不安が当時凄いありました。

ともあれ、合併してしまった物はしょうがないし、それでもトライエースだから…と、ラジアータストーリーズは買いました。

そして封をあけてゲームをやってみれば、妖精や竜が出てくる、ロードオブザリングを萌化させたような世界観のゲームで、これはこれで中々引き込まれる物でした。

この世界で主人公は父親のような騎士になるのを目標に努力する訳ですが、今世界では妖精と人間で戦争が起こりそうな緊張状態にあり、主人公はその問題に巻き込まれながら、徐々に戦争に身を投じていく感じに物語は展開していきます。

まあストーリーの大筋はこんな感じで、これだけじゃ伝わりにくいかも知れないけど、複雑な人間関係それに伴う紆余曲折な話の展開が色々あって、ストーリーは見応え十分でした。

そしてもっとこのゲームの凄い所は、町とかフィールドにありとあらゆる所にいる、畑を耕してるおっさんから宗教の大幹部、さらにはオーガのような敵キャラまで、ほぼ何でも仲間にして使える仕様になっているのです。(一部同時共有が不可能なキャラもあります。

その総勢は177人で大圧巻でした。

ただキャラを多くなってしまった事から、レベルをあげることは出来ましたが、技スキルなどの他の成長要素は主人公しか出来ない単純仕様になってたかと思います。

まあ全部レベルあげるのも大変ですし、ライト層の参入を考えたら、これはこれでありかもです。

また戦闘システムですが、、これもライト向けに作ったのか、スターオーシャンに似た戦闘形式で、やることや覚えることは、スターオーシャン3よりも増えましたが、それをやるとゲームがかなり簡単になってしまうので、私のような古参はどうしても、物足りなさを感じる戦闘になっていました。

とまあ使用キャラが多くて凄いと言う事もありましたけど、反面ゲームが簡単すぎると言う印象も受け、何か全力でやり尽くせない。

そんな印象がラジアータストーリーズでは強かったでした。

そしてこのゲームにはそれを上回る最大に駄目な所があったのです。

それも最終的に。

それは真のエンディングが無いと言う所なのです。

このゲームには二つのエンディングがあるのですが、内容はネタばれなので言えませんが、どちらも、ある意味よかったある意味バッドエンディング、と言う煮え切らない内容なのです。

勿論このエンディングに納得いかなかったユーザーは当時多くおり、スターオーシャン3のバトルコレクションNo.291の時のように、必死に探しましたが、しばらくしてゲームを解析したと言う方が、容量的に真のエンディングは入ってないとの報を受け、費やした時間の分とても落胆した記憶があります。

だってマルチエンディングなら誰だってハッピーエンドは用意して欲しいと思いますよね。

ブロ主もまさにそれで、トライエースに裏切られた心境になりました。

そしてさらにトライエースは裏切る事をします。

それは真のエンディングは漫画でやります宣言。

もう、はあ? って感じでしたよね。

いやいやいやゲームで盛り上がったのを別のメディアで続きを見ろとか言われても困るよ。

ゲームで見せてくれよ! ってそりゃなりますよね。

そして今まで満足行く面白さを提供していたトライエースが突然こうなってしまったのも、内部事情なんてわかりませんけど、やっぱりスクウェアと合併してしまった事が原因かと、どうしても邪推してしまいます。

だって合併した瞬間不満が出てくるなんて、どう考えても理由がそれしか見えてこない。

それに制作期間も短くなってるのも怪しい。

スターオーシャン3だってヴァルキリープロファイルから4年もかけてるに、いきなり半分の2年で出してるんですよ?

これって真のエンディングなんかいらんから、早く完成させて売ろうと言う、スクウェアのビジネスゲーム制作の思想が入り混じった結果に思えて残念にならない。

まあこれはブロ主のただの深読みですが。

ともあれ、これで完全に冷めたブロ主はラジアータストーリーズ関連には全く触れなくなりました。

勿論ゲームも大不満足!

途中まで面白かったけど、最後で持って行かれた感じです。

ここで見て分かるように、ブロ主トライエースに不満を持ち始めます。

 

続く