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悟飯「学園都市かぁ…」一話D、ドラゴンボールZxとあるクロスオーバーSS

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tentama315.hatenablog.com

~学校~

小萌「それでは今から小テストを始めます」
小萌「赤点になってしまったら、罰ゲームにスケスケミルミル、ですよ?」
学生たち「えー?」
小萌「では始めて下さい」
学生たち「はーい」
青髪「なんや孫やん、お前が補修なんて意外やな」
悟飯「え? 僕は違うけど…はは」
土御門「そうだ、孫は俺らと頭の出来が違う」
土御門「補修になんてなる訳ないにゃ」
小萌「そうです。孫ちゃんは補修ではありません」
小萌「孫ちゃんはもっと上のレベルの勉強を知りたいと言うので」
小萌「個人的に教えるために来てもらったのですよ」
青髪「小萌先生の愛の個人指導…!」
青髪「こないなお子様にそんな事されるなんて、ごっつ羨ましいで孫やん?」
悟飯「え? 子供だと何か良い事でもあるんですか」
青髪「あははーはー!」クネクネ(悶える。
青髪「眩しい! 孫やんのピュアさがめっちゃ眩しいわ」
悟飯「…?(汗」
小萌「はいはい、他の人はテストに集中して下さいね」
小萌「それ以上一言でも喋りやがったら、コロンブスの卵、ですよ?」
小萌「オーケーですか?」
悟飯「…はは(汗」
小萌「それじゃ孫ちゃん、早速教えるですよ?」
悟飯「あ、はい! よろしくお願いします」
小萌「んしょ…」参考書の山を持つ。
小萌「ん~」トコトコ。
小萌「しょ!」ドサドサ(悟飯の机に参考書を置く。
悟飯「…(汗」
小萌「ふう、それでは教えます」
悟飯「あ、はい」
小萌「えーとまずここから…」ペラペラ。
悟飯(はは…小萌先生一生懸命だな)
悟飯(…それにしてもあのインデックスって子)
悟飯(用事があったから、あまり気に止めなかったけど)
悟飯(十万三千冊の魔導書とか、追われてるとか物騒な事言ってたけど)
悟飯(大丈夫かな?)
小萌「…となるのですよ。とりあえずここまで良いですか?」
悟飯「………」
小萌「孫ちゃん?」
悟飯「………」
小萌「むー、孫ちゃん聞いてますか?」
悟飯「え? え、はい! はいはい! 聞いてます聞いてます!」
小萌「本当ですか…? じゃあここまでの話を復唱出来ますか?」トントン(参考書のページをさす。
悟飯「えーとですねこれこれこうだからこうですね」
小萌「違います。やっぱり聞いてなかったんですね!」
小萌「ここは、あれそれこうで、こうなるんです」
悟飯「え? でもそうだとここがおかしくなりませんか?」
小萌「え…そんな筈は無いのですよ」ペラペラ。
小萌「…あ」
小萌「………」
悟飯「せ、先生?」
小萌「孫ちゃんに聞かれた事、先生専門外だったんですけど」
小萌「それでも…何とか孫ちゃんに教えようと…ヒック、一夜漬けで、ヒック…頑張ったんですけど…うぅ」
小萌「駄目でしたぁー!」
小萌「うぇーん!!」号泣。
悟飯「え!? ちょ、ちょっと先生落ち着いて!」
学生A「泣かした」
学生B「泣かした」
学生C「泣かした」
青髪「泣かした」
土御門「泣かした」
悟飯「いい!? ちょ、ちょっとみんなまで、止めてくださいよ!」
悟飯「先生も落ち着いて!」
悟飯「と、とりあえず先の方はあってるかも知れないし、そこやりましょうよ!」
小萌「…でも、また間違えてたら…ヒックヒック…」
悟飯「だ、大丈夫ですよー!」
悟飯「それに僕、凄く小萌先生に教えて貰いたいな~って…」
悟飯「はは…」チラ。
小萌「………」
小萌「…!」グシグシ(涙をこする。
小萌「わかりました! 先生、孫ちゃんに教えるために最後まで頑張るですよ!」フンス!
青髪「孫やん~? あんまり余計な事言ってると出世出来ないで? ほんま」
青髪「空気読まなー?」
土御門「にゃはははは」
悟飯「あ、う、うん、そうだね。はは…」
小萌「そこ! うるさいです!」
小萌「ほんとーに、黙りやがらないと、コロンブスの卵ですよ!?」
青髪「おお、怖い怖い」
小萌「全く…じゃあ孫ちゃん続きをやりますですよ」
悟飯「あ、はい」
小萌「えーと、ここがこうなって、こうなるからこうなるので…」
小萌「…あってます?」
悟飯「え? あ、はい大丈夫です」
小萌「…♪」パア(満面の笑み。
小萌「じゃあこれはこれでこうなります」チラ(悟飯を見る。
悟飯「え? は、はい、大丈夫ですよ」
小萌「…♪♪ その後ここがこうなって…」
悟飯(はは…これじゃどっちが教えてるかわからないよ)
悟飯「ふう…」チラに何となく窓の外に気を向ける。
悟飯(…ん?)
悟飯(あれ…少し離れたところで、あまり感じたことが無い、これは気なのかな?)
悟飯(何かパワーを感じるぞ?)
悟飯(…! その近くに、あの子インデックスの気も感じる!)
悟飯(も、もしかして本当に追われてるって言ってた奴に襲われてるのか!?)ガタ(立ち上がる。
小萌「孫ちゃん…どうかしましたか?」
悟飯「え? あ、いや…」
小萌「…? じゃあまだ教えてる途中なので座って下さい」
悟飯「あ、は、はい」
悟飯(…!?)
悟飯(インデックスの気が小さくなってく…)
悟飯(ま、まさか攻撃されたのか…!)
悟飯「く…!」わなわな。
小萌「そ、孫ちゃんどうしたんですか? プルプルしてますけど」
悟飯「え? …あ、いや…」
小萌「…? じゃあ座って下さい」
悟飯(困ったな、ど、どうしよう…)
悟飯(何とかして、ここを抜け出さないとインデックスが…)
青髪「なんや孫やん、そないな気張った顔して、トイレでも我慢してるん?」
小萌「え…? トイレ」
悟飯「え、違っ…あ…!」
悟飯「そ、そうです、トイレ!」
悟飯「ちょっと行きたくなっちゃって~いいですか?」
小萌「も、もうそう言う事は早く言って下さいです!///」
小萌「待ってますから、は、早く済ませてきて下さいね///」
悟飯「あ、ありがとうございます。それじゃ」タタタ。
青髪「孫やん~? おっきい方、精々気張れや?」
クラスメートたち「あはははは!!」
悟飯「ち、ちっちゃい方ですよ!」ガラガラ、ピシャッ。
悟飯「ふう…」
悟飯(何か色々言われちゃったけど、何とか教室から出る事が出来たぞ)
悟飯(よーし屋上から飛んでいこう)タタタ。
ガチャ(屋上の扉を開ける。
悟飯「………」キョロキョロ。
悟飯(誰もいないようだな…)
悟飯(よし、バレないようにスーパーサイヤ人になってと…)
悟飯「…!」バシューン!!(超化。
悟飯「待ってろよインデックス…!」
悟飯「ハァ!」バシューン! ゴオオオ(空を飛ぶ。

インデックス「うう…」
ステイル「ど、どう言う事だこれは…」
神裂「わ、私は…歩く教会があると、お、思ったから…私は、私は…」
ステイル「落ち着け神裂! と、とりあえず保護して、教会で治療を…」
インデックス「わ、私戻らなきゃ…ごはんの部屋に…」
インデックス「私のベールが…ハァハァ」
インデックス「魔力を…サーチされて…ごはんに迷惑」フラフラ。
ステイル「ばっ! う、動くな!!」
インデックス「う…」ドサ。
ステイル「ちっ…!」タタタ。
悟飯「確かここら辺から気が…」
悟飯(いた! …! インデックス背中から血が…)
悟飯「く…」ギリ…。
悟飯(む…! あの赤い髪…インデックスが言ってた追いかけてるやつなのか?)
悟飯(とにかく助けなきゃ!)ドシューーーン!
神裂「私は…」
ステイル「ボーッとするな神裂…」
悟飯「…!」バシューン! シュタ!(ステイルたちの後ろに降り立つ。
神裂「…!」
ステイル「な…こいつどっから…」
悟飯「…その子から離れろ、お前たち!」
ステイル「…ふん、なるほど」
ステイル「これだけの現場を見て動揺しない、と言う事は」
ステイル「この金髪、僕たちと同業者…と言う事になるのかな?」
ステイル「日本人じゃ無さそうだし…」
悟飯「…? なんの事だ」
ステイル「わからない? 僕たちと同じ魔術師じゃないかって聞いてるのさ」
悟飯「魔術師…? そうかやっぱりお前たちはインデックスを追いかけ回していた悪いやつらなんだな!」
ステイル「…! 何故名前を!」
ステイル「やはり同業者か…ちっ…どこの宗派だ」
神裂(…? この少年…髪と目の色は違うが)
神裂(昼間あの子と一緒にいた子に似ている…?)
悟飯「さっきから意味の分からないことを…」
悟飯「悪いことは言わない! ここから立ち去れ!」
ステイル「立ち去れって…はっ、大物気取りか…」
ステイル「そんな事言われても僕たち、全然立ち去る気なんて起きないけど?」
悟飯「そうか…なら仕方ない」
インデックス「う…」
悟飯「…! インデックス!」
ステイル「…!」
神裂「…!」
インデックス「…生命力の低下が危険域に到達したため、ヨハネのペンを強制起動します」
インデックス「傷を確認…背中に約20㎝の裂傷…内部臓器にも損傷…致命傷…」
悟飯「…え?」
悟飯(…な、何だ、インデックスの雰囲気が変わっちゃったぞ?)
悟飯(…! そ、それに何だ?)
悟飯(何だかインデックスの気が悪いものになったような…)
インデックス「20分以内に然るべき処置をしなければ、この体は機能を停止します…」
インデックス「なので然るべき処置がある事を私は望みます…」
ステイル「ちっ…」
ステイル「神裂、そろそろ目を覚まして貰えるかな?」
ステイル「時間がない…」
神裂「…!」
神裂「すまない…もう大丈夫だ…」
ステイル「ようし、じゃあとっととこの金髪を倒して回収するぞ」
神裂「承知…!」
悟飯「む…! 来るか!」
ステイル「俺の名前はステイル=マグヌス」
ステイル「魔法名フォルティス931!」
ステイル「同じ魔術師なら知ってるよな、魔法名を告げることを」
悟飯「何?」
ステイル「そうだ! 殺し合いを始めると言う事だ!」
ステイル「炎よ…!」
ゴオオオオオ(ステイルの手のひらに炎が出現する。
悟飯「な、何も無いところから炎が…!」
悟飯(こ、これが魔法…の力なのか!?)
ステイル「立ちはだかる敵に死を!」
グオオオオオオオ!!!(悟飯に迫る炎。
悟飯「だけどこのぐらいの炎…!」
悟飯「ハァ!」シュ! ドォン!(片手を出し、気合いで消し飛ばす。
ステイル「…何!」
神裂「…!」
悟飯「ふ…」
悟飯「…ん? つっ!」
悟飯(あ、あれ完全に吹き飛ばしたと思ったんだけど…)
悟飯(手が少し焦げてる…?)
ステイル「ち…!」グオ! グオオオオオオオ!(連続炎。
悟飯「はっ! はっ!」ドン! ドォン!(連続で炎を吹き飛ばす。
ステイル「馬鹿な…」
神裂「落ち着いて、ダメージが無い訳じゃない…」
悟飯「あつ! つつつ!」バタバタ!(手をふる。
悟飯(大した攻撃じゃ無いのに気で打ち消せないなんて)
悟飯(か、完全におかしいぞ。どうなってるんだ)
???『…悟飯』
悟飯「こ、この声は…ピッコロさん!」
ステイル&神裂「?」
ピッコロ『ああ俺だ』
悟飯「ど、どうしたんですか突然?」
ピッコロ『いやな…お前らの戦いを神殿からみていてな』
ピッコロ『それよりも気づいているか悟飯?』
悟飯「は、はい…彼らの攻撃が気で完全に打ち消せないんです」
ピッコロ『詳しくは分からんが、魔術と言う力は、俺達の使う気とは根本的に違う力なのだろう』
ピッコロ『もしかしたら気では防ぎにくい力なのかも知れんぞ』
悟飯「な、なるほど…そう言う事なら合点がいく…」
ステイル「あいつ誰と話してるんだ?」
神裂「恐らくは、あの少年が所属している魔術組織の者」
ステイル「インデックスを狙う?」
神裂「ええ」
ピッコロ『だからあまり舐めていると痛い目をみる事になるぞ?』
ピッコロ『気を引き締めろ悟飯!』
悟飯「は、はい!」
ピッコロ『ふ…だが身体能力的にはお前の方が圧倒的上だからな…負ける事はあるまい』
悟飯「はい! ありがとうございます! ピッコロさん!」
ピッコロ『…ふん』ニヤ。
悟飯「よーし、そうと分かったらインデックスも心配だし」
悟飯「本気でやってとっとと終わらせるぞ!」
神裂「来ます…!」
ステイル「わかってる!」
悟飯「はぁ…あぁぁああぁぁーーー!!」バシューン!!!(気を放出。
ゴオオオオオ!!!(気の放出による突風。
ステイル「な、何だ、あの金色の光は…」
神裂「…わかりません。ですが虚仮威しと言う訳では無いでしょう…」
ステイル「く…」
ステイル「神裂…」
神裂「何か?」
ステイル「時間を稼げるか?」
ステイル「…僕のイノケンティウスで倒す!」
神裂「…初めて相対する敵ですから、保証は出来ませんが」
神裂「出来る限りやりましょう…」
ステイル「それで十分さ、任せたよ…」
ステイル「ハァ!」パラパラパラパラ(ルーンの紙をばらまく。
ステイル「…世界を構築する五体元素の一つ…偉大なる始まりの炎よ」
悟飯「な、何だ今度は紙をばらまいたりして…」
悟飯「と、とにかくやらせないぞ!」バシューン!
神裂「…させません」ドン!(剣を地面に突き立てる。
びゅおおおおお!!!(突風。
悟飯「な、何! か、風」
ズバズバー!!(悟飯を切り裂く。
悟飯「うわああ!!」
悟飯「いつつ…か、風の魔法まであるのか…!」
悟飯(…だったら、超高速で動いて的に絞られないようにすれば…)シュン!
神裂「…!」
悟飯「こっちだ!」シュン!
神裂「見えてますよ」チラ
悟飯「な、何!」
神裂「七閃!」
ズバズバーー!!
悟飯「く…くぅ!」
悟飯(こ、この人は、超高速で動いた僕の動きが見えたのか!?)
悟飯(地球にまだこんな人がいたなんて…)
悟飯(でも…!)ぐぐぐ(七閃を受けながら前に進む。
神裂「…!」
悟飯「ワイヤーの攻撃は魔法じゃないから痛くも痒くないぞ!」バシューン!(ワイヤーをはねのけ神裂に突っ込む。
神裂「…! この少年、ワイヤーであると瞬時に見極めて…」
悟飯「もらった!」
神裂「…!」トン!(空中にジャンプする。
悟飯「僕も貴女の動きが見えてますよ!」
悟飯「逃がさない!」バシューン(空中で方向転換して逃げた神裂に向かう。
神裂「く…!」
ステイル「待たせたな!」
神裂「…遅すぎです」
悟飯「…!」
ステイル「我が身を喰らいて顕現せよ! イノケンティウス!!」
グオオオオオオオ!!!(突如立ち上がる炎の渦。
イノケンティウス「グオオオオオオオ!!」
悟飯「わわ、な、何だ、こいつは…!」
ステイル「魔女狩りの王、イノケンティウスだ…!」
悟飯「く、くく…す、凄い熱量だ…!」
悟飯「こんなに離れていても、皮膚がチリチリする」
ステイル「くくく、こいつの炎は簡単には消せないぞ?」
悟飯「そ、そいつはどうかな?」ニヤ。
悟飯「ハァー!!」ドン!!(気功波。
イノケンティウス「ぎゃおおおおあぅぅお!!!」バシュ!(炎が分散する。
悟飯「よ、よし!」
ステイル「ふ…」
ギュルルルル、ゴオオオオオ!!(火の破片が集まって元に戻る。
イノケンティウス「グオオオオオオオ!!!」
悟飯「な、何!」
ステイル「どうかな僕のイノケンティウスは?」
ステイル「大した物だろう?」
悟飯「大した、だって冗談じゃない…」
悟飯「凄いよ魔法ってやつは、僕の気功波が効かないなんてね…」
ステイル「キコウハ? それがお前の魔術式か?」
ステイル「まあ何だっていい」
ステイル「君には僕のイノケンティウスは絶対に倒せないからね」
悟飯「それは…どうかな」グッ(カメハメ波の構え。
ステイル「…? 何をする気だ…?」
ピッコロ『…!』
ピッコロ『悟飯やめろ! 街中だぞ!!』
悟飯「大丈夫ですピッコロ、ちゃんと手加減をして撃ちますから」
悟飯「それに…」
インデックス「…ごふ」血を吐く。
悟飯「早くしないとインデックスが…!」
ピッコロ『悟飯…!』
悟飯「かぁーーー…」
悟飯「めぇーーー…」
キュイイイン!!(悟飯の手の回りが光る
神裂「…!」
ステイル「な、何だ…!」
悟飯「はぁーーー…」
悟飯「めぇーーー…」
キュインキュインキュイン…。
神裂「ステイル! イノケンティウスの後ろへ!」
ステイル「…! わ、分かった…」
悟飯「ハァーーーーーー!!!!」
ドギュウウウウゥゥゥンンンン!!!(カメハメ波。
神裂&ステイル「!?」
ズドオーーーン!! イノケンティウスに当たる。
イノケンティウス「ぐぎゃおおおぅぅおお!!!」
悟飯「よし…!」
悟飯「…ん?」
トバババババ…!(イノケンティウスとぶつかり合うカメハメ波。
悟飯「そ、そんな掻き消せない!?」
悟飯(い、いや消してる先に、火が再生している…?)
イノケンティウス「グオオオオオオオ!!」バシューン!!(逆に掻き消されるカメハメ波。
悟飯「な、何! うわあ!?」
イノケンティウス「グオオオオオオオ!!」

ステイル「ふ…」
ステイル「僕達何ともないみたいだけど?」
ステイル「…スゥー、フゥーー…」タバコを吸う。
ステイル「もしかして今何かした?」ニヤ
神裂「………」
悟飯「そ、そんな…!」

続く。

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